シーボンJP:4926

時価総額
¥51.2億
PER
68.5倍
スキンケア製品やメイクアップ製品の製造販売、フェイシャルサービスを提供する「シーボン フェイシャリストサロン」運営。
2024年09月本社機能を港区北青山より港区六本木の「シーボンビル」に移転
2024年08月東京都港区六本木の本店ビルを建替え、「シーボンビル」を竣工
2024年05月株式会社天然酵母研究所(現・連結子会社)を設立
2024年02月シーボン生産センターにおいて、化粧品製造における品質・安全性に関する国際規格「ISO22716(化粧品GMP)」認証取得
2022年09月「シーボン.パビリオン(メインオフィス)」を国内法人に譲渡
2022年04月本社機能を神奈川県川崎市の「シーボン.パビリオン(メインオフィス)」から東京都港区北青山に移転
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場へ移行
2019年08月株式会社クリニメディック(現・連結子会社)を設立
2018年03月肌カウンセリングシステム「ビューティログアドバイスナビゲーター」を全店で導入
2017年04月倩朋(上海)化粧品有限公司(現・連結子会社)を設立
2014年06月株式会社ジャフマック(現・連結子会社)の株式取得
2014年04月シーボン美容研究所を改修し、「生産センター」とする
研究開発、物流拠点となる「研究開発センター」を竣工
2013年03月東京証券取引所市場第一部に指定
2012年04月シーボン美容研究所(現「生産センター」)において、環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得
2012年03月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2011年04月シーボン美容研究所(現「生産センター」)において、品質マネジメントシステム「ISO9001」認証取得
2010年04月西日本の販売網強化のため、関西事務所を開設
2009年09月ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場(2012年6月上場廃止)
2005年11月神奈川県川崎市宮前区菅生に「シーボン.パビリオン(メインオフィス)」を竣工、本社機能を東京都港区六本木より移転
2004年11月アンテナサロンとして「C'BON GINZA」オープン
2003年01月カスタマーセンター開設
2000年05月大阪予約センター開設 以降集客拠点である予約センターを各地に展開
1998年06月本店ビルを改装し、B1F~4Fにネイル、ボディ、鍼灸、ヘアを備えた総合美容サロン「シーボン美癒」オープン
1997年04月社員研修センター「シーボン.パビリオン」を神奈川県川崎市宮前区菅生に竣工
1995年10月シーボンプロダクツ株式会社から営業のすべてを譲受、シーボン栃木工場(現「生産センター」)とする(シーボンプロダクツ株式会社は解散)
1994年10月顧客の基礎情報、販売情報に加え、肌情報も管理する顧客管理システム(通称:フェイシャルコンピュータ)を開発し、全店に導入
1994年04月サロン名を「シーボン・ビューティスタジオ」から「シーボン.フェイシャリストサロン」に変更
1992年01月商号を株式会社シーボンに変更し、同時に生産子会社シーボン株式会社の商号をシーボンプロダクツ株式会社に変更
1986年08月化粧品の販売とアフターサービスの提供を行うシステムを導入、直営店を会員制サロン「シーボン・ビューティスタジオ」とし、以降、直営店舗を展開
1974年08月環境問題に取り組むため、栃木県の指導によりシーボン株式会社工場に汚水処理の排水浄化設備を導入
1973年07月東京都港区六本木に総合本舗ビル「シーボンクイーンビル」落成
1973年07月同時に本店を同地(現在地)へ移転
1968年04月化粧品の生産拠点として、栃木県河内郡上三川町に子会社シーボン株式会社を設立
1966年10月本店を東京都港区麻布三河台町(現 東京都港区六本木)へ移転
1966年10月同時に商号を株式会社シーボン化粧品総合本舗に変更
1966年07月本店を東京都豊島区東池袋へ移転
1966年01月化粧品の製造・販売を目的として、資本金10,000千円にて東京都中央区西八丁堀(現 東京都中央区八丁堀)にシーボン化粧品株式会社を設立
1966年01月自社による訪問販売を展開するとともに、販売の効率化を図るため、販売代理店による販売網を拡充