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ミクリード【JP:7687】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
ミクリードは、「日常生活の笑顔あふれる食事シーンに貢献する」という経営理念のもと、主に個人経営の居酒屋を中心とした中小飲食店向けに業務用食材の通信販売を行っています。この事業は、仕入れや調理、接客、決済など多様な業務を抱える中小飲食店の手間を削減することを目的としています。
ミクリードは、肉、魚、野菜、串、揚物、デザートなど約4,000点の商品を即日出荷できる体制を整えています。これらの商品は見積り不要の統一価格で発注可能で、翌日には店舗に届くため、仕入れの手間を大幅に削減します。また、短時間で簡単に調理できる冷凍食品も多く含まれ、調理の手間や時間を削減します。
販売体制として、ミクリードは365日受注・出荷が可能な体制を整えています。飲食店が閉店後でも食材を発注できるよう、受注センターは深夜2時まで電話注文を受け付けています。FAXやWEBでの注文も24時間可能で、受注センターはバーチャレクス九州株式会社に、出荷センターは増田運輸株式会社に外部委託しています。
ミクリードの顧客は、個人経営の居酒屋を中心とした中小飲食店で、日本全国で1万店舗を超える顧客に利用されています。居酒屋以外にも、和系・洋系の飲食店や喫茶店、食事を提供する施設などでも利用されています。一部の顧客は代理店経由で商品を購入していますが、注文と配送はミクリードが直接行っています。
商品供給体制として、ミクリードは1,000社のメーカーから商品を供給されています。各メーカーでの品質管理や、倉庫での賞味期限管理を徹底することで、約4,000点の商品を安心・安全に即日出荷で提供しています。これにより、顧客に対して高品質な商品を迅速に届けることが可能です。
経営方針
ミクリードは、成長戦略として「魅力的なECサイトによる集客力向上」「利便性の高い商品・サービスの提供」「安心・安全な商品の供給保証」の3つの柱を掲げています。これにより、安定的かつ持続的な事業成長を目指しています。
特に、WEBサービスの拡大と向上に注力し、企業としての競争力を強化する方針です。これにより、顧客の利便性を高め、より多くの中小飲食店に対して価値を提供することを目指しています。
ミクリードは、売上高や営業利益率、顧客店舗数、新規顧客店舗数、WEB受注率を重要な経営指標とし、これらを通じて事業の成長と企業価値の向上を図っています。これにより、経営の効率化と収益力の向上を目指しています。
外食業界は新型コロナウイルスの影響を受けましたが、ミクリードは365日受注・出荷体制や深夜までの電話注文受付、24時間WEB注文可能なシステムを提供し、顧客の利便性を向上させています。これにより、顧客店舗数と売上高を順調に伸ばしています。
ミクリードは、集客力向上のためにECサイトの強化や代理店からの紹介を活用し、潜在顧客へのリーチを図っています。また、商品・サービスの強化を進め、新商品開発を通じて顧客満足度を高めることを目指しています。
さらに、長期的な成長のために人材の確保と育成を重視しています。積極的な採用と教育・研修を通じて、社員のスキル向上を図り、企業の持続的な成長を支える体制を整えています。