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楽天損害保険【JP:E03835】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
楽天損害保険は、国内において損害保険事業を中核とする保険会社です。同社は楽天グループの一員として、デジタル技術を活用した保険商品の提供を行っています。主力事業は損害保険の引受業務で、個人や法人向けに様々な保険商品を展開しています。
同社の主要顧客は個人消費者および法人で、保険料収入を主な収益源としています。楽天グループのプラットフォームを活用することで、楽天市場や楽天カードなどのサービス利用者に対して効率的に保険商品を販売できる体制を構築しています。また、オンライン販売に特化することで、従来の対面販売に比べてコスト効率の良い事業運営を実現しています。
同社の事業は損害保険事業と損害保険関連事業の2つのセグメントで構成されています。損害保険事業は同社本体が手がけ、損害保険関連事業については子会社の株式会社みらいの保険が損害保険代理業を営んでいます。この事業構造により、保険の引受から販売まで一貫したサービス提供を行っています。
経営方針
楽天損害保険は「お客様が心から満足し感動するサービス」の提供を経営の根幹に据え、保険引受利益の拡大と堅実な資産運用を通じて強固な財務基盤の構築を目指しています。同社は3年間の中期経営計画において、平成31年度までに「業界シェア1%」という明確な数値目標を設定し、お客様に支持される№1商品と№1サービスの提供を通じてこの目標達成を目指す体制構築に取り組んでいます。
重点投資分野では、差別化した主力商品の売り上げ拡大に注力し、楽天グループのデジタルプラットフォームを最大限活用した独自の販売戦略を展開しています。楽天市場や楽天カードなどのサービス利用者に対して効率的にアプローチできる強みを生かし、従来の対面販売とは一線を画したオンライン特化型の事業運営により、コスト効率の向上と差別化を図っています。
事業拡大に向けては、営業事務オペレーションの改革を推進し、業務効率化による収益性向上を重視しています。同社本体の損害保険事業と子会社みらいの保険が手がける損害保険関連事業の2セグメント体制により、保険の引受から販売まで一貫したサービス提供を実現し、顧客接点の拡大を図っています。
技術革新への取り組みでは、デジタル技術を活用した保険商品の提供と顧客満足度向上に向けた損害サービス体制の充実を進めています。野村ホールディングスの損害保険子会社として「FACE TO FACE」をモットーに掲げ、デジタル化を推進しながらも顧客との心のつながりを重視した経営を展開し、コーポレートガバナンス体制の強化と企業価値向上の実現を目指しています。