ミライアルJP:4238

時価総額
¥134.3億
PER
17.4倍
プラスチック成形事業ではシリコンウェーハ出荷容器やフルイドシステムを、成形機事業では竪型射出成形機や金型を手がける。
2024年09月従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度を導入
2023年10月生産能力拡大のため、住吉工場に成形棟を増設
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場へ移行
2022年03月株式会社宮本樹脂工業を株式会社ミライアル東北に商号変更
2021年12月指名報酬委員会の設置
2020年05月東京都港区の不動産を譲渡、不動産賃貸等事業から撤退
2019年05月中国に米来迩商貿(上海)有限公司を設立
2018年05月関西営業所を大阪府茨木市へ移転
2017年11月住吉第一工場を改造し、高機能樹脂製品ラインを拡大
2016年04月東京都港区に不動産取得、不動産賃貸等事業開始
2014年05月販売体制強化のため、滋賀県大津市に関西営業所を再開
2012年11月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2012年07月株式会社宮本樹脂工業を100%子会社化
2012年01月大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)を上場廃止
2012年01月本社を東京都豊島区東池袋に移転
2011年11月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2011年03月株式会社山城精機製作所を100%子会社化
2010年04月ジャスダック証券取引所が、大阪証券取引所と合併したことに伴い、当社株式は、大阪証券取引所の市場(所属JASDAQ)に上場される
2007年07月九州営業所を住吉工場内へ移転
2007年05月300mmシリコンウェーハ出荷容器の生産能力拡大のため、住吉工場に第三工場増設
2006年12月株式会社山城精機製作所を子会社化
2006年01月100%子会社 Kakizaki America Inc.を会社清算
2005年07月ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年06月100%子会社 Kakizaki America Inc.の営業活動を停止
2004年01月熊本事業所において「ISO14001」の認証を取得
2003年12月埼玉工場を閉鎖
2003年10月生産能力を拡大のため、300㎜シリコンウェーハ出荷容器の製造専用工場である住吉工場に第二工場増設
2003年08月ミライアル株式会社へ商号変更
2001年01月300㎜シリコンウェーハ出荷容器の製造専用工場として、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)に住吉工場建設
1999年10月300㎜シリコンウェーハ出荷容器「FOSB」の発売開始
1996年05月米国における半導体情報収集を目的とし、100%出資の子会社、Kakizaki America Inc. (ロサンゼルス)設立
1996年02月熊本事業所において「ISO9002」(現、「ISO9001」)の認証を取得
1994年04月販売体制強化のため、宮城県仙台市に東北営業所、東京都豊島区の本社内に東京営業所、大阪府茨木市に関西営業所、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)の富の原工場内に九州営業所を開設
1991年03月熊本工場(現、富の原工場)に第三工場を増設
1989年03月熊本工場(現、富の原工場)に第二工場を増設し、OA機器部品量産開始
1984年04月シリコンウェーハ工程内容器の製造量産化のため、熊本県菊池郡泗水町(現、熊本県菊池市)に熊本工場(現、富の原工場)を建設、熊本事業所開設
1982年01月本社を東京都豊島区西池袋に移転
1981年10月シリコンウェーハ工程内容器の製造専用工場を埼玉工場に増設
1981年10月大阪府大阪市北区に大阪出張所、福岡県福岡市博多区に九州出張所を開設
1973年06月フッ素樹脂PFAの開発により、シリコンウェーハ工程内容器の本格量産に入る
1969年01月フッ素樹脂FEPによるシリコンウェーハ工程内容器の製品化に成功し、埼玉工場を建設
1968年07月高機能樹脂製品の製造及び販売を目的として株式会社柿崎製作所を東京都豊島区池袋に設立