エクシオグループJP:1951

時価総額
¥5056億
PER
16.6倍
エンジニアリングソリューション事業では通信インフラ設備の構築・保守や都市土木工事を、システムソリューション事業ではシステムインテグレーションやネットワークインテグレーションを提供。
2024年10月エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社とエクシオ・コアイノベーション株式会社及び株式会社メディックスが合併する
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
アイコムシステック株式会社とアクレスコ株式会社を統合し、エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社となる
2021年10月エクシオグループ株式会社に社名変更
2020年06月事業目的に次の業務を追加
・輸出入業務
・古物売買業
2019年03月当社子会社のEXEO GLOBAL Pte.Ltd.によるDeClout Pte. Ltd.(現 EXEO Global Asset Holdings Pte. Ltd.)の子会社化
2018年10月シーキューブ株式会社、西部電気工業株式会社、日本電通株式会社を子会社化
2015年07月和興エンジニアリング株式会社と池野通建株式会社が合併し、株式会社エクシオテックとなる
2013年06月事業目的に次の業務を追加
・発電事業及び売電事業 ・貨物利用運送事業
2011年11月アイコムシステック株式会社を子会社化
2010年05月池野通建株式会社を子会社化
2006年06月事業目的に「放置車両確認事務」業務を追加
2004年06月事業目的に「労働者派遣事業及び有料職業紹介事業」業務を追加
2004年05月和興エンジニアリング株式会社を子会社化
2004年04月大和電設工業株式会社を子会社化
2001年06月事業目的に次の業務を追加
・電気通信事業法に基づく電気通信事業
・電気通信事業者の代理店業
2001年04月株式会社昭和テクノス(資本金1,481百万円)と合併し、資本金6,888百万円となる
合併にともない事業目的に次の業務を追加
・工事監理及びコンサルティング
・情報処理機器、電気通信機器、産業用・家庭用電気機器、建築資材、建設機械及び自動車の販売、賃貸及び修理
・損害保険代理業及び生命保険募集業
・駐車場の運営及び管理
2000年06月事業目的に「警備業」業務を追加
1999年03月本店を港区から渋谷区に移転
1996年06月事業目的に「不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理」業務を追加
1991年05月株式会社協和エクシオに社名変更
1988年12月事業目的に「調査、製造」業務を追加
1987年12月事業目的に次の業務を追加
・空調、衛生給排水、消防等、建築設備の建設及び保守
・上下水道、産業廃水、産業廃棄物、脱臭施設等、環境保全設備の建設及び保守
・各種散水設備の建設及び保守
1982年12月事業目的に「情報処理に関する業務及びこれに関連する機材、機器類の販売、賃貸、修理加工」を追加
1975年11月事業目的に「設計、測量」業務を追加
1973年01月協和通信工業株式会社と合併、このため登記上の設立年月は、上記合併会社の1946年12月となる
1972年02月東京証券取引所市場第一部に指定
1963年02月東京証券取引所市場第二部に上場
1954年09月共同工業株式会社(資本金1,300万円)、日本電話工業株式会社(資本金600万円)を吸収合併し、資本金5,000万円となる
1954年07月建設大臣登録(ハ)第3825号をもって建設業者の認定を受ける
1954年07月日本電信電話公社から電気通信設備請負参加資格として、通信線路工事・通信機械工事・伝送無線工事の各1級資格認定を受ける
1954年05月日本電信電話公社の電気通信設備拡張計画に対応することを目的として資本金3,100万円にて協和電設株式会社を設立