コーセーJP:4922

時価総額
¥3029.6億
PER
20.7倍
化粧品事業とコスメタリー事業を展開し、コーセー、雪肌精、エスプリーク、ルシェリ、ONE BY KOSÉ、コスメデコルテなどのブランドを手がける。
2025年01月インド・Foxtale Consumer Pvt. Ltd.への出資と、同社との戦略的提携契約を締結
2024年12月タイ・PURI CO.,LTD.の株式を取得し、子会社化
2024年02月フランス・パリに、フランス支店及びコーセー研究所 パリ分室を開設
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2020年04月アメニティ事業を担うコーセーコスメピア株式会社に、株式会社コーセーのトラベルリテール事業を統合し、コーセートラベルリテール株式会社に社名を変更
2019年07月一般用医薬品及び化粧品の企画・開発・販売を行うコーセー マルホ ファーマ株式会社を設立
2019年03月東京都北区にコーセー先端技術研究所を開設
2017年10月フランス・リヨンに、コーセー研究所 フランス分室(現 リヨン分室)を開設
2017年07月サロンルートの化粧品製造・販売を行う、コーセー ミルボン コスメティクス株式会社を設立
2017年03月群馬工場の新生産棟が稼動
2016年03月ブラジルにKOSÉ BRASIL COMÉRCIO DE COSMÉTICOS LTDA.を設立
2016年03月生産子会社としてコーセーインダストリーズ株式会社を設立
2015年10月米国にKOSÉ AMERICA, Inc.を設立
2014年04月米国・Tarte, Inc.の株式を取得して子会社化
2014年01月インドネシアにPT. INDONESIA KOSÉを設立
2013年10月インドにKOSÉ Corporation India Pvt. Ltd.を設立
2011年08月化粧品通信販売業の株式会社プロビジョン(現 コーセープロビジョン株式会社)を設立
2008年04月東京都北区にコーセー王子研修センターを開設
2005年08月ライセンス事業として、ジルスチュアートブランドを日本の化粧品市場に導入
2005年06月中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立
2004年12月台湾高絲股份有限公司の新竹工場を設置
2004年08月秋田県に広域受注機能を持つ受注センター(現 オペレーションセンター)を開設
2002年04月ドクターコスメを扱う株式会社フィルインターナショナル(現 株式会社ドクターフィル コスメティクス)の全株式を取得
2002年04月OEM製品・業務用製品の販売会社、コーセーコスメピア株式会社(現 コーセートラベルリテール株式会社)を設立
2001年07月韓国にKOSÉ KOREA CO., LTD.を設立
2000年12月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
1999年12月日本証券業協会に株式を店頭登録
1992年09月障がい者雇用の特例子会社、株式会社アドバンスを設立
1991年08月株式会社コーセーに商号変更
1988年07月一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立
1988年04月当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立
1988年01月中国に春絲麗有限公司(後の高絲化粧品有限公司)を設立(2018年5月に持分を譲渡)
1985年10月サロンルート化粧品販売の株式会社クリエ(現 コーセープロフェッショナル株式会社)を設立
1984年09月タイランドにKOSÉ (THAILAND) CO., LTD.を設立
1984年09月台湾に台湾高絲股份有限公司を設立
1979年06月群馬県に群馬工場を設置
1972年11月マレーシアに高絲化粧品(馬)有限公司(現 KOSÉ (MALAYSIA) SDN. BHD.)を設立
1971年08月シンガポールに新加坡高絲私人有限公司(現 KOSÉ SINGAPORE PTE.LTD.)を設立
1968年09月香港に香港高絲私人有限公司(現 高絲香港有限公司)を設立
1965年03月東京都中央区日本橋に本社移転
1964年08月東京都北区に研究所(現 コーセー製品開発研究所)を開設
1964年06月埼玉県に狭山工場を設置
1963年05月フランス・ロレアル社と技術提携(2001年8月に合弁契約を解消)
1956年03月高級化粧品の製造会社、株式会社アルビオンを設立
1951年11月販売部門を分離しコーセー商事株式会社を設立
1948年06月会社組織を変更し、株式会社小林コーセーを設立
1946年03月化粧品の製造・販売を目的として東京都北区に小林合名会社を設立