鳥越製粉JP:2009

時価総額
¥290.8億
PER
25.8倍
小麦粉やライ麦粉の製造から、プレミックスや加工食品の製造、パンや生麺類の製造販売、さらに精麦や飼料の製造販売、農産物の保管業務を手がける。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
2022年01月鳥越精麦株式会社に対して当社の精麦・飼料事業を吸収分割の方法により承継。
2022年01月鳥越精麦株式会社、石橋工業株式会社、中島精麦工業株式会社、及び株式会社カネニの4社が実施する共同株式移転の方法により中間持株会社の鳥越グレインホールディングス株式会社を設立。
2021年09月100%出資の子会社鳥越精麦株式会社を設立。
2020年01月100%出資の子会社石橋工業株式会社を設立。
2019年12月ドイツのCSM社のグループ会社と技術提携。
2017年04月福岡県の中島精麦工業株式会社を子会社化。
2015年05月静岡工場にライ麦粉製造設備を新設。
2011年01月寺彦製粉株式会社(連結子会社)を吸収合併。
2008年05月福岡県の株式会社カネニを子会社化。
2007年08月アメリカのファイバースター社と独占輸入販売に関する業務提携。
2005年06月1単元の株式数を1,000株から100株に変更。
2005年04月吉井精麦工場(現 鳥越精麦株式会社)の増築・増設。
1998年10月本社事務所を福岡市博多区に建設移転。
1998年06月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
1997年05月オーストラリアのバーンズフィリップ社のグループ会社であるマウリ社(現 イギリスのABマウリ社)製ドライイーストの販売を開始。
1991年12月静岡県の製粉会社寺彦製粉株式会社を子会社化。(2011年1月当社との吸収合併により、静岡工場となる)
1990年11月東京工場(ミックス)新設。
1989年04月本社機構を福岡市博多区へ移転。
1987年12月吉井精麦工場(現 鳥越精麦株式会社)の増築・増設。
1986年04月営業部を福岡市中央区へ移転。(1989年4月本社へ統合)
1983年06月ドイツのウルマ・シュパッツ社(現 ドイツのCSM社)と独占輸入販売に関する業務提携。
1982年03月福岡工場(製粉)新設。吉井製粉工場休止。
福岡工場敷地内に研究所(現 研究開発部)新設。
1979年11月アメリカのドーン・フード・プロダクツ社と技術提携。
1978年05月大阪工場(ミックス)新設。
1977年01月本社(現本店)新事務所建設。
1975年03月吉井製粉工場に隣接してライ麦製粉工場新設。
1972年11月本社(現本店)敷地内に研究所新設。(1999年4月福岡工場敷地内の研究開発部へ統合)
1972年11月広島工場(製粉)新設。
1962年09月東京証券取引所市場第二部及び福岡証券取引所に株式を上場。
1962年09月ミックス製品開発、吉井製粉工場に隣接して吉井ミックス工場新設。
1961年10月吉井製粉工場に隣接して吉井精麦工場(現 鳥越精麦株式会社)新設移転。
1961年05月吉井製粉工場の増築・増設。
1952年10月火災のため吉井製粉・精麦工場を焼失。(1953年2月に精麦工場、1953年8月に製粉工場をそれぞれ再建)
1951年12月鳥越製粉株式会社に商号を変更。
1945年07月政府の委託加工工場の指定を受ける。
1940年10月米穀配給統制令施行に伴い、製粉・精麦業に転換。
1935年12月米、雑穀の売買及び問屋業、精米業などを目的とした株式会社鳥越商店を福岡県吉井町(現福岡県うきは市)に設立。