ペルセウスプロテオミクスJP:4882

時価総額
¥31.7億
PER
東京大学発の技術を基に、がん治療用抗体の研究開発や抗体作製、抗体・試薬販売、抗体研究支援を行う医薬品事業。
2025年02月ANKLを対象とした研究開発が令和7年度のAMEDの創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業プログラムの課題として採択される(PPMX-T003)
2023年07月本社を東京都中央区に移転
2023年03月ANKLを対象とした医師主導第I/II相試験の治験計画届を提出し承認される(PPMX-T003)
2022年09月富士フイルム株式会社が、当社のその他の関係会社でなくなる
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場に移行
2022年03月PPMX-T002及びPPMX-T004の富士フイルム株式会社との実施許諾契約を解除
2022年03月アグレッシブNK細胞白血病(ANKL)を対象とした研究開発が令和4年度の国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業プログラムの課題として採択される(PPMX-T003)
2021年06月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
2020年04月放射性同位体標識カドヘリン3抗体医薬の抗がん剤の第Ⅰ相試験が日本で開始(PPMX-T002)
2019年11月当社初の自社治験となるトランスフェリン受容体抗体の真性多血症を対象とした第Ⅰ相試験が日本で開始(PPMX-T003)
2019年01月ファージディスプレイ技術の維持発展と抗体医薬品の研究開発促進を目的として愛知県名古屋市千種区に名古屋ラボを開設
2018年03月富士フイルム株式会社は、第三者割当増資により、当社株式の保有割合が48.6%となり、当社のその他の関係会社となる
2016年01月放射性同位体標識カドヘリン3抗体の第Ⅰ相試験が米国で開始(PPMX-T002)
2015年09月薬物結合カドヘリン3抗体を富士フイルム株式会社に導出(PPMX-T004)
2014年12月トランスフェリン受容体抗体が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の研究成果最適展開支援プログラム実用化挑戦タイプ(創薬開発)の課題として採択される(PPMX-T003)
2011年01月放射性同位体標識カドヘリン3抗体を富士フイルム株式会社に導出(PPMX-T002)
2009年01月富士フイルム株式会社が、第三者割当増資により、当社株式の76.6%を保有し当社の親会社となる
2008年11月グリピカン3抗体の第Ⅰ相試験が米国で開始(PPMX-T001)
2008年09月研究用試薬「PTX3 ELISAキット」の販売を開始
2006年09月中外製薬株式会社とグリピカン3抗体の特許を受ける権利等の譲渡に関する権利譲渡契約を締結(PPMX-T001)
2005年09月核内受容体全48種類に対する抗体の販売を開始
2004年09月本社を東京都目黒区に移転
2004年08月R&D Systems Inc.と研究試薬の販売に関する販売代理店契約を締結し、全世界で販売開始
2003年07月本社を東京都渋谷区に移転
2003年04月国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「タンパク質相互作用解析ナノバイオチッププロジェクト」に参加
2002年10月研究用試薬としての抗体販売を開始
2001年02月東京都文京区において当社設立