西部電機JP:6144

時価総額
¥432.1億
PER
15.3倍
搬送機械、産業機械、精密機械の製造販売とアフターサービス、機械機器部品・立体駐車装置の販売、営繕工事。
2024年09月ワイヤ放電加工機の需要増に伴い、精密機械第1工場兼事務所棟を新設(生産能力1.5倍)。
2024年04月米国に株式会社兼松ケージーケイとの共同出資により、合弁会社Seibu America Corporationを設立。
2023年08月高さ36mのマテハン試験棟を新設。
2022年11月Semflex A-50Sを搭載した自律式制御バルブが令和4年度防衛基盤整備協会賞を受賞。
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行。
2020年08月環境マネジメントシステムISO14001認証取得。
2019年03月精密機械第2工場を新設。
2018年04月タイにてバルブコントロールのストック販売を開始。
2018年04月株式会社豊田自動織機へのクレーンOEM供給開始。
2017年09月MEX15が精密工学会ものづくり賞を受賞。
2015年11月多目的第1工場を新設。
2012年12月精密機械第1工場(現 多目的第2工場)を新設。
2012年02月搬送機械事業において、株式会社豊田自動織機と業務・資本提携。
2008年12月マテハン工場を新設。
2007年08月加工工場を新設。
2007年02月本社事務所棟、産業機械工場を新設。
2006年12月東京証券取引所市場第二部に上場。
2006年04月当社製品の塗装作業等を目的として、西部ペイント株式会社を設立。
1995年08月放電加工機の高速自動ワイヤ供給装置(AWF-3)を開発。加工の匠の技を当社製品の部品加工に生かすため、有限会社西部テクノサービス(現 株式会社西部ハイテック)を設立。
1991年02月大阪証券取引所市場第二部に上場(資本金26億5千8百40万円)。
1990年05月新設計事務所を新設(食堂併設)。
1986年12月福岡証券取引所に上場(資本金10億3千3百万円)。
1986年07月商号を西部電機株式会社に変更。
1983年10月世界初のNCリード加工機を開発。
1976年06月高精密小型NC旋盤を開発。
1973年10月遊休資産の活用ならびに福利施設運営管理のため、西電興産株式会社を設立。
1972年10月世界初のCNC式ワイヤカット放電加工機を開発。
1966年06月立体自動倉庫(モノレールスタッカクレーン)を開発。
1962年10月形彫り放電加工機を開発、ならびに大型工作機械工場を新設。
1959年04月社内設備用工作機械の性能向上のための改造ユニット製作技術を生かし、工作機械(旋盤)の生産を開始。
1954年12月モーターブロックおよびバルブコントロールの生産開始。
1953年03月石炭業界の不振により、鉱山用機器からの脱皮を図るため新機種の開発に注力し、軽便積込機(ローダー)を開発。
1945年06月本店及び工場等の全設備を福岡県糟屋郡古賀町に移転。
1942年12月鉱山用電気機械器具の増産のため、福岡県糟屋郡古賀町(現 福岡県古賀市)に電機工場を移転。
1939年02月西部電機工業株式会社に改組(資本金18万円)。(設立)
1927年01月東邦電力(現 九州電力㈱)の電気機械工場であった東邦電機工作所九州工場(福岡市博多区博多駅前)を引き継ぎ、同地に西部電気工業所を創立。電気機械器具(変圧器・モータ・発電機)、電気計器の製造・修理を開始。(創業)