サイバーリンクスJP:3683

時価総額
¥151億
PER
12.9倍
流通クラウド事業、官公庁クラウド事業、トラスト事業、モバイルネットワーク事業を展開し、食品小売業向けクラウドサービス「@rms基幹」やデジタル証明書発行サービス「CloudCerts」などを提供。
2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
2022年12月モバイルネットワーク事業の拡大のため、モバイル・メディア・リンク㈱及び㈱ケイオープランを吸収合併。
2022年07月官公庁向けサービス充実のため、㈱シナジーを子会社化。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2021年01月トラスト事業に参入。
2019年10月官公庁・医療機関向けサービス充実のため、㈱南大阪電子計算センターを子会社化。
2017年12月子会社の㈱ネット東海を吸収合併。
2016年12月流通業向けクラウドサービス拡充のため、クラウドランド㈱及び㈱インターマインドを吸収合併。
2016年06月㈱カラカルマインドの全事業を譲受。
2015年10月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2015年09月流通業向けクラウドサービス拡充のため、㈱ニュートラルを吸収合併。
2015年03月東京証券取引所市場第二部に上場。
2014年12月食品卸売業及び流通食品小売業向けサービス充実のため、㈱アイコンセプト及びエニタイムウェア㈱を吸収合併。
2014年03月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年03月卸売業向けサービスの拡大を図るため、第三者割当増資の引受けにより㈱インターマインドを子会社化。
2012年07月子会社の㈱和歌山海南地方産業情報センターを吸収合併。
行政情報システム提供サービスの営業・運用サポート拠点として海南支店を開設。
2012年05月名古屋市熱田区に子会社㈱ネット東海(旧商号㈱サイバーリンクス東海)を設立。
2010年07月子会社の㈱テレコムわかやま及び㈱バーチャル和歌山を吸収合併。
行政情報システム提供サービスの営業・運用サポート拠点として田辺支店を開設。
2007年01月卸売業向けクラウドEDIサービスを開始。
2005年12月行政情報システム提供サービスの推進を図るため、株式交換により㈱バーチャル和歌山を子会社化。
2005年02月流通食品小売業向け基幹業務クラウドサービスを開始。
2002年08月営業力強化を図るため、株式取得により㈱和歌山海南地方産業情報センターを子会社化。
2002年07月北日本リテイルネットワークシステムズ㈱の流通業向けデータ処理サービスを事業譲受。
東日本リテイルネットワークシステムズ㈱の流通業向けデータ処理サービスを事業譲受。
2001年12月西日本リテイルネットワークシステムズ㈱の流通業向けデータ処理サービスを事業譲受。
2001年10月官公庁向け基幹業務システムの提供を開始。
2001年09月iDC(インターネットデータセンター)を開設。
2000年10月インターネット技術強化を図るため、株式交換により㈱テレコムわかやまを子会社化。
2000年01月南海通信特機㈱を存続会社として南海オーエーシステム㈱、関西中部リテイルネットワークシステムズ㈱及び㈱エムディービーセンターを吸収合併し、㈱サイバーリンクスに商号変更。東京支社(現東日本支社)及び大阪支社(現西日本支店)を設置。
1999年05月本社を和歌山市紀三井寺に移転。
1993年11月松下電器産業㈱の傘下代理店として、エヌ・ティ・ティ関西移動通信網㈱(現㈱NTTドコモ)の携帯電話販売代理店業務を開始。
1974年10月南海通信特機㈱に商号変更。
1964年05月和歌山市橋丁に資本金2百万円をもって㈱南海無線を設立。
松下通信工業㈱の代理店として官公庁通信制御システムの販売・保守管理を開始。
1956年05月テレビの組立・修理業として和歌山市に村上テレビサービスステーションを創業。