日本化学工業JP:4092

時価総額

¥233.2億

PER

8.8倍

化学品や機能品の製造・販売、賃貸事業、不動産管理・コンサルティング、環境測定、電子材料の分析業務。

2024年06月	台湾に台灣日本化學工業股份有限公司を設立。
2022年10月	関東珪曹硝子㈱を清算結了。
2022年04月	東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
2021年09月	日本ピュアテック㈱の全株式を売却。
2018年07月	日本ピュアテック㈱がロックゲート㈱の全株式を取得。
2017年08月	タイにJCI(THAILAND)CO.,LTD.を設立。
2017年03月	雲南盤橋燐電有限公司を清算結了。
2014年06月	日化(成都)電材有限公司を清算結了。
2014年04月	日本クリアテック㈱を吸収合併。
2012年12月	日本電工㈱（現新日本電工㈱）のクロム塩事業を譲受。
2012年10月	日本ピュアテック㈱がルフトテクノ㈱を吸収合併。
2011年09月	西淀川工場を閉鎖。
2010年08月	中国に捷希艾(上海)貿易有限公司を設立。
2006年11月	日本ピュアテック㈱が空調設備機器の設計施工及び販売のジャパンルーワ㈱（2010年11月ルフトテクノ㈱に社名変更）の全株式を取得。
2005年02月	協同燐酸㈲を清算結了。
2004年06月	岩谷産業㈱他との共同出資により中国に電材用バリウム塩の製造販売の日化(成都)電材有限公司を設立。
2004年03月	バライト工業㈱を清算結了。
2003年04月	大阪証券取引所上場廃止。
2002年12月	名古屋証券取引所、札幌証券取引所上場廃止。
2000年06月	福島工場を組織分割し、旧福島工場第一工場を福島第一工場、旧福島工場第二工場を福島第二工場と改称。
1997年03月	日商岩井㈱（現双日㈱）、澄江燐業化工鳳麓有限責任公司（中国）、澄江県水電開発公司（中国）、香港時興投資有限公司（香港）との共同出資により中国に黄燐製造の雲南盤橋燐電有限公司を設立。
1996年02月	米国にJCI USA Inc.を設立。
1995年07月	日本エムアンドティー・ハーショウ㈱の全株式を売却。
1994年12月	亀戸工場を閉鎖。
1994年10月	産業廃棄物処理並びにリサイクル事業の日本クリアテック㈱を設立。
1994年04月	空調設備機器設計施工販売の日本ピュアテック㈱を設立。
1994年02月	日進ケムコ㈱との共同出資により亜酸化銅製造のエヌシー・テック㈱を設立。
1992年10月	郡山工場、三春工場を統合し福島工場とする。旧郡山工場を福島工場第一工場、旧三春工場を福島工場第二工場と改称。
1992年08月	富士化学㈱との共同出資により珪酸ソーダ製造の京葉ケミカル㈱を設立。
1991年04月	環境に関する測定、証明事業の㈱日本化学環境センター（現・連結子会社）を設立。
1991年03月	電子計算事業の㈱ニッカシステム（現・連結子会社）を設立。
1990年03月	村上工場を閉鎖。
1985年12月	三井東圧化学㈱（現三井化学㈱）、ラサ工業㈱との共同出資により湿式精製燐酸製造の協同燐酸㈲を設立。
1973年05月	同和鉱業㈱（現DOWAホールディングス㈱）との共同出資によりバリウム塩製造のバライト工業㈱を設立。
1971年08月	徳山工場を建設、クロム塩を製造開始。
1970年05月	森村商事㈱、Ｍ.＆Ｔ．Chemicals社（米国）と共同出資により愛知県幸田に日本エムアンドティー㈱（1991年３月日本エムアンドティー・ハーショウ㈱に社名変更）を設立。
1970年04月	愛知工場を建設、燐酸を製造開始。
1969年04月	旭電化工業㈱（現㈱ADEKA）との共同出資により鹿島臨海工業地帯に関東珪曹硝子㈱を設立。
1953年01月	村上工場を建設、熔成燐肥の製造開始。
1951年04月	当社株式を札幌証券取引所に上場。
1950年04月	郡山工場に熔成燐肥製造設備を建設し、肥料部門を新設。三春工場で農薬の製造を開始。
1950年03月	無機顔料製造販売の東邦顔料工業㈱（現・連結子会社）の株式を取得。
1949年07月	当社株式を新潟証券取引所、名古屋証券取引所に上場。
1949年06月	当社株式を大阪証券取引所に上場。
1949年05月	当社株式を東京証券取引所に上場。
1944年03月	日本化学工業㈱を再び合併し５工場を統合。社名を日本製錬㈱から現在の日本化学工業㈱に変更。
1941年12月	日本化学工業㈱が東洋電気工業㈱、日本硫曹㈱を合併、三春工場、西淀川工場とする。
1935年12月	1907年７月創立の日本化学工業㈱を合併。亀戸工場（顔料、バリウム塩）郡山工場（燐製品）の２工場を加える。この合併後、亀戸工場のみを独立させ、再び日本化学工業㈱の社名を継承させる。
1935年03月	小松川第二工場の建設により苛性カリの製造を始める。
1924年12月	子会社東洋電気工業㈱を設立。黄燐、赤燐等の燐製品の製造を開始、親会社日本製錬㈱は順調に発展。
1915年09月	株式会社組織に変更、社名を日本製錬㈱とする。当時主要製品はクロム塩、珪酸ソーダ、硫酸アルミニウム。
1893年09月	創立者棚橋寅五郎は個人経営の棚橋製薬所を東京麻布において創業。