神栄JP:3004

時価総額
¥97.2億
PER
5.9倍
食品関連、物資関連、電子関連、事業開発関連の各セグメントで冷凍食品販売やセンサ製造、通信販売などを展開。
2024年04月新規事業や新たなビジネスモデルの開発、将来性が見込まれる事業の発展に取組むことを目的として、繊維関連事業を事業開発関連事業として再編
2023年09月繊維関連の一部事業撤退に伴い大阪支店を廃止
2021年12月㈱メディパルホールディングスと資本業務提携
2021年08月神栄アグリテック㈱の全株式を譲渡
2021年04月中国事業強化のため、神栄商事(青島)貿易有限公司が神栄(上海)貿易有限公司を吸収合併
2019年11月繊維関連事業の事業再編のため、神栄ライフテックス㈱のアパレル卸売事業およびテキスタイル事業を当社へ移管
繊維関連の事業移管に伴い大阪支店を設置
2019年10月電子関連事業における計測機器事業統合のため、神栄テクノロジー㈱が神栄テストマシナリー㈱を吸収合併
2019年01月中国事業強化のための拠点整備を目的として、中国国内における食品販売事業を神栄商事(青島)貿易有限公司から神栄(上海)貿易有限公司へ移管
2017年04月繊維関連事業をより強固なものとするための組織再編として、神栄ライフテックス㈱が㈱グランディを吸収合併
2017年04月㈱新協和の社名を、神栄ホームクリエイト㈱に変更(現・連結子会社)
2015年09月農業関連事業における研究開発拠点として、福井県あわら市に神栄グループあわら農業センターを設置
2015年07月東南アジアにおける食品関連事業の拡大のため、タイ王国に現地法人Shinyei(Thailand)Co.,Ltd.を設立し、10月より営業を開始(現・連結子会社)
2015年07月繊維関連事業の事業再編のため、丸岡商事㈱のアパレル小売事業を神栄ライフテックス㈱へ吸収分割
2015年04月電子関連事業において、神栄テクノロジー㈱の衝撃試験機事業を神栄テストマシナリー㈱へ吸収分割し、事業を開始
2015年04月九州・沖縄地区の商圏拡充のため福岡支店を設置
2015年04月㈱グランディの株式を100%取得し子会社化
2015年02月落下・衝撃試験機および鉄道用計測器事業を拡大するため、神栄テストマシナリー㈱を設立
2015年01月繊維関連事業において、当社の繊維事業を神栄ライフテックス㈱へ移管
2014年11月繊維関連事業において、機動的に事業を推進するため、神栄ライフテックス㈱を設立
2014年03月食品関連事業の事業再編のため、神栄アグリフーズ㈱の生鮮野菜の栽培および販売に係る農業事業を神栄アグリテック㈱へ吸収分割
2013年12月農業関連事業の研究・開発を目的として、神栄アグリテック㈱を設立
2012年02月食品等の中国での販売を目的として、現地法人神栄商事(青島)貿易有限公司を設立
(現・連結子会社)
2011年11月物資関連事業において、神栄ビジネスサービス㈱が㈱エヌシーディを吸収合併し、社名を神栄リビングインダストリー㈱に変更(現・連結子会社)
2011年02月神栄テクノロジー㈱のコンデンサ事業を独立させるため、神栄キャパシタ㈱を設立(現・連結子会社)
2010年02月神栄アグリフーズ㈱を設立し、国産生鮮カット野菜事業を開始
2009年11月繊維関連事業において、㈲ピーエムプランニングを丸岡商事㈱が吸収合併
2009年10月神栄ビジネスサービス㈱へ委託していた当社グループ全般の企業事務を当社へ業務移管
2009年08月丸岡商事㈱および㈲ピーエムプランニングの株式を100%取得し子会社化
2009年03月神戸市中央区のポートアイランドに、神栄グループR&Dセンターを設置
2008年07月神栄マテリアル㈱が神栄ビジネスエンジニアリングサービス㈱を吸収合併し、社名を神栄ビジネスサービス㈱に変更
2008年01月藤倉商事㈱の事業を拡大し、社名を㈱エヌシーディに変更
2007年04月電子関連事業の事業再編のため神栄コンデンサ㈱、エスケー電子㈱および吉田精機㈱を九州シンエイ電子㈱に合併、当社の電子機器事業を移管し、社名を神栄テクノロジー㈱に変更(現・連結子会社)
2004年08月電子関連事業において、コンデンサ事業を営む神栄コンデンサ㈱が事業統括会社であったエスケーシー㈱を吸収合併
2003年12月Shinyei USA Corp. は米国の仕入・販売拠点再編のため、子会社のShinyei Corp.of America およびShinyei Electronics Corp.of Americaを吸収合併し、社名をShinyei Corp.of America に変更(現・連結子会社)
2003年04月当社グループ全般の業務受託会社として神栄ビジネスエンジニアリングサービス㈱を設立
2003年02月藤倉商事㈱の株式を100%取得し子会社化
2002年04月建築資材の卸売をエスケー建材工業㈱に移管し、社名を神栄マテリアル㈱に変更
2002年01月コンデンサ関連子会社(神栄コンデンサ㈱、Shinyei Singapore Pte.Ltd.およびShinyei Kaisha Electronics(M)SDN.BHD.)の統括管理を行うためエスケーシー㈱を設立
2001年02月吉田精機㈱の株式を100%取得し子会社化
2000年12月㈱新協和の株式を100%取得し子会社化
2000年01月コンデンサ事業再編の一環として神栄コンデンサ㈱を設立
1998年07月米国デラウエア州に、Shinyei Corp. of AmericaおよびShinyei Electronics Corp. of Americaの持株会社としてShinyei USA Corp.を設立
1998年07月エスケー電子㈱を設立し、液晶ディスプレイ装置の製造を開始
1998年04月新本社ビルにて営業開始
1998年03月新本社ビルを元の神戸市中央区京町に再建
1998年01月米国サンディエゴに現地法人Shinyei Electronics Corp. of Americaを設立、米国におけるコンデンサの販売を強化
1997年12月中国における事業の拡大のため、現地法人神栄(上海)貿易有限公司を設立
1995年06月本店を神戸市中央区東町に移転
1995年01月阪神・淡路大震災により本社社屋が倒壊
1992年07月マレーシアに現地法人Shinyei Kaisha Electronics(M)SDN. BHD.を設立、コンデンサの製造開始
(現・連結子会社)
1989年06月神戸市西区に中央研究所を設置
1989年05月シンガポールに現地法人Shinyei Singapore Pte.Ltd.を設立、東南アジアにおけるコンデンサの販売を強化
1987年11月当社住関連事業部の業務の一部を引継ぎ、エスケー建材工業㈱を設立
1987年05月創立100周年を迎える
1985年09月九州シンエイ電子㈱を設立し、電子部品・基板の組立加工を開始
1983年03月生糸生産を中止し、商事部門、電機部門を拡充
1979年05月Shinyei Company,Inc.を解散し、Shinyei Corp.of Americaを設立
1970年01月大阪支店を設置し、繊維部門の拠点を拡充
1967年04月本社新社屋を神戸市中央区京町に竣工
1966年08月子会社である神栄電機㈱と大分製絲㈱を吸収合併し、社名を神栄株式会社と変更
1959年02月米国ニューヨークに現地法人Shinyei Company,Inc.を設立し、対米輸出入業務の円滑化を図る
1953年10月日中貿易民間協定調印後、直ちに中国貿易を開始
1951年04月神戸、横浜両生糸取引仲買人として営業を開始
1949年05月東京、大阪証券取引所に株式を上場登録
1948年09月関東地区の商圏拡充を図るため東京支店を設置
1947年08月戦後、貿易再開により輸出入業務を再開
1942年03月電機部門に進出、コンデンサの製造を開始
1929年06月対米生糸輸出の拠点としてニューヨーク支店を設置
1928年05月製糸業に進出
1925年06月社名を神栄生絲株式会社と変更
1915年04月貿易部を設置し、繊維、雑貨等の輸出を開始
1893年06月株式会社に組織変更し、社名を神栄株式会社と変更
1887年05月有限責任神栄会社として資本金15万円で生糸問屋を主体に設立