日本山村硝子JP:5210

時価総額

¥307.6億

PER

9.4倍

ガラスびん、プラスチック容器、エレクトロニクス用ガラスの製造販売や物流、農産物の生産・加工・販売を手がける企業。

2022年04月	東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。
2021年09月	中山運送株式会社およびマルイシ運輸株式会社（2023年４月に中山運送株式会社を存続会社として同社と合併）の全株式取得。（現：連結子会社）
2021年09月	山村ＪＲ貨物きらベジステーション株式会社（合弁会社）を設立。（現：連結子会社）
2019年11月	山村プラスチックプロダクツ株式会社を設立（2020年４月に山村倉庫㈱を分割会社、山村プラスチックプロダクツ㈱を分割承継会社とする会社分割を実施）。（現：連結子会社）
2016年03月	アメリカで山村インターナショナル・カリフォルニアを設立。（現：連結子会社）
2015年11月	山村ロジスティクス株式会社を設立（2016年４月に山村倉庫㈱を分割会社、山村ロジスティクス㈱を分割承継会社とする会社分割を実施）。（現：連結子会社）
2010年07月	日本電気真空硝子株式会社の全株式取得（山村フォトニクス株式会社と改称）。(現：連結子会社)
2010年05月	インドネシアでサンミゲルサンプルナパッケージング・インダストリーズに資本参加（2012年２月に完全子会社化し、山村ウタマ・インドプラスと改称）。（現：連結子会社）
2009年10月	タイで山村インターナショナル・タイランドを設立。（現：連結子会社）
2009年06月	本社を西宮市から移転し、関西本社（尼崎市）と東京本社（東京都新宿区）の二本社制に移行。
2008年04月	中華人民共和国で山硝（上海）商貿有限公司設立。（現：子会社）
2008年01月	比国の包装容器関連事業会社２社に資本参加（サンミゲル山村パッケージング・コーポレーションおよびサンミゲル山村パッケージング・インターナショナルとそれぞれ改称）。（現：持分法適用関連会社）
2004年02月	中華人民共和国で展誠（蘇州）塑料製品有限公司設立。（現：連結子会社）
2000年12月	尼崎市に尼崎プラント（ニューガラス）建設、操業開始。
1998年10月	山村硝子株式会社と日本硝子株式会社は合併し、社名を日本山村硝子株式会社と変更。
1998年09月	更生手続終結申立書が東京地方裁判所により受理。
1995年10月	宇都宮市に宇都宮工場（現：宇都宮プラント）（プラスチック）建設、操業開始。
1991年06月	比国でサンミゲル山村アジア・コーポレーション（合弁会社）設立（2020年３月にサンミゲル山村パッケージング・コーポレーションを存続会社として、同社と合併）。
1990年12月	西宮市にニューガラス開発プラント（現：鳴尾浜プラント）建設、操業開始。
1989年04月	広島硝子工業株式会社と合併。
1987年10月	兵庫県加古郡播磨町に関西工場（現：関西プラント）（プラスチック）建設、操業開始。
1987年07月	西宮市にニューガラス研究所を新設。
1985年11月	熊谷市に埼玉工場建設、操業開始。横浜工場閉鎖。
1984年10月	本社社屋を西宮市浜松原町に移転。
1983年04月	株式会社山村製壜所設立。（現：連結子会社）
1982年09月	会社更生法に基づく更生手続の開始申立。
1980年05月	兵庫県加古郡播磨町に播磨工場建設、操業開始。
1970年05月	東京・大阪証券取引所市場第一部上場。
1967年09月	山村倉庫株式会社設立。（現：連結子会社）
1962年11月	東京証券取引所市場第二部上場。
1962年09月	株式額面金額を50円に変更のため中国産業株式会社と合併。
1962年02月	日硝株式会社設立（1972年３月に星硝株式会社へ商号変更、2025年４月にＳＥＩＳＨＯ株式会社へ商号変更）。（現：連結子会社）
1961年10月	大阪証券取引所市場第二部上場。
1961年01月	相模原市に東京工場建設、操業開始。
1960年10月	プラスチック容器工場建設、製造開始。
1955年02月	徳永硝子株式会社と合併。
1955年01月	株式会社に改組し、山村硝子株式会社として発足。
1951年11月	社名を日本硝子株式会社に変更。
1950年09月	新日本硝子工業株式会社（日本硝子株式会社の前身）と新日本硝子株式会社に分割。
1936年11月	大日本麦酒株式会社から分離独立して、日本硝子株式会社として設立。
1920年04月	大日本麦酒株式会社の製びん部門として合併。
1916年06月	日本硝子工業株式会社として設立。横浜工場、尼崎工場操業開始。
1914年04月	西宮市において山村製壜所として創業。人工吹によるガラスびん製造開始。