くすりの窓口JP:5592

時価総額
¥288.3億
PER
12.9倍
様々な業種の店舗のインターネット予約サービスを展開し、調剤薬局向けの「EPARKくすりの窓口」や「EPARKお薬手帳」、医薬品流通改善の「みんなのお薬箱」、医療機関向けの「HOSPITAC」などを提供する企業。
2025年03月医療機器の販売、営業代行を行う株式会社メディカルコネクトを設立
2024年11月みんなのお薬箱事業の仕入れサポートサービスおいて、株式会社E-BONDホールディングスの子会社の株式会社ウィーズと業務提携を開始
2024年11月病院向けICTソリューション事業を行う株式会社ホスピタルヘルスケアを当社が吸収合併
2024年09月調剤薬局向け人材紹介事業を行う薬剤師求人転職株式会社を設立
2024年08月調剤監査システム「Cube.i」の製造、販売を行うキューブイメージング株式会社を当社が吸収合併
2024年01月調剤監査システム「Cube.i」の製造、販売を行うキューブイメージング株式会社、電子薬歴システム「Hi-story」等の開発・システム構築・販売他を行うハイブリッジ株式会社を子会社化
2023年12月病院向けICTソリューション事業を行う株式会社ホスピタルヘルスケア他1社を子会社化
2023年10月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
2022年08月医療関連ソリューションの提供を目的に株式会社メディカルコーディネートを設立
2021年04月医事会計、オーダリング(検査、処方等の指示を管理する医療情報システム)、電子カルテシステムの開発を行う株式会社エーシーエスを子会社化
2021年03月東京都豊島区へ本店移転
2020年12月医療機関向け電子カルテシステム、レセコンシステムの開発を行う株式会社メディカルJSPを子会社化
2020年11月株式会社くすりの窓口へ商号変更
2020年10月フリービット株式会社が保有株式の全てを当社代表取締役会長田中伸明が議決権の100%を所有する日本事業承継アントレプレナーズ株式会社(現株式会社NBSE)の組成するNBSEヘルステック投資事業有限責任組合へ譲渡
2020年06月薬局向けレセコンシステムの開発を行う株式会社モイネットシステムを子会社化
2018年03月不動在庫売買支援サービスにおける薬局顧客の開拓を目的に株式会社ファーマリーを設立
2017年04月医薬品の不動在庫売買支援サービスの展開を目的に株式会社ピークウェルを完全子会社化
2017年02月株式会社フリービットEPARKヘルスケアへ商号変更、東京都渋谷区へ本店移転
2016年08月フリービット株式会社が当社を子会社化
2016年01月株式会社光通信から株式会社EPARKへ当社株式の全部が譲渡され、株式会社EPARKの子会社となった後、薬局業種向けEPARKサービスに関する事業(これまで獲得してきた顧客を含む資産)を会社分割にて取得
2015年12月株式会社EPARKとオフィシャルパートナーシップ契約を締結し、薬局業種向けEPARKサービスを当社が担うことを明文化
2015年08月株式会社EPARKから当社へ薬局業種向け事業を譲渡することを前提に、先行して「処方便」をはじめ、薬局業種向けEPARKサービスをOEMにて提供開始
2015年06月株式会社EPARKから薬局業種向け事業を譲受するため、株式会社光通信が子会社として保有していた休眠会社(株式会社L-NET(現在の当社))を株式会社EPARKヘルスケアへ商号変更、東京都豊島区へ本店移転(実質的な当社事業の創業)
2013年10月株式会社光通信の子会社であり、多様な業種業態への予約サービスを展開する株式会社EPARKにて薬局業種向けの調剤予約、処方箋送信サービス「処方便」(当社「EPARKくすりの窓口」サービスの前身)の販売を開始
2007年01月株式会社L-NETへ商号変更
2004年09月株式会社光通信が岩手県盛岡市にてインターネット回線提供を目的とした株式会社サイバーテレコムを設立