牧野フライス製作所JP:6135

時価総額
¥2818億
PER
14.7倍
工作機械の製造・販売・修理を中心に、フレキシブル生産システム機器や制御装置の設計・製造、据付・アフターサービス、原材料調達などを手がける。
2024年10月立形マシニングセンタV300を開発する。
2024年10月機械支援ソフトウェアMAS-3iを開発する。
2024年09月立形マシニングセンタV900を開発する。
2024年08月5軸制御横形マシニングセンタa500iRを開発する。
2023年11月インドのコインバトールに治具工場を建設する。
2022年07月レーザ加工機LF400を開発する。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行する。
2021年01月5軸制御横形マシニングセンタa800Zを開発する。
2020年11月レーザ加工機LB300及びLB500を開発する。
2019年02月中国に現地法人「」(現連結子会社)を設立する。
2018年07月神戸テクニカルセンタを開設する。
2017年07月5軸制御立形マシニングセンタV80Sを開発する。
2017年01月名古屋支店を移転拡張する。
2016年09月5軸制御立形マシニングセンタDA300を開発する。
2015年03月富士吉田工場に第二期工場を建設、稼動を開始する。
2015年01月制御装置Professional6を開発する。
2013年11月厚木事業所に厚木第三工場を建設、稼働を開始する。
2013年04月5軸制御立形マシニングセンタD800Zを開発する。
2012年02月山梨県富士吉田市に富士吉田工場を建設、操業を開始する。
2010年02月シンガポールにR&Dセンタを開設する。
2009年09月微細精密加工機iQ300を開発する。
2009年02月5軸制御マシニングセンタMAG/T4、MAG/A7を開発する。
2008年05月5軸制御立形マシニングセンタD500を開発する。
2008年02月富士勝山事業所に大型組立工場を増設、稼動を開始する。
2007年10月スロバキアのブラチスラバにテクニカルセンタを開設し、欧州の営業体制を強化する。
2006年09月iGRINDER G5を開発する。
2002年07月中国に現地法人「牧野机床(中国)有限公司」(現連結子会社)を設立する。
2002年01月PACIFIC PRECISION CASTING社(2002年1月 MAKINO RESOURCE DEVELOPMENT PTE LTD(現連結子会社)に改称)に出資し、子会社化する。
2001年11月横形マシニングセンタa51を開発する。
2001年06月インドに現地法人「MAKINO INDIA PRIVATE LIMITED」(現連結子会社)を設立する。
2000年11月高速大型5軸マシニングセンタ'MAGシリーズ'を開発する。
1999年09月立形マシニングセンタV33を開発する。
1994年08月横形マシニングセンタJ55を開発する。
1994年03月「マキノ電装㈱」(現連結子会社)を設立する。
1993年10月「マキノジェイ㈱」(現連結子会社)を設立する。
1991年09月GI制御・スーパーGI制御を開発する。
1989年07月横形マシニングセンタA55を開発する。
1987年12月レブロンド・マキノ・アジア社(1992年4月「MAKINO ASIA PTE LTD」(現連結子会社)に改称)に出資し、子会社化する。
1987年11月山梨県南都留郡に富士勝山工場を建設、操業を開始する。
1986年05月'モジュールMMC(マキノ・マシニング・コンプレックス)'を開発する。
1983年10月「FMS工場」が稼動開始する。
1982年11月金型自動加工システム'DMS'を開発する。
1981年09月米国レブロンド社を買収し、レブロンド・マキノと改称(1996年7月「MAKINO INC.」(現連結子会社)に改称)、現地生産体制を作る。
1980年10月NC形彫放電加工機EDNC22を開発する。放電加工機のNC化を完了する。
1979年05月NCワイヤ放電加工機EC3025を開発する。
1978年12月池貝機械工業㈱(1982年2月「牧野フライス技研㈱」(現連結子会社)に改称)に資本参加する。
1978年10月西独のハイデンライヒアンドハーベック社(1999年1月「MAKINO Europe GmbH」(現連結子会社)に改称)に資本参加し、現地生産体制を作る。
1977年02月「㈱牧野技術サービス」(現連結子会社)を設立する。
1976年09月ベッド形NC立フライス盤'FNCシリーズ'、立形マシニングセンタ'FNC―Aシリーズ'を開発する。
1975年11月放電加工機の開発・生産・販売を開始する。
1975年02月米国に現地法人「MAKINO U.S.A. INC.」を設立する。
1973年10月自動NCテープ作成機'三次元自動座標測定装置付テープセンタ'を開発する。
1972年08月'適応制御マシニングセンタによるトランスファライン'を開発する。
1972年03月「関東物産㈱」(現連結子会社)に資本参加する。
1971年08月株式を東京証券取引所第一部市場、ならびに大阪証券取引所第一部市場(大阪証券取引所は2009年3月上場廃止)に上場する(資本金10億円)。
1967年06月神奈川県愛甲郡に厚木工場を建設、操業を開始する。
1966年10月マシニングセンタの国産第一号機を開発する。
1964年07月株式を東京証券取引所・第二部市場に上場する(資本金2億円)。
1961年04月商号を現在の「株式会社牧野フライス製作所」に改称する。
1958年03月ユニットシステムを導入した一番タレット形立フライス盤'Kシリーズ'を開発する。
1958年03月わが国最初の磁気テープによる'数値制御立フライス盤'を開発する。
1953年04月超精密万能工具研削盤を開発する。
1951年05月株式会社組織に改組(資本金300万円)。
1942年03月商号を「牧野竪フライス製作所」と改称。清水正利が経営に参加する。
1937年05月牧野常造が、一番立フライス盤の専門メーカーとして、現本社所在地に「牧野商店製作部」を創業する。