B-R サーティワン アイスクリームJP:2268
時価総額
¥391.6億
PER
25.2倍
アイスクリーム類の製造・販売、フランチャイズ方式によるアイスクリーム販売の組織化及び運営を手がける事業。
| 2022年04月 | 市場区分変更に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場しました。 |
| 2022年01月 | 子会社 31 Aikalima LLCとの連結決算を開始しました。 |
| 2021年04月 | 全世界で統一使用しているロゴ・マークを導入しました。新店舗デザイン'Flavor First(F1)''MOMENTS'の2種類を導入しました。 |
| 2020年11月 | 子会社 31 Aikalima LLCが米国ハワイ州において、米国バスキン・ロビンス社のフランチャイジーとして出店しました。 |
| 2020年07月 | 販売拠点数1,200ヶ所台乗せを達成しました。 |
| 2020年03月 | 子会社 31 Aikalima LLCを米国ハワイ州に設立しました。(現 連結子会社) |
| 2018年10月 | 台湾での販売を開始しました。 |
| 2017年12月 | 目黒セントラルスクエアに本社を移転しました。トレーニングセンターを31 ice cream collegeに改名しました。 |
| 2017年07月 | 新店舗デザイン'Happy2.0'をダイバーシティ東京プラザ店に導入しました。 |
| 2015年12月 | 神戸三木工場において、FSSC22000認証を取得しました。 |
| 2015年04月 | 神戸三木工場が稼働し、2工場体制になりました。 |
| 2014年12月 | 第2生産拠点「神戸三木工場」を建設し、竣工式を行いました。 |
| 2014年12月 | 富士小山工場において、FSSC22000認証を取得しました。 |
| 2014年01月 | 新店舗デザイン'Happy1.0'導入しました。 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場しました。 |
| 2012年04月 | 店舗数1,100店台乗せを達成しました。新コンセプトストアー「サーティワン エクスペリエンス ダイバーシティ東京 プラザ店」を出店しました。 |
| 2011年10月 | 兵庫県三木市に第2生産拠点建設のため土地を購入しました。 |
| 2011年07月 | 農林水産省より環境配慮への取組みを評価され「優良外食産業表彰 環境配慮部門 農林水産大臣賞」を受賞しました。 |
| 2010年10月 | 証券市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場しました。 |
| 2010年07月 | 店舗数1,000店台乗せを達成しました。 |
| 2010年04月 | 証券市場の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場しました。 |
| 2009年10月 | 富士小山工場での、食品衛生管理への取組みが評価され「食品衛生優良施設 厚生労働大臣表彰」を受賞しました。 |
| 2009年07月 | 新業態「カフェ サーティワン」あみプレミアム・アウトレット店を出店しました。 |
| 2008年06月 | 店舗数900店台乗せを達成しました。 |
| 2007年11月 | 投資家層の拡大及び株式流動性の向上を図るため、単元株式数を1,000株から100株に変更しました。 |
| 2007年10月 | 中京、関西、九州の各営業所で、環境マネジメントシステム規格であるISO14001を取得しました。 |
| 2007年04月 | 富士小山工場冷凍倉庫の改修を行い、製品の庫内搬送を自動化しました。 |
| 2007年03月 | 登記上の商号をビー・アール サーティワン アイスクリーム株式会社からB-R サーティワン アイスクリーム株式会社に変更しました。 |
| 2006年11月 | 店舗数800店台乗せを達成しました。 |
| 2005年12月 | 店舗数700店台乗せを達成しました。 |
| 2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場しました。 |
| 2004年12月 | 店舗数600店台乗せを達成しました。 |
| 2003年12月 | 店舗数500店台乗せを達成しました。 |
| 2000年09月 | 自己株式を447,000株、319,605千円で取得し、すべてを消却いたしました。 |
| 2000年04月 | フランチャイズ店の売上向上と収益性の改善を目的として、加盟店契約制度を大幅変更しました。フランチャイズ店への卸売価格を31%引き下げると共に、店頭小売売上高に対してロイヤリティ5%、広告宣伝分担金3%徴収制度を導入しました。 |
| 1999年03月 | 富士小山工場では、1999年3月25日に厚生省よりHACCPの認定工場として承認されました。 |
| 1998年06月 | 自己株式を1,050,000株、850,500千円で取得し、すべてを消却いたしました。 |
| 1996年06月 | フランチャイズ店及び直営店の一部にてテスト販売を行ってきました「クレープ」を併売商品として正式に導入しました。 |
| 1991年09月 | 全世界で統一使用される新しいトレードマークを導入し、21世紀へ向けての新しいイメージ戦略を打ち出しました。 |
| 1990年09月 | 富士小山工場のスペシャリティデザート生産のための設備を1ライン増強しました。 |
| 1987年12月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会に当社の株式を店頭登録し、公開しました。 |
| 1987年10月 | 富士小山工場のスペシャリティデザート生産のための設備が完成しました。 |
| 1987年10月 | 店舗数400店台乗せを達成しました。 |
| 1987年05月 | 富士小山工場の生産能力を年産7,000千ガロンに増強しました。 |
| 1986年03月 | 店舗数300店台乗せを達成しました。 |
| 1985年07月 | 「サーティワン」のブランド名を入れ、社名をB-R サーティワン アイスクリーム株式会社(登記上商号 ビー・アール サーティワン アイスクリーム株式会社)に変更しました。車社会への対応として従来実験的に進めてきたロードサイドタイプの出店を本格的に開始しました。 |
| 1985年04月 | カラーデザインを変更した第1号店「渋谷公園通り店」を出店しました。 |
| 1984年11月 | 富士小山工場の生産能力を年産3,500千ガロンに増強しました。 |
| 1984年02月 | 関西以西の店舗展開の拡大のため、配送能率向上の見地から、外部営業倉庫の利用を開始しました。 |
| 1983年12月 | 店舗網の全国展開により、店舗数(フランチャイズ店及び直営店)200店台乗せを達成しました。 |
| 1979年03月 | 静岡県駿東郡小山町に自社工場(富士小山工場)を建設し、年産2,000千ガロン体制を確立しました。 |
| 1974年04月 | 東京・目黒に第一号店及びトレーニングセンターを開設しました。 |
| 1974年01月 | 米国のバスキン・ロビンス社に対して第三者割当増資を行い株式会社不二家とバスキン・ロビンス社の合弁会社としました。 |
| 1973年12月 | 株式会社不二家が米国のバスキン・ロビンス社との合弁事業を行う目的で、ビー・アールジャパン株式会社を設立(資本金40百万円)しました。 |