明豊ファシリティワークスJP:1717

時価総額
¥133.5億
PER
13.4倍
オフィス移転や新設、ICT構築、働き方改革支援を行うオフィス事業、公共施設の建設支援を行うCM事業、資産管理を最適化するCREM事業、DX推進を支援するDX支援事業。
2025年06月大阪市中央区安土町へ大阪支店を移転。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
2019年11月東京証券取引所市場第一部指定。
2018年12月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から、同取引所市場第二部へ市場変更。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2013年01月大阪市中央区久太郎町へ大阪支店を移転。
2012年06月大阪営業所から大阪支店へ名称変更。
2011年09月東京都千代田区平河町二丁目7番9号へ本社を移転。
2010年06月Cyril Sweett plc(本社:英国)並びにWidnell Ltd(本社:香港)と業務提携(現Currie & Brown Holdings Ltd)。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
2007年01月国際規格「ISO27001」/国内規格「JISQ27001」を認証取得。
2006年12月大阪市西区江戸堀へ大阪営業所移転。
2006年02月ISMS/BS799を認証取得。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2004年11月大阪市北区中ノ島へ大阪営業所開設。
2004年02月日本証券業協会に株式を店頭登録。
2002年10月ブロードバンドをベースとした顧客との情報共有システムとして、ビジネスプロセスコラボレーション(BPC:エクストラネットワークが情報を発信するのみであったのに対し、ビジネスプロセスコラボレーションでは顧客との共同作業が可能)を稼動。
2001年04月明豊ファシリティワークス㈱へ社名変更。
2001年01月東京都千代田区麹町五丁目4番地へ本社を移転。
1995年04月顧客との情報共有システムとしてエクストラネットワーク(ウェブ上のプロジェクト毎のバーチャルプロジェクトルームで、工事の進捗状況や入札状況を顧客等の関係者と情報共有することができる仕組み)を稼動。
1994年11月東京都新宿区本塩町8番地2へ本社を移転。
1994年04月アットリスクCM方式による設計&プロジェクトマネジメントサービスを、主に在日外資系企業向けに開始。
1990年09月明豊㈱へ社名変更。
1989年04月明朗会計方式(原価と当社の利益を顧客へ開示する方法)を導入。
1983年04月オフィス内装工事を開始。
1980年09月米国製飛散防止等窓貼フィルムの輸入・販売を目的に、明豊産業㈱を資本金5百万円で設立。