小林製薬JP:4967

時価総額
¥4189.7億
PER
38倍
小林製薬は、医薬品や口腔衛生品、芳香・消臭剤、雑貨品、食品などのヘルスケア製品を国内外で展開する企業。
2023年10月東南アジア地域での日用品の安定供給を目的として、タイ王国に製造拠点KOBAYASHI Pharmaceutical Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.を設立
2022年04月東南アジア地域での日用品の安定供給を目的として、タイ王国に製造拠点KOBAYASHI Pharmaceutical Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.を設立
2020年10月北米におけるサプリメント及び一般医薬品の展開・拡大を目的として、Focus Consumer Healthcare,LLCを子会社化
2019年05月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2018年07月北米における一般用医薬品ビジネスの展開・拡大のため、Alva-Amco Pharmacal Companies,Inc.を子会社化、会社名をAlva-Amco Pharmacal Companies,LLCに変更
2018年06月ヘルスケア事業を強化するため、株式会社梅丹本舗を子会社化
2018年04月スキンケア事業を強化するため、株式会社True Natureを子会社化
2016年09月中国での現地グループ会社の経営管理強化と資金需要への機動的な対応のため、統括会社として小林製薬(中国)有限公司を設立
中国での一般用医薬品強化のため、江蘇中丹製薬有限公司を子会社化、会社名を江蘇小林製薬有限公司に変更
2015年11月米国での一般用医薬品強化のため、Berlin Industries,Inc.及びその子会社のPerfecta Products,Inc.を子会社化
2013年09月Bard International,Inc.と合弁関係を解消し株式会社メディコンの全株式を株式会社メディコンに譲渡
2013年05月スキンケア事業を強化するため、ジュジュ化粧品株式会社を子会社化
2012年05月日本メディカルネクスト株式会社の全株式を三菱商事株式会社に譲渡
2012年04月効率的な生産体制の構築を目的に、今後拡大する中国での需要に対応するため、合肥小林日用品有限公司を設立
2012年04月医療機器市場においてさらなる成長を目指すため、小林メディカル株式会社の株式の80%を三菱商事株式会社に譲渡(同社は2012年11月1日付で日本メディカルネクスト株式会社に社名変更)
2010年04月医療機器業界を取り巻く市場環境が激変する中、競争力を高めるため、当社の医療機器事業部門の小林メディカルカンパニーを会社分割し、小林メディカル株式会社を設立
2009年04月井藤漢方製薬株式会社との業務資本提携を解消
2008年10月カイロの製造を一元管理するため、桐灰化学株式会社の会社分割により、桐灰小林製薬株式会社を設立
2008年01月株式会社コバショウの株式と株式会社メディセオ・パルタックホールディングスの株式を株式交換
2006年11月メーカー機能を強化するため、eVent Medical,Ltd.を子会社化
米国事業を強化するため、Heat Max,Inc.を子会社化
2001年12月小林コーム株式会社を吸収合併
2001年06月カイロ事業への新規参入のため、桐灰化学株式会社を子会社化
2000年10月卸事業を分社化するため、株式会社コバショウを設立
2000年09月中央研究所を新築移転
2000年08月東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部に指定
1999年04月大阪証券取引所市場第二部に上場
1998年09月アジア地域の製造・販売拠点として、上海小林友誼日化有限公司を設立
1998年09月米国の製造・販売拠点として、Kobayashi Healthcare,LLCを設立
1996年02月整形外科市場での基盤強化のため、Medtronic Sofamor Danek,Inc.との合弁会社小林ソファモアダネック株式会社を設立
1992年11月製造強化のため、仙台小林製薬株式会社を設立
1992年10月医療関連事業拡大のため、小林メディカル事業部を設置
1988年06月衛生雑貨品の製品ラインを強化するため、株式会社エンゼル(現 愛媛小林製薬株式会社)を子会社化
1982年03月製造強化のため、富山小林製薬株式会社を設立
1975年05月芳香剤「サワデー」を発売し、芳香・消臭剤市場へ本格的に参入
1972年06月医療関連事業に参入するため米国のC.R.Bard,Inc.と提携、株式会社日本メディコ(現 株式会社メディコン)を設立
1969年06月水洗トイレ用芳香洗浄剤「ブルーレット」を発売し、日用雑貨分野へ新規参入
1967年03月外用消炎鎮痛薬「アンメルツ」を全国発売し、家庭用品製造販売事業の基盤確立
1956年11月本社を大阪市東区(現在の中央区)に移転
1956年05月商号を小林製薬株式会社に変更
1956年04月小林製薬株式会社を合併
1940年11月製剤部門を分離、小林製薬株式会社を設立
1919年08月合名会社小林盛大堂と合資会社小林大薬房を合併改組し、株式会社小林大薬房を設立、本店を大阪市西区に置く