要興業JP:6566

時価総額
¥234.9億
PER
15.3倍
産業廃棄物や一般廃棄物の収集運搬・処分、リサイクル、行政受託事業を展開し、環境保全と循環型社会に貢献する企業。

事業内容

要興業は、東京23区を中心に産業廃棄物や一般廃棄物の収集運搬・処分、リサイクルを行う企業です。主にビン、缶、ペットボトル、粗大ごみなどの産業廃棄物や可燃ごみなどの一般廃棄物を取り扱っています。要興業は、環境保全と循環型社会の実現を目指し、質の高いサービスを提供しています。

要興業の事業は、収集運搬・処分事業、リサイクル事業、行政受託事業の3つに分かれています。収集運搬・処分事業では、東京23区内の事業所から発生する廃棄物を収集し、自社のリサイクルセンターや行政の清掃工場で処理しています。475台の車両と約420名のドライバーが効率的に廃棄物を運搬しています。

リサイクル事業では、リサイクルセンターで廃棄物を選別、破砕、圧縮、梱包し、再資源化しています。古紙やビン、缶、ペットボトルなどを業者に売却し、資源の再利用を促進しています。要興業は、安定した資源物の取扱いにより、売却先に対する価格交渉力を持っています。

行政受託事業では、東京23区からの依頼を受け、不燃ごみや容器包装ごみをリサイクルセンターで資源化処理しています。また、家庭から排出される一般廃棄物を行政の処理施設に運搬しています。要興業は、行政との取引実績を積み上げ、他自治体への事業拡大も見込んでいます。

経営方針

要興業は、環境保全と循環型社会の実現を企業理念に掲げ、持続可能な成長を目指しています。同社は、廃棄物の適正処理と資源リサイクルを通じて、都市生活の快適さと資源の循環を推進しています。これにより、顧客からの信頼を得るとともに、行政や地域社会との共生を図っています。

要興業の成長戦略は、収集運搬・処分事業、リサイクル事業、行政受託事業の3つの柱に基づいています。収集運搬・処分事業では、法令遵守を徹底し、顧客数の増加を目指しています。特に東京23区での事業拡大を図り、近隣地域への進出も視野に入れています。

リサイクル事業では、リサイクルセンターの拡張や分別の徹底により、リサイクル率の向上を図っています。また、新たな資源化ルートの開拓を進め、再資源化を推進しています。行政受託事業では、専任の営業担当を設置し、新たな受注を増やすことで成長を図っています。

要興業は、売上高の増加を最重要視し、営業利益率や人件費率などの指標を用いて、バランスの取れた企業価値の拡大を目指しています。また、設備投資や情報化投資を通じて、事業の効率化と競争力の強化を図っています。これにより、循環型社会の形成に貢献し続けることを目指しています。