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ブロッコリー (E02463) 株価
株価・出来高の推移
時価総額の推移
PERの推移
PBRの推移
事業内容
ブロッコリーは、アニメ・ゲーム・音楽・映像・カードゲームなどのコンテンツ企画・制作と、キャラクター商品の企画・製作・販売を手がける総合エンターテインメント企業です。同社は自社でコンテンツを生み出すだけでなく、そのキャラクターを活用した商品開発まで一貫して行う独自のビジネスモデルを構築しています。
同社の主要顧客は全国の問屋や小売店で、自社製品を卸売販売することで収益を得ています。また、ハピネットとの共同通販事業を通じて一般消費者への直接販売も展開しており、多様な販路を確保しています。この二層構造により、安定的な収益基盤を築いています。
事業活動では、コンテンツ制作とキャラクター商品販売に加えて、顧客とのコミュニケーション機能を重視しています。同社は各種イベントの主催やブース出展、カードゲーム大会の開催などを積極的に行い、ファンとの直接的な交流を通じてブランド価値の向上と新たな商品開発のヒント収集に努めています。
経営方針
ブロッコリーは「ツインエンジン戦略」を掲げ、持続的な成長を目指しています。同社の戦略の第一の柱は、自社内でのオリジナルコンテンツ開発によるハイリターンの追求です。アニメ、ゲームソフト、音楽、トレーディングカードゲームなど多様なメディアでの自社製品化機能を活用し、ヒットコンテンツの創出に注力しています。第二の柱は、リアルグッズ製作による確実な収益確保です。自社オリジナルキャラクターの商品化と他社キャラクターのライセンス商品化の両軸で、安定した収益基盤を構築しています。
同社は長期経営ビジョンとして「笑顔と感動を創出し続ける世界的なコンテンツホルダー」を掲げ、グローバル市場での競争力強化を図っています。企業ビジョン「FOR SMILES & EMOTIONS」のもと、同社に関わる全ての人の笑顔と感動を創出することで、世界で唯一無二のコンテンツホルダーを目指しています。この戦略により、サブカルチャー分野における独自のポジションを確立し、他社との差別化を進めています。
デジタル変革への対応も同社の重要な成長戦略の一つです。進化するデジタル市場やバーチャル市場に対応するため、自社コンテンツの一層のデジタル化への投資を積極的に推進しています。新型コロナウイルス感染症の影響で事業環境が大きく変化する中、同社は第1期中期経営計画を1年延長し、変化する市場環境への適応を図りながら、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいます。