スリー・ディー・マトリックスJP:7777

時価総額
¥342.4億
PER
111.7倍
自己組織化ペプチド技術を基盤に、外科領域の吸収性局所止血材や組織再生領域の創傷治癒材、DDS領域の核酸医薬用DDSを開発する医療製品事業。
2024年05月欧州における次世代止血材の製造販売承認を申請
2022年04月米国における粘膜炎の創傷治癒材の市販前届出510(k)承認を取得
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(グロース)からグロース市場に移行
2021年06月米国における吸収性局所止血材の市販前届出510(k)承認を取得
2021年05月日本における粘膜隆起材の製造販売承認を取得
2021年03月高度管理医療機器販売業・貸与業許可を取得
2020年09月医薬品販売業許可を取得
2020年07月日本における吸収性局所止血材の製造販売承認を取得
2019年09月オーストラリアにおける吸収性局所止血材の後出血予防材の適応追加の承認の取得
2019年06月FUJIFILM Europe B.V.と消化器内視鏡分野において吸収性局所止血材の欧州全域における独占販売契約を締結
2019年04月米国における耳鼻咽喉科領域の癒着防止材兼止血材の製造販売承認を取得
2018年10月欧州における吸収性局所止血材の後出血予防材の適応追加の承認の取得
2017年04月中国でのライセンス許諾契約を締結
2016年01月オーストラリアにおける吸収性局所止血材の医療機器製品登録承認を取得
2015年02月米国において創傷治癒材の市販前届出510(k)承認を取得
2014年01月欧州において吸収性局所止血材のCEマーキング指令適合認証を取得
2012年10月医療機器の品質マネジメントシステムのための国際標準規格「ISO13485」を取得
2012年04月フランスに、当社100%出資の子会社として3-D Matrix Europe SAS.を設立
2011年10月大阪証券取引所(現東京証券取引所)JASDAQ(グロース)に株式を上場
2010年08月第一種医療機器製造販売業許可を取得
2008年03月商号を㈱スリー・ディー・マトリックスに変更
2007年10月米国3-D Matrix,Inc.を子会社化
2004年05月自己組織化ペプチド技術の日本における事業化を目的として㈱スリー・ディー・マトリックス・ジャパンを設立
2003年04月米国3-D Matrix,Inc.が、MITとの間で自己組織化ペプチド技術に係るライセンス契約を締結
2001年05月MIT発のバイオベンチャーとして米国において3-D Matrix,Inc.(現連結子会社)設立