日本農薬JP:4997

時価総額
¥727.9億
PER
12.9倍
農薬の製造・販売を主軸に、医薬品製造、造園緑化工事、不動産賃貸、農薬物流業務、農薬残留分析を展開。
2023年10月Nichino Chile SpA(現非連結子会社)を設立
2023年04月Nichino Europe Co.,Ltd.がInteragro(UK)Ltd.及びその関係会社3社の全株式を取得(現持分法適用非連結子会社)
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
2022年02月Nichino Korea Co.,Ltd.(現非連結子会社)を設立
2019年09月Nichino India Pvt. Ltd.の発行済株式の0.0%を追加取得し完全子会社化
2018年09月株式会社ADEKAによる株式公開買付および同社を割当先とする第三者割当増資により、同社の連結子会社となる
2018年02月Adnicol S.A.S.(現Nihon Nohyaku Andica S.A.S.)の全株式を取得(現非連結子会社)
2017年09月Hyderabad Chemical Pvt. Ltd.(現Nichino India Pvt. Ltd.)の発行済株式の25.9%を追加取得
2017年03月Nichino Vietnam Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立
2015年09月Sipcam Europe S.p.A.(現持分法適用関連会社)の発行済株式の10%を追加取得
2015年03月Hyderabad Chemical Pvt. Ltd.(現Nichino India Pvt. Ltd.)の発行済株式の74%を取得し子会社化(現連結子会社)
2014年09月Sipcam Agro S.A.の発行済株式の50%を取得し、社名をSipcam Nichino Brasil S.A.へ変更し合弁会社として共同経営を開始(現連結子会社)
2014年07月Nichino do Brasil Agroquimicos Ltda.(現非連結子会社)を設立
2014年01月アリスタライフサイエンスアグリマート株式会社(現株式会社アグリマート)を完全子会社化(現連結子会社)
2013年02月本社を日本橋から京橋(東京都中央区)へ移転
2011年12月日農(上海)商貿有限公司(現非連結子会社)を設立
2008年11月株式会社ニチノーサービス鹿島事業所にマルチパーパス棟を建設
2008年03月株式の追加取得により日佳農葯股份有限公司を子会社化(現連結子会社)
2007年10月Nichino Europe Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立
2002年10月株式会社トモノアグリカより営業の一部譲受、三菱化学株式会社より農薬事業を譲受
2001年03月Nichino America,Inc.を設立(現連結子会社) (Nihon Nohyaku America,Inc.を吸収合併)
1997年06月Nihon Nohyaku America,Inc.を設立
1995年11月総合研究所第2期工事完成(研究所の統合完了)
1993年04月大阪府河内長野市に総合研究所建設
1990年08月日本エコテック株式会社(現連結子会社)を設立
1989年06月ジャパンハウステック株式会社(現株式会社ニチノーサービス、現連結子会社)を設立
1987年02月鹿島工場に水稲用殺虫剤アプロード原体合成プラント完成
1985年03月東京証券取引所市場第一部上場
1984年10月東京工場を福島工場に全面移転
1983年10月福島県二本松市に福島工場建設
1983年09月鹿島工場にマロチラート原末製造工場建設
1978年09月鹿島工場にいもち病防除剤フジワン原体合成プラント完成
1976年12月茨城県神栖市に鹿島工場建設
1974年06月株式会社ニチノー緑化(現連結子会社)を設立
1969年09月Agricultural Chemicals (Malaysia) Sdn.Bhd.(現持分法適用関連会社)を設立
1968年07月佐賀県三養基郡に佐賀工場建設
1963年07月東京証券取引所市場第二部上場
1961年10月沖縄に第一農薬株式会社を設立
1959年01月本社を大阪より東京に移転
1953年04月埼玉県戸田市に東京工場建設
1934年05月大阪府大阪市西淀川区に大阪工場建設
1930年12月病害虫の研究を目的として大阪府河内長野市に研究農場を開場
1928年11月旭電化工業株式会社(現株式会社ADEKA)の農業薬品部と藤井製薬株式会社が合併して、本邦最初の農薬総合メーカーを設立