BRUNOJP:3140

時価総額
¥152.8億
PER
インテリア雑貨、トラベルグッズ、化粧品の企画・開発・販売、デザイン・コンサルティング手数料収入、直営店「ブルーノ」「トラベルショップミレスト」「グッドギフトゴー」展開。

沿革

1995年11月

時計を中心とした商品の企画開発・販売を目的として株式会社イデア・インターナショナルを東京都江東区亀戸に設立(資本金10百万円)

1999年2月

本社を東京都港区高輪に移転

2000年9月

商号を株式会社イデアインターナショナルに変更

2003年2月

オリジナルインテリア雑貨ブランド「I.D.E.A LABEL」の販売開始

2003年6月

本社を東京都港区芝に移転

2004年7月

セールスプロモーション向けビジネスを開始

2004年8月

独BRAUN社と輸入販売代理店契約を締結し、セレクトブランド商品の取扱を開始

2005年5月

オリジナルオーガニックブランド「Agronatura」を販売開始し、オーガニック化粧品分野へ進出

2006年2月

インテリア商品のセレクトショップ「Idea Frames」第一号店を表参道ヒルズに出店し、小売店舗展開を開始

2006年3月

オリジナルブランドの取扱比率が高いインテリアショップ「Idea Seventh Sense」第一号店を熊本の鶴屋百貨店に出店

2007年3月

オーガニック化粧品専門ショップ「Agronatura」第一号店を東京ミッドタウンに出店

2007年5月

インターネット販売を開始

2007年9月

オリジナルブランド「BIORISTA」の販売開始

2008年4月

アウトレットショップ「Idea Outlet」第一号店を三井アウトレットパーク入間に出店(2012年10月に「Idea Seventh Sense」へ店名変更)

2008年7月

大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」(現 東京証券取引所グロース)に株式を上場

2008年9月

オフィス・店舗空間のコンセプト・デザインを企画する「空間プロデュース事業」を開始

2010年8月

トラベルグッズのセレクトショップ「Travel Shop Gate」第一号店を有楽町マルイに出店(2015年3月に「TRAVEL SHOP MILESTO」へ店名変更)

2010年8月

オリジナルトラベル商品ブランド「MILESTO」の販売開始

2010年11月

オリジナルオーガニックブランド「Terracuore」の販売開始

2012年4月

フランチャイズ第一号店を渋谷ヒカリエ ShinQsに出店

2012年9月

オリジナルインテリア商品ブランド「BRUNO」の販売開始

2013年9月

健康コーポレーション株式会社(現 RIZAPグループ株式会社)と資本業務提携契約を締結し、第三者割当増資を実施

2014年2月

日本リレント化粧品株式会社を吸収合併

2015年9月

トラベルショップの新業態「TRAVEL STYLE by MILESTO」第一号店をmozoワンダーシティに出店

2017年9月

ライフスタイルブランドBRUNO商品を中心とした「BRUNO」第一号店をルミネ新宿に出店

2017年11月

贈るひとが愉しむ体験型ギフトショップ「GOOD GIFT GO」第一号店をプライムツリー赤池に出店

2018年4月

株式会社シカタの全株式を取得し、完全子会社化

2020年11月

オリジナル国産オーガニックスキンケアブランド「MeTIME」の販売開始

2021年10月

商号をBRUNO株式会社に変更

2022年12月

株式会社HAPiNSを吸収合併

2023年3月

本店を東京都新宿区に移転

2023年3月

株式会社シカタの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外

事業内容

BRUNOは、デザイン性に優れたインテリア雑貨、トラベルグッズ、化粧品などの住関連ライフスタイル商品の企画・開発及び販売を主軸に事業を展開しています。これらの商品は、社内外のデザイナーとの共同作業により企画・開発され、国内外のブランドホルダーから仕入れたセレクトブランド商品と共に、幅広い販売チャネルを通じて消費者に提供されています。販売チャネルには、インテリアショップなどの専門店への卸売、法人向けのセールスプロモーション、代理店を通じた販売、直営店および自社ECサイトを通じたインターネット販売が含まれます。

同社の直営店には、インテリア商品ブランド「ブルーノ」を中心に取り扱う「ブルーノ」ショップ、トラベルグッズをセレクトした「トラベルショップミレスト」、ギフト専門の「グッドギフトゴー」の3つの業態があります。これらの店舗は、同社の商品を直接消費者に提供する重要な役割を果たしています。

また、BRUNOは、デザインやコンサルティングなどの手数料収入も得ており、これらのサービスを通じてさらなる収益の柱を築いています。同社は、衣・食・住・遊に大別される生活関連産業の中でも、特に住関連の部分、すなわち「ホームファッション関連市場」に焦点を当て、高感度層が形成する「ライフスタイル領域」において商品展開を行っています。これにより、日常生活に質的満足を求める消費者層に対して、独自の価値を提供しています。

経営方針

BRUNOは、独創的で遊び心のある商品とサービスを提供し、人々のライフスタイルを豊かにすることをミッションとしています。同社は、インテリア雑貨、トラベルグッズ、化粧品などの住関連ライフスタイル商品の企画・開発及び販売を行っており、その事業展開は国内外の消費者に向けて幅広い販売チャネルを通じて行われています。

中期経営計画において、BRUNOは卸売販売、直営店販売、Eコマース販売の三つの販路をバランス良く展開する戦略を採用しています。また、リスク分散のため、キッチン雑貨を中心とするインテリア商品ブランド「ブルーノ」、トラベル商品ブランド「ミレスト」、化粧品等の異なったカテゴリーを展開しています。

商品開発においては、「ブルーノ」ブランドのキッチン家電や季節家電の拡充に加え、生活家電やインテリア用品等のカテゴリーを広げることに注力しています。「ミレスト」ブランドでは、トラベルだけでなくアウトドア、オフィス、在宅等において利用できる商品の開発を進めています。直営店舗では、接客重視の販売スタイルから非接触型の販売スタイルへの転換を図り、固定費の削減を目指しています。Eコマースにおいては、自社ECサイトを中心に限定商品や通販専用商品の販売、既存顧客の購入回数を増やすための施策を実施し、新規顧客の獲得にも力を入れています。

さらに、中国、香港、台湾等アジア圏における「ブルーノ」ブランドの認知及び評価の向上を目指し、海外販売体制の強化に努めています。マーケティングに関しては、「ブルーノ」ブランドを中心に広告宣伝・販売促進を戦略的に進めています。

これらの戦略を通じて、BRUNOは持続的な成長を目指し、企業価値の向上に努めています。