藤倉コンポジットJP:5121

時価総額
¥416.2億
PER
9.2倍
産業用資材、引布加工品、スポーツ用品の製造販売を手がけ、ゴルフ用カーボンシャフトやアウトドア用品を展開する企業。
2024年11月本社事業所を東京都品川区西五反田へ移転。
2024年09月東日本大震災で被災した、小高工場を再稼働。
2022年06月有限会社テクノロジーサービスを子会社化。
2020年04月原町工場にLIM棟を開設。
2019年04月藤倉コンポジット株式会社に商号変更。
2017年04月FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.に検査棟を開設。
2016年09月被災企業としての経験を活かし、非常用マグネシウム空気電池『Watt Satt』を発売。
2012年04月埼玉県加須市に加須工場を開設。
2012年03月韓国ソウル市にFujikura Composites Korea,Co.,Ltd.を設立。
2011年09月本社事業所及びスポーツ用品営業部(現ACP事業部営業部)を東京都江東区へ移転。
2011年03月大宮工場の事業を岩槻工場、小高工場に集約。大宮工場を閉鎖。
東日本大震災で原町工場、小高工場に甚大な被害を受ける。
2011年02月中国浙江省安吉経済開発区に安吉藤倉橡膠有限公司(現連結子会社)を設立。
2011年01月岩槻工場内にエンジニアリングセンターを開設。
2010年11月福島県南相馬市に小高工場を開設。
2006年05月米国オハイオ州のIER Fujikura,Inc.(現連結子会社)を子会社化。
2002年09月ベトナムハイフォン市にFUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.(現連結子会社)を設立。
2000年11月名古屋営業所を開設。
1996年05月スポーツ用品事業部(現ACP事業部営業部)を東京都世田谷区へ移設。
ゴルフ用カーボンシャフト『Fit on!-11 SPEEDER』を発売。スピーダーシリーズの先駆けとなる。
1996年04月中国浙江省杭州市に杭州藤倉橡膠有限公司(現連結子会社)を設立。
1995年01月フジクラゴルフクラブ相談室を開設。
1994年07月米国カリフォルニア州ビスタ市にFujikura Composite America,Inc.(現連結子会社)を設立。
1991年04月株式会社キャラバン(現連結子会社)を設立。
1974年05月炭素繊維を使用したゴルフ用カーボンシャフト『Flyrun』(初のオリジナルブランド)を発売。
1973年11月船舶の大型化に伴い垂直降下式乗込装置(シューター)を開発。
1972年10月茨城県勝田市(現ひたちなか市)に勝田出張所(現勝田営業所)を開設。
1971年09月埼玉県岩槻市(現さいたま市岩槻区)に岩槻工場を開設。
1969年04月福島県原町市(現南相馬市)に原町工場を開設。
1964年03月五反田工場を閉鎖。
1962年01月埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)に大宮工場を開設。
1959年04月大阪営業所(現大阪支店)を開設。
1955年06月救命いかだ、救命胴衣の製造販売を開始。
1953年02月藤栄運輸株式会社(現連結子会社)を設立。
1952年11月軽登山靴『キャラバンシューズ』を開発。
1949年12月自動車用タイヤチューブの製造販売を開始。
1949年05月東京証券取引所に上場。
1948年10月藤倉ゴム工業株式会社に商号変更。
1920年04月株式会社に改め藤倉工業株式会社を設立。軟式飛行船やパラシュート、飛行機用タイヤ等の製造を手掛ける。
1917年06月東京府荏原郡大崎町(現東京都品川区)に五反田工場を開設。
1910年03月電線部門とゴム部門を分離、藤倉合名会社防水布製造所を設立。
1901年10月松本留吉により、藤倉電線護謨合名会社を創立、電線事業と引布事業により、電線、ゴム引布防水布の製造を開始。