ニッタJP:5186

時価総額
¥1178.2億
PER
9.7倍
ベルト・ゴム製品、ホース・チューブ製品、化工品、その他産業用製品、不動産、経営指導を手がける企業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2020年12月中長期経営計画『SHIFT2030』(2021年度~2030年度)策定
2017年12月東洋ゴム工業㈱(現TOYO TIRE㈱)より化工品事業を買収
2017年05月浪華ゴム工業㈱を株式取得により子会社化
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合
2012年05月中長期経営計画『V2020』(2012年度~2020年度)策定
2009年07月ニッタ・ムアー㈱を吸収合併
1998年03月本店を大阪市浪速区へ移転
1997年09月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定
1996年09月東京証券取引所市場第二部に上場
1995年11月大阪証券取引所市場第二部に上場
1990年10月日本証券業協会に店頭登録
1983年11月米国ロデール社と合弁会社ロデール・ニッタ㈱(現 ニッタ・デュポン㈱)(現 関連会社)を大阪市東区(現 中央区)に設立
1983年06月(有)ニッタ・ムアーカンパニー(現 ニッタ㈱)の工場を三重県名張市へ移転(名張工場)
1982年11月商号をニッタ㈱に変更、同時に本店を大阪市東区(現 中央区)へ移転
1971年01月米国ユニロイヤル社と合弁会社ユニッタ㈱(現 ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱)(現 関連会社)を大阪市東区(現 中央区)に設立
1969年04月事業の一元化を図るため新田産業㈱を吸収合併
1968年11月工場を奈良県大和郡山市へ移転(奈良工場)
1968年07月米国サムエル・ムアー社と合弁会社㈲ニッタ・ムアーカンパニー(1992年1月にニッタ・ムアー㈱に組織変更)を大阪市東区(現 中央区)に設立
1965年06月商号を新田ベルト㈱に変更
1961年01月土地の有効利用を図るため㈱芦原自動車教習所(現 連結子会社)を大阪市浪速区に設立
1959年04月取扱商品の拡大を図るため販売部門を分離独立し新田産業㈱を大阪市に設立
1945年02月大阪市浪速区久保吉町1281番地(現 浪速区久保吉二丁目)に㈱新田帯革製造所(現 ニッタ㈱)を設立(資本金6,000千円)
1909年06月(資)新田帯革製造所を設立
1888年05月日本で最初の動力伝動用革ベルトを製造
1885年03月創業者新田長次郎が大阪府西成郡難波村久保吉(現 大阪市浪速区)において製革業を開始