南海化学JP:4040
時価総額
¥71億
PER
2.8倍
苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダの基礎化学品、酢酸ナトリウムやグルコサミンの機能化学品、クロルピクリンのアグリ事業、廃硫酸リサイクルの環境リサイクル、塩の加工販売の各種塩事業。
| 2023年10月 | 土佐工場にて脱塩素セメント原料リサイクル事業(脱塩事業)開始 |
| 2023年04月 | 東京証券取引所スタンダード市場に株式上場 |
| 2023年03月 | 如皋新南海国際貿易有限公司(当社子会社)清算 |
| 2023年02月 | 東京支店を現在の台東区に移転 |
| 2020年06月 | 化学品事業における取扱品目の拡充を目的として、エア・ウォーター株式会社及び東洋炭素株式会社と合弁にて、ATNグラファイト・テクノロジー株式会社(持分法適用関連会社)を設立 |
| 2018年04月 | 株式会社山藤の吸収合併に伴い、京都市南区に京都支店を開設 |
| 2018年01月 | 環境リサイクル事業の多角化を目的として、三和油化工業株式会社と合弁にて、サンワ南海リサイクル株式会社(持分法適用関連会社)を設立 |
| 2016年05月 | 如皋新南海国際貿易有限公司(当社子会社)設立 |
| 2013年09月 | 南海グローバルケミ株式会社(SPC)を吸収合併 |
| 2013年02月 | 南海グローバルケミ株式会社(SPC)が株式会社中山製鋼所及びその関連会社が所有する当社株式の全株を取得し、株式会社中山製鋼所との資本関係が消滅 |
| 2011年04月 | 有機化学製品の販売強化を目的として、富士アミドケミカル株式会社の営業部門を継承 |
| 2010年06月 | 如皋南海水処理剤有限公司(当社子会社)設立 |
| 2010年04月 | 環境リサイクル事業(青岸工場)を分社化、エヌシー環境株式会社(当社子会社)設立 |
| 2010年01月 | 南海化学株式会社へ商号変更 |
| 2009年05月 | 如皋市四友合成化工有限公司(当社子会社)設立 |
| 2006年03月 | 有機化学製品の製造強化を目的として、富士アミドケミカル株式会社を子会社化 |
| 2004年03月 | 京都・滋賀地域の販売強化を目的として、株式会社山藤を子会社化(2018年4月 吸収合併) |
| 2003年03月 | 研究開発事業の強化を目的として、株式会社南海化学アールアンドディー設立(2019年6月 吸収合併) |
| 2002年08月 | 各種塩事業の強化を目的として、株式会社エヌエムソルト(当社子会社)設立 |
| 2000年12月 | 全社にてISO14001認証取得完了 |
| 2000年10月 | 東日本での各種化学製品の販路拡大を目的として、東京オフィス(現在の東京支店)開設 |
| 1976年04月 | 本社を現在の大阪市西区に移転 |
| 1951年06月 | 株式会社中山製鋼所から分離し、南海化学工業株式会社設立 |
| 1947年07月 | 各種化学製品の販売を目的として、興南商事株式会社設立(その後興南産業株式会社と改称し、2020年4月 吸収合併) |
| 1939年09月 | 株式会社中山製鋼所と合併 |
| 1920年02月 | 和歌山株取引所に株式を上場(1939年9月 上場廃止) |
| 1918年09月 | 小雑賀工場(現在の和歌山工場)竣工、生産開始 |
| 1918年05月 | 土佐工場の前身である土佐曹達株式会社設立 |
| 1918年05月 | 苛性ソーダ製造開始 |
| 1911年01月 | 現在の青岸工場にて硫酸製造開始 |
| 1907年07月 | さらし粉製造開始 |
| 1906年10月 | 各種化学製品の製造を目的として、南海硫肥株式会社(当社の前身)創業 |