J-オイルミルズJP:2613
時価総額
¥675.5億
PER
16.3倍
油脂事業で家庭用油脂・業務用油脂・ミールを製造・加工・販売し、スペシャリティフード事業で乳系PBF・食品素材を手がける。
| 2023年10月 | 倉敷工場における搾油工程を、日清オイリオグループ株式会社と設立した合弁会社、製油パートナーズジャパン株式会社に承継。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
| 2021年05月 | 連結子会社である株式会社J-ケミカルの全株式を売却。 |
| 2020年10月 | 連結子会社である株式会社J-ウィズが、連結子会社の日華油脂株式会社を吸収合併し、商号を株式会社J-NIKKAパートナーズに変更する。 |
| 2019年12月 | マレーシアの油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdの株式を51%取得し連結子会社とする。 |
| 2019年12月 | 子会社である坂出ユタカサービス株式会社の全株式を売却。 |
| 2019年04月 | 連結子会社である横浜パック株式会社が、連結子会社の株式会社J-サービスおよびゴールデンサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社J-パックに変更する。 |
| 2014年05月 | タイにToyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.およびMHCB Consulting (Thailand) Co., Ltd.との合弁会社J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立。 |
| 2012年04月 | 連結子会社である株式会社J-ビジネスサービスを吸収合併。 |
| 2012年03月 | 連結子会社である日華油脂株式会社から、蛋白製品販売事業を譲り受ける。 |
| 2012年02月 | 子会社である豊神サービス株式会社が解散。 |
| 2008年06月 | 連結子会社である豊年リーバ株式会社が解散。 |
| 2008年03月 | 連結子会社である豊年リーバ株式会社から、業務用加工油脂および製菓・製パン材料の販売事業を譲り受ける。 |
| 2005年09月 | 連結子会社である株式会社J-ビジネスサービスが、同社完全子会社である楽陽食品株式会社の全株式を売却。 |
| 2004年07月 | 連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーションが、同社の化成品事業を会社分割し、株式会社J-ケミカルを設立。 |
| 2004年07月 | 連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーション、味の素製油株式会社、吉原製油株式会社および日本大豆製油株式会社を吸収合併。 |
| 2004年07月 | 株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。 |
| 2004年07月 | 株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。 |
| 2004年07月 | 株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。 |
| 2004年07月 | 株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。 |
| 2003年04月 | 株式交換により吉原製油株式会社を完全子会社とするとともに、社名を株式会社J-オイルミルズに変更する。 |
| 2002年04月 | 株式会社ホーネンコーポレーションと味の素製油株式会社との共同株式移転により、株式会社豊年味の素製油設立。 |
| 2002年04月 | 連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーションが、同社関連会社である豊年リーバ株式会社の株式を追加取得し、議決権比率75%の子会社とする。 |
| 2002年03月 | 株式会社豊年味の素製油株式を東京・大阪証券取引所市場第一部に上場。 |
| 2001年04月 | 味の素株式会社の油脂事業を完全分社化し、味の素製油株式会社に譲渡。 |
| 1999年04月 | 味の素株式会社横浜工場を統合。これに伴い、社名を味の素製油株式会社に変更。 |
| 1989年04月 | 社名を株式会社ホーネンコーポレーションに変更。 |
| 1968年02月 | 東洋製油株式会社設立。 |
| 1966年08月 | 豊年製油株式会社と吉原製油株式会社との均等出資により、設立。 |
| 1935年07月 | 株式会社吉原定次郎商店が吉原製油株式会社を吸収合併し、社名を吉原製油株式会社に変更。 |
| 1935年03月 | 宝製油株式会社設立。後に、味の素株式会社に吸収。 |
| 1934年12月 | 個人経営の吉原定次郎商店を組織変更し、油脂、肥料、飼料、化粧品の製造加工売買を目的とした株式会社吉原定次郎商店を設立。 |
| 1922年04月 | 鈴木商店製油部の四工場とその営業権の一切を継承して、豊年製油株式会社設立。 |