株式会社ピックルスコーポレーションが単独株式移転により当社を設立し、当社は東京証券取引所プライム市場に株式上場

農産物の加工及び販売を行うために、株式会社ベジパル（現・連結子会社）を設立

愛知県豊橋市において株式会社東海デイリーを設立
埼玉県志木市にて漬物及び佃煮の製造、販売を開始

本社を埼玉県所沢市下安松に移転

生産量の増強を図るために、埼玉県所沢市に所沢工場を新設

北関東地区への拡販を図るために、合弁で株式会社セキグチデイリー（現・持分法適用関連会社）を設立

東北地区への拡販を図るために、合弁で株式会社デイリー開発福島（現・持分法適用関連会社）を設立

生産量の増強を図るために、千葉県八街市に千葉工場を新設

生産量の増強を図るために、神奈川県平塚市に湘南ファクトリーを新設

商号を株式会社ピックルスコーポレーションに変更

青果物を販売するために、埼玉県所沢市にDJ事業部を開設

中部地区への拡販を図るために、合弁で株式会社ピックルスコーポレーション長野（現・持分法適用関連会社）を設立

生産量の増強を図るために、埼玉県北足立郡伊奈町に大宮ファクトリーを新設

埼玉県入間郡三芳町に物流管理センターを新設、DJ事業部が移転

ISO14001を全事業所一括で認証取得
物流管理センター敷地内に、所沢工場を新設

本社を埼玉県所沢市くすのき台に移転

北海道地区への拡販を図るために、株式会社札幌フレスト（現・連結子会社・株式会社ピックルスコーポレーション札幌）を子会社化

生産量の増強を図るために、宮城県加美郡中新田町（現・加美町）に宮城ファクトリーを新設

日本証券業協会に株式を店頭登録

関西地区への拡販を図るために、株式会社彩旬館（現・連結子会社・株式会社ピックルスコーポレーション関西）を設立

惣菜を製造するために、物流管理センター敷地内に、所沢第二工場を新設

生産量の増強を図るために、愛知県瀬戸市に中京工場を新設

関東地区への拡販を図るために、株式会社八幡屋（現・連結子会社）を子会社化

生産量の増強を図るために、京都府乙訓郡大山崎町に株式会社ピックルスコーポレーション関西の京都工場を新設

生産量の増強を図るために、広島県府中市に株式会社ピックルスコーポレーション関西の広島工場を新設

生産量の増強を図るために、札幌市白石区に株式会社ピックルスコーポレーション札幌の米里工場を取得
東北地区への拡販を図るために、株式会社尾花沢食品（現・連結子会社）を設立

事業領域の拡大や効率化のため株式会社フードレーベルホールディングスの株式を取得し、同社並びに同社の子会社である株式会社フードレーベル（現・連結子会社）、株式会社フードレーベルセールス（現・連結子会社）及び東都食品株式会社（現・連結子会社）を子会社化

管理体制強化のために、株式会社フードレーベルが株式会社フードレーベルホールディングスを吸収合併
東京証券取引所市場第二部に市場変更

中国・四国地区及び九州地区への拡販を図るために、株式会社ピックルスコーポレーション西日本（現・連結子会社）を設立

中国・四国地区及び九州地区への拡販を図るために、株式会社ピックルスコーポレーション西日本が、株式会社ピックルスコーポレーション関西の中国・四国地区及び九州地区の事業を吸収分割により承継

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

関西地区への拡販を図るために、株式会社手柄食品（現・連結子会社）を子会社化

生産量の増強を図るために、佐賀県三養基郡みやき町に株式会社ピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場を新設

中国・四国地区への拡販を図るために、株式会社ピックルスコーポレーション関西が、株式会社ピックルスコーポレーション西日本の中国・四国地区の事業を吸収分割により承継
外食事業及び小売事業を行うために、株式会社ＯＨ（現・連結子会社）を設立

本社を埼玉県所沢市東住吉に移転

「ＯＨ!!!～発酵、健康、食の魔法!!!～」を埼玉県飯能市に開業

普通株式１株につき２株の割合で株式分割を実施

農業事業を行うために、株式会社ピックルスファーム（現・連結子会社）を設立

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所プライム市場に移行

東京証券取引所プライム市場を上場廃止（同年９月１日付で完全親会社である株式会社ピックルスホールディングスが同プライム市場に上場）

	2022年 2月28日	2023年 2月28日	2024年 2月29日
現金及び預金	-	5,940	7,754
受取手形及び売掛金	-	4,251	4,119
売掛金	-	4,238	4,103
商品及び製品	-	348	380
その他	-	384	85
仕掛品	-	75	66
原材料及び貯蔵品	-	249	216
流動資産	-	11,249	12,622
その他	-	384	85
流動資産	-	11,249	12,622
建物及び構築物（純額）	-	5,000	4,691
機械装置及び運搬具（純額）	-	1,682	1,564
土地	-	6,475	6,527
リース資産（純額）	-	43	32
建設仮勘定	-	1	478
その他（純額）	-	183	143
有形固定資産	-	13,387	13,436
のれん	-	304	206
その他	-	158	120
無形固定資産	-	463	326
無形固定資産	-	463	326
のれん	-	304	206
その他	-	158	120
無形固定資産	-	463	326
無形固定資産	-	463	326
投資有価証券	-	617	677
繰延税金資産	-	511	571
その他	-	78	78
投資その他の資産	-	1,207	1,327
繰延税金資産	-	511	571
投資その他の資産	-	1,207	1,327
投資有価証券	-	617	677
繰延税金資産	-	511	571
その他	-	78	78
投資その他の資産	-	1,207	1,327
繰延税金資産	-	511	571
投資その他の資産	-	1,207	1,327
固定資産	-	15,058	15,091
固定資産	-	15,058	15,091
資産	-	26,308	27,713
買掛金	-	2,922	2,892
短期借入金	-	1,300	1,100
短期借入金	-	1,300	1,100
１年内返済予定の長期借入金	-	806	400
１年内返済予定の長期借入金	-	806	400
リース債務	-	8	5
未払法人税等	-	220	449
賞与引当金	-	171	163
役員賞与引当金	-	17	19
流動負債	-	7,257	6,668
その他	-	1,812	1,636
流動負債	-	7,257	6,668
長期借入金	-	528	1,628
固定負債	-	1,646	2,791
リース債務	-	11	6
繰延税金負債	-	10	17
退職給付に係る負債	-	762	818
負ののれん	-	21	-
その他	-	310	321
固定負債	-	1,646	2,791
負債	-	8,904	9,459
資本金	-	100	100
資本剰余金	-	2,803	2,803
資本剰余金	-	2,803	2,803
利益剰余金	-	14,417	15,315
利益剰余金	-	14,417	15,315
自己株式	-	-324	-499
株主資本	-	16,995	17,719
その他有価証券評価差額金	-	142	172
評価・換算差額等	-	142	170
退職給付に係る調整累計額	-	-	-2
評価・換算差額等	-	142	170
新株予約権	-	265	352
純資産	16,757	17,404	18,254
非支配株主持分	-	-	11
純資産	16,757	17,404	18,254
負債純資産	-	26,308	27,713

ピックルスホールディングスJP:2935