北海道中央バスJP:9085

時価総額

PER

旅客自動車運送や観光、建設、清掃、不動産などの有力企業。スキー場・ホテル運営、乗合・貸切バス、教習所運営を展開。子会社13社・関連会社3社体制で、令和6年4月1日に子会社を吸収合併。北海道を中心に展開。

2025年04月	マイラシークライフサポート㈱を設立。(現・連結子会社)
2024年06月	小樽市にサービス付き高齢者向け住宅３棟目となる「マイラシーク手宮」を開業。
2024年04月	中央バス観光開発㈱を、天狗山事業を経営する「中央バス観光開発㈱」とニセコ事業等を経営する「中央バスニセコ観光開発㈱」に分社化。（両社とも現・連結子会社）当社が連結子会社の中央バスビジネスサービス㈱を吸収合併。
2023年03月	当社によるはなまるうどん事業を終了。
2021年04月	連結子会社の㈱シィービーツアーズを吸収合併。
2020年03月	当社によるリンガーハット事業を終了。
2017年09月	ダイヤ冷暖工業㈱が子会社となる。(現・連結子会社)
2017年06月	砂川ハイウェイオアシス管理㈱が商号を砂川ハイウェイオアシス観光㈱に変更。(現・連結子会社)
2016年04月	札幌市白石区の「南郷の湯」隣接地にサービス付き高齢者向け住宅２棟目となる「マイラシーク南郷」を開業。
2015年06月	「ホテルニセコいこいの村」の名称をニセコ温泉郷「いこいの湯宿いろは」に変更。
2015年04月	中央バス観光商事㈱の不動産事業を当社が、物品販売業をフアーストソニック㈱が、それぞれ吸収分割により承継し、中央バス観光商事㈱は中央バス観光開発㈱に、フアーストソニック㈱は中央バス商事㈱に商号を変更。(両社とも現・連結子会社)
2012年10月	小樽市にサービス付き高齢者向け住宅「マイラシーク塩谷」を開業。
2011年08月	当社グループが道内初の「貸切バス事業者安全性評価認定制度」（セーフティバス）認定事業者となる。
2011年06月	長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」フランチャイズ道内第１号店としてイオン苫小牧店を開業。
2010年07月	砂川ハイウェイオアシス管理㈱が子会社となる。
2009年12月	㈱泰進建設が北海道開発設備電業㈱を吸収合併。
2004年04月	札幌第一観光バス㈱が中央観光バス㈱を吸収合併。北空知バス㈱が商号を空知中央バス㈱に変更。(現・連結子会社)
2003年07月	「南郷の湯」隣接地にセルフ式讃岐うどん店「はなまるうどん札幌南郷店」を開業。
2002年08月	札幌市白石区の営業所跡地に公衆浴場「南郷の湯」を開業。
2002年04月	温泉宿泊施設「ホテルニセコいこいの村」の運営を開始。
2002年02月	中央バス綜合事務管理㈱が商号を中央バスビジネスサービス㈱に変更。
2001年04月	中央バス商事㈱と中央バス観光開発㈱が合併し、中央バス観光商事㈱となる。
2000年08月	テナントビル「キョウエイ札幌ビル」を購入。
2000年01月	中央観光バス㈱を設立。
1998年08月	テナントビル「サンケン札幌ビル」を購入。
1996年12月	直営の飲食店であるワインカフェ「小樽バイン」を開業。
1996年03月	当社初の本格的テナントビル「北広島ターミナルビル」完成。
1991年06月	中央バス観光商事㈱が商号を中央バス商事㈱に変更。
1991年05月	子会社の中央バス観光商事㈱の観光事業部門が分離独立して中央バス観光開発㈱として発足。
1990年03月	他社と都市間高速バスの共同運行を開始。(札幌―帯広、士別・名寄間)
1990年02月	北空知バス㈱を設立。
1983年11月	ハイグレード車(ハイデッカー)を高速道路経由便に投入、愛称を付し、「都市間高速バス」として運行を開始。(「高速いわみざわ号」；札幌―岩見沢間)
1982年09月	㈱中央バス自動車学園を設立。(現・連結子会社)
1980年07月	勝井建設工業㈱が子会社となる。(現・連結子会社)
1979年12月	小樽天狗山の施設を整備、「小樽天狗山スキー場」をオープン。
1979年04月	札幌第一観光バス㈱を設立。(現・連結子会社)
1978年04月	小樽、札幌、空知の３地区でそれぞれ車両清掃等の業務を行っていた会社を合併し、商号を中央ビルメンテナンス㈱とする。(現・連結子会社)
1972年12月	虻田郡ニセコ町に「ニセコアンヌプリ国際スキー場」を新設。
1972年05月	事業目的に観光並びに索道事業、不動産及び動産の賃貸業を加える。
1972年02月	フアーストソニック㈱を設立。
1971年12月	㈱泰進建設が子会社となる。(現・連結子会社)
1969年05月	事業目的を１自動車による旅客運送事業　２自動車整備事業　３前各号に付帯する一切の業務に変更。
1952年05月	事業目的の特定乗合旅客自動車運送事業及び特定貸切旅客自動車運送事業を特定旅客自動車運送事業に改める。
1951年04月	札幌―小樽線運行開始により全社路線の連絡が実現。
1950年04月	札幌証券取引所に株式を上場。
1949年06月	商号を「北海道中央バス株式会社」に変更。
1948年08月	事業目的の旅客自動車運輸事業を一般乗合旅客自動車運送事業に改め、新たに事業目的に一般貸切旅客自動車運送事業、特定乗合旅客自動車運送事業、特定貸切旅客自動車運送事業を加える。
1944年01月	札幌、小樽、後志、石狩、空知地区の21業者の統合により、「北海道中央乗合自動車株式会社」を設立。