カネコ種苗JP:1376
時価総額
¥190億
PER
12倍
種苗の生産・販売、造園・法面工事、温室・養液栽培プラントの設計施工の有力企業。自社開発の野菜・牧草種子、ウイルスフリー苗、化学大手と共同開発の被覆肥料「ベストマッチ」を展開。子会社2社を擁する。全国ネットとフィリピン・タイでの展開、群馬県中心の施工体制。
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。 |
| 2021年02月 | 株式会社カネコガーデンショップを清算。 |
| 2018年04月 | 日東農産種苗株式会社が自社開発した野菜品種(主にパセリ・レタス・エダマメ)の遺伝資源及び生産・販売に関する事業や、花き種苗の遺伝資源などを譲受。 |
| 2017年12月 | 前田農薬株式会社を合併。 |
| 2016年05月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
| 2015年08月 | 東京証券取引所市場第二部に市場変更。 |
| 2014年06月 | 前田農薬株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化。 |
| 2013年07月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
| 2012年06月 | 株式会社ベルデ九州を合併。 |
| 2012年03月 | 株式会社ベルデ九州の株式49%を追加取得し、完全子会社化。 |
| 2010年04月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
| 2010年03月 | 株式会社ベルデ九州の株式51%を取得。 |
| 2007年01月 | 株式会社ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の育種・生産・販売に係る事業を譲受。 |
| 2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
| 2003年01月 | 安藤株式会社の農薬の販売に係る営業を譲受。 |
| 2002年12月 | 木徳神糧株式会社の園芸用品の販売に係る営業を譲受。 |
| 2002年10月 | 株式会社アスカムの農薬の販売に係る営業を譲受。 |
| 2002年04月 | 日本たばこ産業株式会社より、花卉品種に係る知的財産権等の一部を譲受。 |
| 1997年12月 | 株式会社ナカジマ園芸を合併。 |
| 1996年12月 | 株式会社コバヤシを合併。 |
| 1992年12月 | 協和産業株式会社を合併。 |
| 1991年12月 | 株式会社三福並びに株式会社宇塚至誠堂を合併。 |
| 1991年01月 | 本社現所在地に本社屋並びに総合倉庫を新築。 |
| 1990年09月 | タイに現地法人カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッド(現・非連結子会社)を設立。 |
| 1987年12月 | バイオテクノロジー技術によりナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフリーの小さい種イモ)の作出に成功。 |
| 1985年08月 | バイオテクノロジー研究専門の波志江研究所を伊勢崎市に建設。 |
| 1982年10月 | フィリピンに現地法人フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
| 1981年11月 | 日本証券業協会に店頭登録。 |
| 1977年04月 | 前橋市千代田町に株式会社カネコガーデンショップを設立。 |
| 1973年08月 | 東京緑肥種子株式会社を合併し東京支店を新設、種苗営業部門に緑飼部を発足。 |
| 1967年11月 | 前橋市古市町(現所在地)に本社を新築移転。 |
| 1963年06月 | 当社が群馬種苗株式会社(群馬県農産種苗株式会社より1948年6月に商号変更)と合併。(資本金1,000万円) |
| 1947年06月 | 当社は金子才十郎商店を母体とした群馬県種苗統制株式会社(後に商号変更し群馬県農産種苗株式会社となる)の卸販売部門が独立し、資本金18万円にて前橋市栄町(現千代田町)に発足。 |