日伝JP:9902

時価総額
¥757.2億
PER
15.2倍
動力伝導機器や産業機器、制御機器の販売を主軸に、木工用機械、油圧システム設計、オンラインプラットフォーム提供などを展開。

事業内容

日伝は、動力伝導機器、産業機器、制御機器などの機械設備および関連商品の販売を主な事業としています。これに加え、日伝は複数の子会社を通じて多様な事業を展開しています。

岡崎機械株式会社は、木工用機械などの産業機器の販売を行っています。日伝国際貿易(上海)有限公司は、動力伝導機器の販売を手がけています。エヌピーエーシステム株式会社は、油圧システムの設計・製造を行っています。

株式会社アペルザは、ものづくり産業向けのオンラインプラットフォームを提供しています。株式会社空間洗浄Lab.は、除菌消臭装置の製造・販売を行っています。株式会社プロキュバイネットは、電子購買のポータルサイトを運営しています。

また、NICHIDEN TRADING (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN (Thailand) Co.,Ltd.、NICHIDEN VIET NAM CO.,LTD、NICHIDEN USA Corporationは、動力伝導機器の販売を目的としています。これらの子会社を通じて、日伝はグローバルに事業を展開しています。

経営方針

日伝は、誠実を社是とし、堅実な経営を通じてステークホルダーとの信頼関係を築くことを基本方針としています。産業界のニーズを先取りし、製造業の高度化や省力化、安全性の向上を目指し、社会に貢献することを目指しています。

同社は、景気に左右されない自立成長型企業を目指し、生産性と効率性を重視しています。具体的な目標として、営業利益率5.0%以上、1人当たりの営業利益額7百万円以上などを掲げています。

日伝は、2024年度から2026年度までの中期経営計画「New Dedication2026」を策定しました。この計画では、モノづくりの未来に貢献することを存在意義とし、サステナビリティの視点を加えた成長を目指しています。

同社は、重点施策として市場戦略とコーポレート戦略を掲げています。市場戦略では、パートナーシップの強化や成長市場でのビジネス拡大、社会・環境課題への取り組みを推進しています。

コーポレート戦略では、サステナビリティ経営や人財戦略、投資・財務戦略、業務改革・DX、BCPを重視しています。これにより、将来にわたり「なくてはならない企業」を目指しています。