フジクラJP:5803
時価総額
¥5.13兆
PER
36.2倍
情報通信、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、不動産の各事業部門で光ファイバ、プリント配線板、自動車用ワイヤハーネス、電力ケーブル、不動産賃貸を展開。
| 2024年04月 | 導体事業を分割して株式会社フジクラ・ダイヤケーブルに承継し、銅電線製造販売事業を同社に集約 |
| 2022年11月 | AFL IG LLCをAFL Telecommunications LLCに吸収合併 |
| 2022年09月 | 香港に電子関連製品の販売会社「藤倉香港貿易有限公司」を設立 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
| 2022年03月 | フレキシブルプリント配線板の製造販売会社「株式会社フジクラプリントサーキット」を設立 |
| 2021年06月 | タイに電子部品製造会社「Fujikura Electronic Components (Thailand) Ltd.」を設立 |
| 2021年04月 | 組織改正によりカンパニー制を廃止 |
| 2017年06月 | 監査等委員会設置会社に移行 |
| 2016年10月 | 株式会社ビスキャスの再編に伴い、配電線・架空送電線事業を当社へ移管 |
| 2016年04月 | 当社及び三菱電線工業株式会社の産業用電線事業全般に係る製造事業及び販売事業を株式会社フジクラ・ダイヤケーブルに統合 |
| 2015年12月 | America Fujikura Ltd.が米国に光接続用製品の製造・販売会社「AFL IG LLC」を設立 |
| 2013年04月 | 米沢電線株式会社の電線事業を新会社(現:米沢電線株式会社)へ分割し、本体のワイヤハーネス事業をフジクラ電装株式会社へ商号変更 |
| 2013年04月 | 機構改革により社内カンパニー制を導入 |
| 2010年04月 | タイの子会社7社を統合し、「Fujikura Electronics (Thailand) Ltd.」を設立 |
| 2009年05月 | 「藤倉烽火光電材料科技有限公司」を設立 |
| 2008年06月 | スペインのワイヤハーネス製造会社を100%子会社化し、「Fujikura Automotive Europe S.A.U.」へ社名変更 |
| 2005年03月 | アメリカに情報通信及び自動車用電装品の製造販売会社「America Fujikura Ltd.」及び情報通信関連製品の製造販売会社「AFL Telecommunications LLC」を設立 |
| 2005年01月 | 「株式会社ビスキャス」へ電力事業全般について営業譲渡を行い、古河電気工業株式会社との同事業に関する事業統合を完了 |
| 2005年01月 | 三菱電線工業株式会社との建設・電販事業の販売合弁会社「株式会社フジクラ・ダイヤケーブル」を設立 |
| 2003年07月 | 中国に統括営業会社「藤倉貿易(上海)有限公司」(現:藤倉(中国)有限公司)を設立 |
| 2003年01月 | 旧深川工場跡地再開発でオフィス棟等がオープン |
| 2001年04月 | 中国に電子材料の新会社「藤倉電子(上海)有限公司」を設立 |
| 1998年02月 | タイに地域統括会社「Fujikura Management Organization (Thailand) Ltd.」を設立 |
| 1992年10月 | 商号を藤倉電線株式会社から株式会社フジクラに変更 |
| 1990年08月 | 香港に電子関連製品の販売会社「Fujikura Hong Kong Ltd.」を設立 |
| 1990年03月 | 東京都江東区木場深川工場敷地の一部に本社ビル竣工 |
| 1988年06月 | イギリスに現地法人「Fujikura Europe Ltd.」を設立 |
| 1988年03月 | タイにコネクタ製造販売会社「DDK(Thailand)Ltd.」を設立 |
| 1984年08月 | タイに現地法人「Fujikura (Thailand) Ltd.」を設立 |
| 1970年06月 | 三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開設 |
| 1965年01月 | 千葉県佐倉市に佐倉工場を開設 |
| 1961年10月 | 東京証券取引所市場区分設置(市場第一部、市場第二部)。東京証券取引所市場第一部上場となる |
| 1954年04月 | 静岡県沼津市に沼津工場を開設 |
| 1949年05月 | 東京証券取引所に上場 |
| 1923年01月 | 本社・工場を現在地(江東区木場)に移転 |
| 1910年03月 | 藤倉電線護謨合名会社から電線部門を分離独立し、東京千駄ヶ谷に資本金50万円をもって藤倉電線株式会社を設立 |