日本ドライケミカルJP:1909

時価総額
¥565.2億
PER
13.2倍
日本ドライケミカル株式会社は、防災設備の設計・施工・保守点検、消火器や消防自動車の製造・販売を行う総合防災企業。
2023年06月NDC Korea㈱からM-tech㈱に社名変更
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行
2020年02月東京都北区田端に本社を移転
2019年03月㈱始興金属からNDC Korea㈱に社名変更
2018年11月広伸プラント工業㈱を完全子会社化
2017年11月㈱始興金属を完全子会社化
2016年10月㈱ヒューセックを吸収合併
2016年03月福島県福島市に福島工場を開設
2016年02月綜合警備保障㈱と資本業務提携契約を締結
2015年01月沖電気防災㈱から㈱ヒューセックに社名変更
2014年10月沖電気工業㈱が保有する沖電気防災㈱の株式取得により完全子会社化
2014年08月沖電気工業㈱と資本業務提携契約を締結
2013年12月東証第一部上場
2013年10月東京都港区台場に本社を移転
2013年02月新日本空調㈱と資本業務提携契約を締結
2012年10月沖電気防災㈱を子会社化
2012年08月㈱イナートガスセンターを設立
2012年05月戦略的パートナーとして㈱初田製作所と基本業務提携契約を締結
2012年03月環境マネジメントシステム「ISO14001」認証を取得
2011年06月東証第二部上場
2009年10月㈲ディー・エス・エムインベストメンツドセを吸収合併
2009年03月千葉工場消火器製造・車輌製造部門及び車輌営業部門がISO9001認証を取得
2008年02月大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ㈱が、㈲ディー・エス・エムインベストメンツドセを通じて当社株式を取得
2003年10月千葉圧力容器製造㈱を完全子会社化
2002年10月タイコファイヤーアンドセキュリティージャパン㈱を吸収合併
2001年06月東京都品川区勝島に本社を移転
2000年12月株式交換を実施し、タイコ システムズ ジャパン㈱が当社株式を100%取得、上場廃止
2000年09月公開買付により、タイコ システムズ ジャパン㈱が当社株式の92%を取得
1999年10月本社設備部門がISO9001認証を取得
1995年06月東証第一部上場
1992年07月東京都品川区東品川に本社を移転
1991年09月東証第二部上場
1984年04月宮田防災工業㈱(子会社)を完全子会社化し、北海道ドライケミカル㈱に社名変更
1981年02月プレスト産業㈱を吸収合併
1975年06月㈱京葉消防保守センター(現、日本ドライメンテナンス㈱)を設立
1971年02月千葉県松尾町に千葉工場を開設、及び場内に実験センターを設置
1963年10月福岡駐在員事務所を開設(現九州支店)
1959年02月仙台出張所を開設(現東北支店)
1958年12月名古屋営業所及び札幌出張所を開設(現名古屋支店及び札幌支店)
1957年03月東京都中央区銀座に本社を移転
1957年03月旭硝子㈱(現、AGC㈱)が資本参加
1956年05月大阪営業所を開設(現大阪支店)
1955年04月日本ドライケミカル㈱を設立(東京都港区浜松町)、粉末消火器、粉末消火設備及び自動火災報知設備の製造、販売を主業として創業