| 2024年05月 | インドネシア共和国のPTヌサンタラ・バジャ・プロフィル社の株式80%を当社及びサイアム・ヤマト・スチール・カンパニーリミテッドが共同で取得。同日付で、PTガルーダ・ヤマト・スチール(現・連結子会社)へ商号変更。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。 |
| 2020年09月 | ワイケー・スチールコーポレーションがヤマト・コリア・ホールディングスカンパニーリミテッドに商号を変更し、同社が営む棒鋼事業を会社分割により新設会社のワイケー・スチールコーポレーションに承継。 |
| 2020年09月 | ワイケー・スチールコーポレーションの株式を大韓製鋼社へ譲渡し、持分法適用関連会社化。 |
| 2020年04月 | ポスコ・エスエス・ビナ・ジョイントストックカンパニーがポスコ・ヤマト・ビナ・スチールジョイントストックカンパニーに商号変更。 |
| 2020年03月 | ベトナム社会主義共和国のポスコ・エスエス・ビナ・ジョイントストックカンパニーの株式49%を当社及びサイアム・ヤマト・スチール・カンパニーリミテッドが共同で取得し、株主割当増資を引受。 |
| 2013年05月 | ユナイテッド・スチールカンパニー(スルブ)BSC(c)がスルブカンパニーBSC(c)に商号変更。 |
| 2011年06月 | サウジアラビア王国にフーラス社との合弁によるユナイテッド・スルブカンパニー(サウジスルブ)LLCを設立。 |
| 2010年03月 | サイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッドにおいて第2工場稼働。 |
| 2009年02月 | バーレーン王国にフーラス社との合弁によるユナイテッド・スチールカンパニー(スルブ)BSC(c)を設立。 |
| 2008年01月 | ワイケー・スチールコーポレーションによる自己株式取得により100%子会社化。 |
| 2007年06月 | サイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッドの株式を追加取得し連結子会社化。 |
| 2005年07月 | ヤマト・コリア・スチールコーポレーションがワイケー・スチールコーポレーションに商号変更。 |
| 2004年09月 | ヤマト・コリア・スチールコーポレーションにおいて製鋼、圧延設備の更新。 |
| 2003年10月 | 鉄鋼事業および重工加工品事業を分社分割し、ヤマトスチール株式会社(現・連結子会社)を設立し、自らは持株会社に移行。 |
| 2002年11月 | 韓国にヤマト・コリア・スチールコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
| 2002年11月 | ヤマト・コリア・スチールコーポレーションが韓国企業「㈱韓宝釜山製鉄所」の営業を譲受。 |
| 2002年05月 | 大和エステート株式会社を清算結了。 |
| 2002年04月 | 軌道用品事業を分社分割し、大和軌道製造株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
| 2002年03月 | 米国にヤマトコウギョウアメリカ・インク(現・連結子会社)を設立。 |
| 1996年04月 | 130トン直流電気炉設備1基稼動(40トン電気炉、50トン電気炉設備の更新)。 |
| 1992年04月 | タイ国にザ・サイアム・セメント社(タイ国)、三井物産㈱、タイ国三井物産㈱、住友商事㈱との合弁によるサイアム・ヤマト・スチールカンパニーリミテッド(現・連結子会社)を設立。 |
| 1991年10月 | 4ストランドBB/BL兼用型連続鋳造設備稼動(1号、2号連続鋳造設備の更新)。 |
| 1989年09月 | 米国に住友商事グループとの合弁によるアーカンソー・スチール・アソシエイツLLCを設立。 |
| 1989年06月 | 米国にヤマトコウギョウ(ユー・エス・エー)コーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
| 1987年02月 | 炉外精錬設備稼動。 |
| 1987年02月 | 米国にニューコア社(米国)との合弁によるニューコア・ヤマト・スチールカンパニーを設立。 |
| 1987年01月 | 米国にヤマトホールディングコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
| 1985年07月 | 船舶・製缶工場(重工工場)移設稼動。 |
| 1985年04月 | 姫路市に大和エステート株式会社を設立。 |
| 1985年02月 | 新ボルト工場完成稼動。 |
| 1980年06月 | ビームブランク製造を開始。 |
| 1978年03月 | 2号連続鋳造設備稼動。 |
| 1975年11月 | ユニバーサル・ミル圧延工場稼動。 |
| 1973年08月 | 50トン電気炉1基稼動。 |
| 1973年06月 | 1号連続鋳造設備稼動。 |
| 1969年11月 | 重機械加工部門を新設。 |
| 1969年05月 | 大阪製鎖造機㈱の分岐器部門の営業権を譲受。 |
| 1968年05月 | 厚板生産を廃止し、鍛造部門を強化。 |
| 1966年11月 | 仁豊野工場、市川工場を本社工場内に移設集約。 |
| 1962年09月 | 株式を東京、大阪両証券取引所市場第一部に上場。本社工場に鉄骨橋梁部門(重工課)を新設。 |
| 1962年08月 | 本社を姫路市大津区吉美380番地網干工場に移転。 |
| 1962年03月 | 姫路市に大和商事株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
| 1962年01月 | 新設網干工場で厚板圧延工場稼動。 |
| 1961年12月 | 新設網干工場で40トン電気炉1基稼動。 |
| 1961年10月 | 株式を東京、大阪両証券取引所市場第二部及び神戸証券取引所市場に上場。 |
| 1961年09月 | 株式を東京地区店頭市場に公開。 |
| 1961年08月 | 本社を姫路市西呉服町19番地に移転。 |
| 1960年11月 | 株式を大阪地区店頭市場に公開。 |
| 1960年04月 | 仁豊野工場に大形圧延工場完成、本邦唯一の軌道付属品一貫メーカーとなる。 |
| 1959年11月 | 当社製エルー式15トン電気炉1基を仁豊野工場に増設。 |
| 1958年09月 | 鋳鋼品の製造を仁豊野工場で開始。 |
| 1957年04月 | 本社工場を姫路市仁豊野900番地に移転。 |
| 1956年07月 | 姫路市仁豊野900番地のもと須鎗航空兵器㈱を買収し、仁豊野工場として、鋼塊の製造を開始。 |
| 1951年05月 | 大阪営業所を開設。 |
| 1949年09月 | 本社工場を姫路市日出町3丁目37番地に移転増築。 |
| 1948年02月 | 東京営業所を開設。 |
| 1945年08月 | 国鉄、各私鉄の軌道用品製作並びに修理事業に転換。 |
| 1944年11月 | 兵庫県飾磨郡御国野村(現姫路市)に代表者・井上浅次が資本金19万8千円をもって川西航空機㈱姫路地区協力工場として創立。 |