窪田製薬ホールディングスJP:4596

時価総額
¥28.9億
PER
眼科医療ソリューションを提供し、ウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ・テクノロジー」や在宅医療機器「eyeMO」、低分子化合物エミクススタト塩酸塩の開発を手がける。
2024年12月Kubota Glass直営第1号店を東京都港区の本社に移転統合。
2024年07月米国での研究開発及びその管理拠点を日本に移管。
2023年06月東京都港区に本社を移転。
2022年12月Kubota Glass直営第1号店を東京都新宿区にオープン。
2022年10月スターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験の良好な事後解析を発表。
2022年08月スターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験トップラインデータを発表。
2022年08月Kubota Glass、日本で販売開始。
2022年06月Kubota Glass、米国FDAにて医療機器登録完了。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行。
2021年10月国際規格「ISO 13485:2016」認証を取得。
2021年05月近視の進行抑制・治療を目指すウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」、台湾にて医療機器の製造許可を取得。
2020年08月FDAがスターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験をOrphan Products Clinical Trials Grants Programの助成プログラムに選定。
2020年08月近視の進行抑制・治療を目指すウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」、ウェアラブルデバイスを用いた概念実証(POC)試験に成功。
2020年04月米国子会社の屋号をクボタビジョン・インクに変更。
2019年06月EMA(欧州医薬品庁)がスターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩をオーファンドラッグに指定。
2019年03月NASAのディープスペースミッションに向け、小型OCT(光干渉断層計)の開発受託契約を締結。
2018年11月スターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験を開始。
2018年11月眼科在宅・遠隔医療モニタリングデバイス「PBOS」の臨床試験の結果を発表。
2018年03月眼科在宅・遠隔医療モニタリングデバイス「PBOS」の臨床試験を開始。
2018年01月SIRION Biotech GmbHと眼科遺伝子療法の研究を目的とする遺伝子デリバリー技術の共同開発契約を締結。
2018年01月増殖糖尿病網膜症に対するエミクススタト塩酸塩の第2相臨床試験の結果を発表。
2018年01月スターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の前期第2相臨床試験の結果を発表。
2017年06月東京都千代田区に本社を移転。
2017年02月在宅・遠隔医療分野での眼科医療機器ソリューションの自社開発を開始。
2017年01月FDA(米国食品医薬品局)がスターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩をオーファンドラッグに指定。
2016年12月三角合併の効力発生により、旧アキュセラ・インクを吸収合併した米国子会社が当社の完全子会社となる。当社商号を「窪田製薬ホールディングス株式会社」に、米国子会社の商号を「アキュセラ・インク」に変更。
2016年12月三角合併の効力発生により、旧アキュセラ・インクを吸収合併した米国子会社が当社の完全子会社となる。米国子会社の商号を「アキュセラ・インク」に変更(三角合併の詳細については当社の沿革を参照)。
2016年12月当社の普通株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場。
2016年10月旧アキュセラ・インクの定時株主総会において、三角合併契約について承認決議。
2016年08月旧アキュセラ・インク及び米国子会社間で旧アキュセラ・インクを消滅会社、米国子会社を存続会社、合併の対価を当社普通株式とする三角合併契約を締結。
2016年06月大塚製薬株式会社とのエミクススタト塩酸塩の共同開発及び共同販売契約を終了。
2016年05月エミクススタト塩酸塩の地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性を対象とする後期第2相/第3相臨床試験の結果を発表。
2016年03月当社の完全子会社として、アキュセラ・ノースアメリカ・インク(米国子会社)を設立。
2015年12月東京都渋谷区に旧アキュセラ・インクの完全子会社としてアキュセラ・ジャパン株式会社(現 窪田製薬ホールディングス株式会社)を設立。
2015年12月東京都渋谷区に子会社アキュセラ・ジャパン株式会社(現 窪田製薬ホールディングス株式会社)を設立。
2015年06月エミクススタト塩酸塩の地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性を対象とする前期第2相臨床試験の結果を発表。
2014年02月東京証券取引所マザーズ市場に上場。
2013年09月東京都渋谷区に東京オフィスを移転。
2010年09月ワシントン州シアトル市に管理部門及び臨床開発部門を含む本社を移転。
2010年03月FDAがエミクススタト塩酸塩をファスト・トラックに指定。
2008年09月大塚製薬株式会社と、当社の主要化合物エミクススタト塩酸塩の共同開発及び共同販売契約を締結。
2008年04月エミクススタト塩酸塩のINDをFDAに提出。
2007年07月エミクススタト塩酸塩のIND申請(新薬臨床試験開始申請)に向けた非臨床試験の開始。
2006年08月東京都品川区に東京オフィスを開設。
2006年04月網膜疾患治療に向けた視覚サイクルモジュレーター エミクススタト塩酸塩の開発を開始。
2006年03月米国ワシントン州ボセル市に本社及び研究所を含むすべての部署を移転。
2005年10月視覚サイクルモジュレーターの探索を開始。
2003年08月社名をアキュセラ・インク(Acucela Inc.)に変更。
2002年04月変性眼疾患の治療法及び医薬品のスクリーニング・システムの開発を目的として、米国ワシントン州シアトル市にAcugen Neuropeutics Inc.を設立。