コスモ・バイオJP:3386
時価総額
¥86.1億
PER
18.8倍
ライフサイエンス分野で研究用試薬や機器の販売、創薬支援、カスタムペプチド合成、抗体作製、タンパク質製造などを手がける企業。
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
| 2022年03月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
| 2018年01月 | COSMO BIO USA, INC.を連結子会社化 |
| 2017年10月 | 札幌事業施設を移転集約し、札幌事業所を開設 |
| 2016年11月 | Proteintech Group, Inc.との共同出資により、株式会社プロテインテック・ジャパンを設立 |
| 2013年07月 | 株式会社プライマリーセルを吸収合併 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
| 2013年01月 | 業容拡大に伴い、配送センターを移転し、新砂物流センターにて業務開始 |
| 2010年04月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
| 2010年03月 | ビーエム機器株式会社の発行済株式を追加取得し、連結子会社化 |
| 2008年07月 | 連結子会社である株式会社プライマリーセルを100%子会社化 |
| 2007年11月 | バイオ研究用の消耗品、機器類の輸入販売事業を行うビーエム機器株式会社の発行済株式の30%を取得、持分法適用の関連会社化 |
| 2006年12月 | 初代培養細胞(プライマリーセル)の研究開発から製造・販売及び同社細胞を用いた受託解析を行う株式会社プライマリーセルの80%の株式を取得、子会社化 |
| 2005年09月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 2004年08月 | 仕入先探索と輸出促進を目的として100%子会社COSMO BIO USA,INC.を米国カリフォルニア州サンディエゴに設立 |
| 2000年12月 | シービー開発株式会社を吸収合併 |
| 2000年09月 | MBO(マネージメント・バイ・アウト)によりコスモ石油株式会社から独立 シービー開発株式会社を株式譲渡により非子会社化 |
| 1998年04月 | 当社人材活用を目的として100%子会社のシービー開発株式会社を設立 |
| 1994年12月 | 本社を現事務所の東京都江東区東陽へ移転 |
| 1986年12月 | 医薬品販売業の認可取得 |
| 1986年10月 | 本社を東京都中央区日本橋本町へ移転 |
| 1986年04月 | コスモ・バイオ株式会社に社名変更、バイオ研究用機器販売を開始 |
| 1984年09月 | 本社を東京都港区芝浦へ移転 |
| 1983年08月 | バイオの基礎研究試薬販売事業を目的として、東京都港区に丸善石油株式会社(現 コスモ石油株式会社)の子会社として丸善石油バイオケミカル株式会社を設立 |