東亞合成JP:4045
時価総額
¥1776.9億
PER
14.1倍
基幹化学品事業、ポリマー・オリゴマー事業、接着材料事業、高機能材料事業、樹脂加工製品事業、その他の事業を展開し、電解製品やアクリルモノマー、瞬間接着剤などを製造販売。
| 2024年08月 | 川崎フロンティエンスR&Dセンターを開設。 |
| 2024年05月 | ベトナムに高分子凝集剤を含む当社グループ製品の販売およびテクニカルサービスの提供を目的としたトウアゴウセイ・ベトナム・カンパニー・リミテッドを設立。(現連結子会社) |
| 2023年05月 | 中国に当社グループ製品の販売・開発および中国グループ会社へのシェアードサービスの提供を目的とした東亞合成(上海)企業管理有限公司を設立。(現連結子会社) |
| 2022年12月 | 東亞合成(張家港)新科技有限公司を完全子会社化。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。 |
| 2021年01月 | 大分ケミカル株式会社を吸収合併。 |
| 2020年10月 | 高岡創造ラボを開設。 |
| 2019年10月 | トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドの第2期プロジェクトであるエラストマーコンパウンド工場を竣工。 |
| 2019年01月 | 創立75周年を機に企業理念を改定。 |
| 2018年07月 | アロンカセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドを設立。(現連結子会社) |
| 2018年07月 | トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドの第1期プロジェクトであるアクリルポリマー工場を竣工。 |
| 2016年08月 | トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドを設立。(現連結子会社) |
| 2013年01月 | 鶴見曹達株式会社および日本純薬株式会社を吸収合併。 |
| 2011年11月 | アロン化成株式会社がものづくりセンターを開設。 |
| 2011年07月 | アロン化成株式会社を完全子会社化。 |
| 2011年02月 | R&D総合センター(後に名古屋クリエイシオR&Dセンターと改称)を開設。 |
| 2010年06月 | 三井化学株式会社と合弁でエチレンカーボネートの製造を目的とするMTエチレンカーボネート株式会社を設立。(現連結子会社) |
| 2006年10月 | 高分子凝集剤事業を分割し、三井化学株式会社との合弁会社であるMTアクアポリマー株式会社を設立。(現連結子会社) |
| 2004年07月 | シンガポール・アクリリック・エステル・ピーティーイー・リミテッド(現 トウアゴウセイ・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド)を完全子会社化。(現連結子会社) |
| 2004年01月 | 中国江蘇省張家港市に大日本インキ化学工業(現 DIC株式会社)と合弁で光硬化型樹脂の製造・販売を目的とする張家港東亞迪愛生化学有限公司(現 東亞合成(張家港)新科技有限公司 現連結子会社)を設立。 |
| 2003年04月 | 共栄商事株式会社を存続会社として三省商事株式会社を合併し、株式会社TGコーポレーションと改称。(現連結子会社) |
| 2002年07月 | 鶴見曹達株式会社を完全子会社化。 |
| 2001年01月 | 当社100%出資の東亞テクノガス株式会社に当社工業ガス事業を営業譲渡。(現連結子会社) |
| 2000年12月 | 台湾に光硬化型樹脂の製造を目的とする東昌化学股份有限公司を設立。(現連結子会社) |
| 2000年09月 | 台湾に光硬化型樹脂の販売を目的とする台湾東亞合成股份有限公司を設立。(現連結子会社) |
| 2000年03月 | アロン化成株式会社株式を東京、大阪両証券取引所市場第一部に上場。 |
| 1996年09月 | アロン化成株式会社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 1996年07月 | シンガポールにシンガポール・アクリリック・エステル・ピーティーイー・リミテッド(現 トウアゴウセイ・シンガポール・ピーティーイー・リミテッド 現連結子会社)を設立。 |
| 1995年09月 | アロン化成株式会社株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
| 1995年07月 | 中国広東省珠海市に当社子会社トウアゴウセイ・ホンコン・リミテッド100%出資の東亞合成(珠海)有限公司を設立。(現連結子会社) |
| 1994年07月 | 東亞合成化学工業株式会社創立50周年を機に社名を東亞合成株式会社と改称。 |
| 1993年01月 | トウアゴウセイ・ホンコン・リミテッド設立。(現連結子会社) |
| 1991年06月 | つくば研究所(後に先端科学研究所と改称)を開設。 |
| 1989年07月 | 米国ボーデン社と提携、合弁企業ボーデン・トウアゴウセイ・カンパニーを設立。(現 エルマーズ・アンド・トウアゴウセイ・カンパニー 現持分法適用関連会社) |
| 1989年05月 | ニューヨーク事務所を現地法人化し、トウアゴウセイ・アメリカ・インクを設立。(現連結子会社) |
| 1988年03月 | 徳島工場の苛性ソーダ製造方式を、隔膜法からイオン交換膜法に転換。 |
| 1985年12月 | 名古屋工場の苛性ソーダ製造方式を、水銀法からイオン交換膜法に転換。 |
| 1983年10月 | 粗アクリル酸供給源として昭和電工株式会社(現 株式会社レゾナック・ホールディングス)と共同出資で大分ケミカル株式会社を設立。 |
| 1973年12月 | 名古屋工場に住友化学工業株式会社(現 住友化学株式会社)との業務提携によるプロピレン法アクリル酸エステル設備完成。 |
| 1963年10月 | 瞬間接着剤「アロンアルフア」生産開始。 |
| 1960年10月 | わが国で最初のアクリル酸エステルの企業化に成功。 |
| 1957年11月 | 徳島工場を新設。 |
| 1950年08月 | オークライト工業株式会社(後に東亞樹脂工業株式会社と改称、1973年1月株式会社寺岡製作所と合併のうえ、アロン化成株式会社と改称 現連結子会社)を設立。 |
| 1949年09月 | 東洋レーヨン株式会社(現 東レ株式会社)と提携してナイロン原料(アノン、ラクタム)供給契約を締結。1950年から供給を開始。 |
| 1949年05月 | 株式を東京証券取引所に上場。 |
| 1945年11月 | 本店を東京都港区西新橋に移転。 |
| 1944年07月 | 昭和曹達株式会社、北海曹達株式会社およびレーヨン曹達株式会社の3ソーダ会社を吸収合併し、社名を東亞合成化学工業株式会社と改称。 工場を名古屋、高岡および坂出に置く。 |
| 1942年03月 | 矢作工業株式会社として名古屋に設立。(硫安、硫酸等を製造販売) |