CKサンエツJP:5757

時価総額
¥342.7億
PER
7.3倍
伸銅品の生産、精密部品の加工、配管機器の製造と環境対応鍍金を手がける企業。
2025年04月三谷伸銅株式会社の株式を取得し、同社を連結子会社とする。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年03月日立金属株式会社から同社桶川工場の銅合金事業を譲り受け、日立金属商事株式会社から同事業の営業権を譲り受ける。
2021年01月日立アロイ株式会社から黄銅棒事業と加工品事業と黄銅線製造設備を譲り受ける。
2020年04月オキノ工業株式会社の株式を取得し、子会社とする。
2018年11月株式会社サンエツ商事が株式会社ヤシマを吸収合併する。
2018年05月株式会社日伸地金を設立する。
2018年03月東京証券取引所市場第一部に上場。
2018年01月株式会社サンエツ商事を設立する。
2017年03月東京証券取引所市場第二部に上場。
2015年07月日本伸銅株式会社が大阪黄銅株式会社を吸収合併する。
2015年03月日本伸銅株式会社に対する株式公開買付けを実施し、同社を連結子会社とする。
2015年03月大連三越精密部件工業有限公司への出資持分の全部を譲渡する。
2015年01月台湾三越股份有限公司(現・連結子会社)を設立する。
2014年04月サンエツ金属株式会社が日本伸銅株式会社と伸銅事業に関する業務提携契約を締結する。
2013年11月サンエツ金属株式会社高岡工場が自動車業界の品質に関する国際規格ISO/TS16949の認証を取得する。
2013年09月シーケー金属株式会社がJX金属黒部ガルバ株式会社より溶融亜鉛加工設備ならびに付帯する資産等を譲り受ける。
2013年06月日立ケーブルプレシジョン株式会社からめっき線の事業を譲り受け、サンエツ金属株式会社日立工場とする。
2012年12月古河電気工業株式会社と銅合金線製造設備の一部譲り受けに合意し、サンエツ金属株式会社高岡工場に順次移設する。
2011年12月株式会社リケンとの合弁で、株式会社リケンCKJV(現・連結子会社)を設立する。
2011年10月商号を株式会社CKサンエツに変更すると同時に、当社を純粋持株会社に移行し、新たに新設分割方式の会社分割により、サンエツ金属株式会社(現・連結子会社)を設立する。
2011年04月シーケー金属株式会社(現・連結子会社)の株式を取得する。
2007年10月新日東金属株式会社より黄銅棒・部品加工の事業を譲り受ける。
2005年04月環境に関する国際規格ISO14001の認証を取得する。
2005年01月中国に、三越金属(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立する。
2003年08月品質に関する国際規格ISO9001の認証を取得する。
2002年10月黄銅素材から精密部品までを一元管理するため、株式会社サンエツ精工を吸収合併する。
2000年04月住友金属鉱山伸銅株式会社より黄銅棒、黄銅線の事業を譲り受ける。
1995年02月砺波工場に第二工場を増設し、間接押出機を導入、品質向上及び生産体制の強化を計る。
1994年12月中国に、大連三越精密部件工業有限公司を設立する。
1993年12月名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場する。
1991年04月株式の額面を変更するため、サンエツ金属株式会社(旧北銅商事株式会社)と合併する。
1991年01月経営の効率化を図るため100%子会社エスケー商事株式会社を吸収合併する。
1988年12月砺波工場の精密部品部門を分離独立させ、100%子会社株式会社サンエツ精工を設立する。
1985年08月主原料の効率的購入のため富山県高岡市に100%子会社エスケー商事株式会社を設立する。
1984年09月北陸金属工業株式会社より黄銅棒事業の全部譲渡を受け、砺波工場とするとともに、商号をサンエツ金属株式会社に変更する。
1984年08月会社更生手続終結。
1981年06月会社更生手続開始。
1980年03月東京営業所(現東京支店)と大阪営業所(現大阪支店)を設立する。
1973年04月日本工業規格JIS表示許可工場となる。
1971年02月建設途中の砺波工場を売却する。(同工場は買主により、1971年6月に北陸金属工業株式会社として設立される。)
1947年05月三越金属工業株式会社に商号を変更する。
1945年06月東京大空襲に被災(3月)したため、工場復旧疎開命令により、現本店所在地の富山県高岡市に移転し、本社工場とする。
1943年12月関東通信金属株式会社と商号を変更する。
1937年12月伸銅品の製造、販売を目的として、東京府東京市江戸川区に資本金30万円をもって阪根伸銅株式会社として設立される。