SynspectiveJP:290A

時価総額
¥1117.8億
PER
-79.7倍
衛星データ事業の新興企業。StriXシリーズの100kg級小型SAR衛星と自動解析ソリューションを展開。政府主導のImPACTプログラム成果を2015年〜2019年に継承した技術基盤。国内・欧州・アジアでの提供。
2025年02月北米・ラテンアメリカにおける事業拡大のため、米国に持株会社Synspective USA HD, Inc.(当社100%子会社)および事業会社Synspective USA, Inc.(Synspective USA HD, Inc.の100%子会社)を設立
2024年12月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
2024年11月宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙戦略基金「商業衛星コンステレーション構築加速化」に採択
2024年09月量産工場であるヤマトテクノロジーセンター(神奈川県大和市)が稼働開始
2024年07月自社小型SAR衛星のStriXシリーズにより、日本最高分解能である25cmのSAR画像取得に成功
2023年10月経済産業省のインパクトスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup Impact」に選定
2023年10月令和4年度経済産業省「中小企業イノベーション創出推進事業」に採択
2022年04月内閣府「小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証」の採択事業者に決定
2022年01月新設分割により連結子会社 株式会社Synspective Japanを設立、衛星運用を担う
2021年10月経済産業省のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」企業に選定
2021年05月宇宙セクターにおけるITセキュリティアライアンス「Space ISAC」に加入
2021年02月実証初号機の初画像データ取得に成功、小型SAR衛星画像の取得成功は民間で日本初
2020年12月小型SAR衛星の実証初号機の打上に成功
2020年09月SAR衛星データを用いたクラウドベースサービス「地盤変動モニタリング(Land Displacement Monitoring)」をリリース
2019年10月東京都江東区に本社移転
2019年04月JAXA J-SPARCプログラムに参画
2018年09月マーケティング拠点としてシンガポールに連結在外子会社Synspective SG Pte. Ltd.を設立
2018年09月取締役会を設置
2018年04月東京都中央区に本社移転
2018年02月東京都千代田区に株式会社Synspective(資本金5,000千円)を設立