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ダイフクJP:6383

時価総額
¥1.93兆
PER
24.6倍
マテリアルハンドリングシステムや洗車機の製造販売、電子機器の開発、クリーンルーム内搬送システムの提供を行う企業。
概要財務沿革セグメント大株主従業員
2024年06月決算期を毎年３月31日から、毎年12月31日に変更。（決算期変更の経過期間となる2024年12月期は９カ月決算となる。）
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2022年03月上場子会社の「株式会社コンテック」の株式公開買付を実施。（株式会社コンテックは、2022年４月に上場廃止。）
2019年08月ベトナムに「Daifuku Intralogistics Vietnam Company Limited」設立。
2019年06月オランダの「Scarabee Aviation Group B.V.」の株式を取得し子会社化。
2019年04月インドの「Vega Conveyors and Automation Private Limited（現 Daifuku Intralogistics India Private Limited）」の株式を取得し子会社化。
2017年12月ドイツに「Daifuku Europe GmbH」設立。
2014年12月ニュージーランドの「BCS Group Limited（現　Daifuku Oceania Limited）」の株式を取得し子会社化。
2013年11月滋賀事業所に「ダイフク滋賀メガソーラー」竣工。
2013年10月「Daifuku Webb Holding Company（現 Daifuku North America, Inc.）」が「Wynright Corporation（現　Daifuku Intralogistics America Corporation)」の株式を取得し子会社化。
2013年07月大阪証券取引所現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部への上場廃止。
2013年01月メキシコに「Daifuku de Mexico, S.A. de C.V.」設立。
2012年11月「Daifuku Webb Holding Company（現 Daifuku North America, Inc.）」が、「ELS Holding Company（現 Daifuku Services America Corporation）」の株式を取得し子会社化。
2012年11月中国に「大福自動搬送設備（蘇州）有限公司」設立。
2012年08月韓国の「Hallim Machinery Co., Ltd.」の株式を取得し子会社化。
2012年04月「株式会社日立プラントテクノロジー」のエレクトロニクス産業向クリーン搬送システム サービス事業を譲り受け。
2011年04月「Logan Teleflex (UK) Ltd.（現　Daifuku Logan Ltd.）」の株式を取得し子会社化。
2011年03月「株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・エキスパート」に「大阪機設工業株式会社」を統合し、「株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジー」設立。
2011年01月「株式会社YASUI」の洗車機事業を譲り受け。
「Daifuku America Corporation（現　Daifuku Automotive America Corporation）」と、「Jervis B. Webb Company（現　Daifuku Airport America Corporation）」を傘下に置く統括会社「Daifuku Webb Holding Company（現 Daifuku North America, Inc.）」を米国に設立。
2009年04月「株式会社ダイフクキュービカエーエムエフ」と「株式会社ダイフクユニックス」を統合し、「株式会社ダイフクプラスモア」設立。
2008年01月「台灣大福物流科技股份有限公司」と「台灣大福高科技設備股份有限公司」を統合し、後者を存続会社とした。
2008年01月「大阪機設工業株式会社（2011年３月に、株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジーに吸収合併）」の株式を取得し子会社化。
2007年12月「Jervis B. Webb Company（現　Daifuku Airport America Corporation）」の株式を取得し子会社化。
2007年03月「株式会社コンテック」が東京証券取引所市場第二部に上場。
2006年10月小牧工場（現 小牧事業所）の生産設備を滋賀事業所に移転。
2005年10月インドに「Daifuku India Private Limited」設立。
2005年09月中国に「江蘇大福日新自動輸送機有限公司（現　大福（中国）自動化設備有限公司）」設立。
2005年08月台湾に「台灣大福高科技設備股份有限公司」設立。
2005年07月中国に「大福洗車設備（上海）有限公司（現　大福(中国)物流設備有限公司）」設立。
2005年04月「株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・エキスパート（現　株式会社ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジー）」設立。
2004年06月名古屋証券取引所市場第一部への上場廃止。
2004年04月株式会社キトーの物流システム事業を譲り受け。
2003年03月「株式会社ダイフクキュービカ（2006年12月「株式会社キュービカエーエムエフ」から商号変更。）（現　株式会社ダイフクプラスモア）」設立。
2002年03月中国に「大福自動化物流設備（上海）有限公司（現　大福（中国）有限公司）」設立。
2000年03月「株式会社ダイフクマジックテクノ」と「株式会社ユニックス」を統合し、「株式会社ダイフクユニックス」設立。
1999年03月大阪工場の生産設備を滋賀事業所に移転。
1999年02月「株式会社ダイフクビジネスサービス」設立。
1997年04月韓国に「ATS Co., Ltd.（現　Daifuku Korea Co., Ltd.）」設立。
1996年12月「株式会社ダイフクマジックテクノ（現　株式会社ダイフクプラスモア）」設立。
1995年04月韓国に「Clean Factomation, Inc. 」設立。
1995年04月インドネシアに「P.T. Daifuku Indonesia 」設立。
1995年02月台湾の「先鋒自動化股份有限公司（1996年４月 大福先鋒股份有限公司、更に2004年７月 台灣大福物流科技股份有限公司に商号変更。）（現 台灣大福高科技設備股份有限公司）」の株式を取得し子会社化。
1994年06月滋賀事業所に日に新た館（製品展示施設）を開設。
1994年06月マレーシアに「Daifuku (Malaysia) Sdn. Bhd. 」設立。
1993年01月台湾に「台灣大富客股份有限公司（現 台灣大福高科技設備股份有限公司）」設立。
1991年05月タイに「Daifuku (Thailand) Limited」設立。
1986年01月シンガポールに「Daifuku Mechatronics (Singapore) Pte. Ltd.」設立。
1985年05月カナダに「Daifuku Canada Inc.」設立。
1984年05月「株式会社ダイフク」に商号変更。
1983年02月米国に「Daifuku U.S.A. Inc.（現 Daifuku Automotive America Corporation）」設立。
1975年04月「株式会社コンテック」設立。
1975年04月日野工場（現 滋賀事業所）を新設。
1969年08月東京・大阪・名古屋各証券取引所市場第一部に上場指定。
1968年10月名古屋証券取引所市場第二部に上場。
1963年01月小牧工場（現 小牧事業所）を新設。
1962年07月東京証券取引所市場第二部に上場。
1961年10月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1957年04月「福知山大福機工株式会社」を売却。
1953年10月福知山工場を分離して「福知山大福機工株式会社」を設立。
1947年08月「大福機工株式会社」に商号変更。
1945年03月福知山工場（京都府福知山市）を新設。
1944年03月「兼松機工株式会社」に商号変更。東京営業所（現 東京本社）を設置。
1941年05月兼松商店（現 兼松株式会社）が当社の経営に参加。
1939年07月御幣島工場（現 大阪本社所在地）を新設。
1937年05月「株式会社坂口機械製作所」として設立。（資本金30万円）