| 2024年01月 | ロシアの建築用・自動車用ガラス事業を譲渡し、同国での事業から撤退 |
| 2023年01月 | 中国の各種フロートガラス等製造販売会社である艾杰旭特種玻璃（大連）有限公司の全株式を上海耀皮玻璃集団股份有限公司に譲渡 |
| 2023年01月 | ライフサイエンスカンパニーを新設 |
| 2022年01月 | 東南アジアのクロールアルカリ事業子会社を統合再編し、新たにAGC Vinythai Public Company Limitedを設立 |
| 2021年01月 | 北米建築用ガラス事業を米国のCardinal Glass Industries社に譲渡 |
| 2021年01月 | 旧中央研究所と旧京浜工場の研究開発拠点を統合し、AGC横浜テクニカルセンターとして運営を開始 |
| 2020年01月 | イタリアのMolecular Medicine社（現AGC Biologics S.p.A.）の全株式を取得し、同国での遺伝子・細胞治療領域における開発製造受託事業を開始 |
| 2019年01月 | 米国のTaconic社 Advanced Dielectric部門グローバルオペレーションを買収 |
| 2019年01月 | スペインのMalgrat Pharma Chemicals社（現AGC Pharma Chemicals Europe, S.L.U.）の全株式を取得し、同国での合成医薬品開発製造受託事業を開始 |
| 2018年01月 | 社名を旭硝子株式会社からＡＧＣ株式会社へ変更 |
| 2018年01月 | 米国のPark Electrochemical社のエレクトロニクス事業を買収 |
| 2017年01月 | デンマーク・米国に開発拠点を有するCMC Biologics社（現AGC Biologics, Inc.）の全株式を取得し、同国でのバイオ医薬品開発製造受託事業を開始 |
| 2017年01月 | タイの化学品製造・販売会社であるVinythai Public Company Limited（現AGC Vinythai Public Company Limited）の過半数株式を取得し、同国において新たに塩化ビニル樹脂の生産拠点を確保 |
| 2016年01月 | ドイツのバイオミーバ社（現AGC Biologics GｍbH）の全株式を取得し、同国でのバイオ医薬品開発製造受託事業を開始 |
| 2014年01月 | ベトナムの塩ビ事業会社であるフーミー・プラスチック・アンド・ケミカルズ社（現AGC Chemicals Vietnam Co., Ltd.）に資本参加し、同国に進出 |
| 2013年01月 | シンガポールに東南アジア地域統括拠点として、AGC Asia Pacific Pte., Ltd.を設立 |
| 2011年01月 | ブラジルにAGC Vidros do Brasil Ltda.を設立し、同国に進出 |
| 2010年01月 | 中国にTFT液晶用ガラス基板の生産拠点として、艾杰旭顕示玻璃（昆山）有限公司を設立 |
| 2009年01月 | 旧北九州工場から自動車ガラス事業を撤退 |
| 2009年01月 | スマートフォン・タブレットPC等のカバーガラス向けに化学強化用特殊ガラスの生産を開始 |
| 2007年01月 | グループブランドをＡＧＣに統一 |
| 2004年01月 | 旭硝子ファインテクノ韓国社（現AGC Fine Techno Korea Co., Ltd.）を設立し、韓国でのTFT液晶用ガラス基板の生産を開始 |
| 2002年01月 | カンパニー制を導入、グローバル一体経営体制に移行 |
| 2000年01月 | 台湾に旭硝子ファインテクノ台湾社（現艾杰旭顕示玻璃股份有限公司）を設立し、台湾でのTFT液晶用ガラス基板の生産を開始 |
| 1999年01月 | 英国のICI社のフッ素樹脂事業（現AGC Chemicals Europe, Ltd.）を買収し、欧州でのフッ素化学品の生産を開始 |
| 1997年01月 | ロシアのボー・グラス・ワークス社に資本参加し、同国に進出 |
| 1995年01月 | TFT液晶ガラス基板用無アルカリガラスの生産を開始 |
| 1995年01月 | 中国に秦皇島海燕安全玻璃社（現艾杰旭汽車玻璃（秦皇島）有限公司）を設立し、同国での自動車ガラス生産を開始 |
| 1992年01月 | 中国に大連フロート硝子社（現艾杰旭特種玻璃（大連）有限公司）を設立し、同国での板ガラス生産を開始 |
| 1991年01月 | ベルギーのスプリンテックス社（現AGC Automotive Europe）へ資本参加し、欧州での自動車ガラス生産を開始 |
| 1988年01月 | 米国の板ガラス製造会社であるAFGインダストリーズ社（現AGC Flat Glass North America, Inc.）に資本参加し、同国での板ガラス生産を開始 |
| 1985年01月 | 合成石英ガラスの生産を開始 |
| 1985年01月 | APテクノグラス社（現AGC Flat Glass North America, Inc.）を設立し、米国での自動車ガラス生産を開始 |
| 1981年01月 | ベルギーのグラバーベル社（現AGC Glass Europe）を買収し、欧州に進出 |
| 1974年01月 | 鹿島工場を設置 |
| 1974年01月 | タイ安全硝子社（現AGC Automotive (Thailand) Co., Ltd.）を設立し、アジアでの自動車ガラス生産を開始 |
| 1972年01月 | 相模事業所（現相模工場）を設置 |
| 1972年01月 | PT Asahimas Flat Glass Tbkを設立し、インドネシアに進出 |
| 1970年01月 | 愛知工場を設置 |
| 1965年01月 | タイ旭苛性曹達社（現AGC Vinythai Public Company Limited）を設立し、アジアでの化学品生産を開始 |
| 1965年01月 | 羽沢研究所（現AGC横浜テクニカルセンター）を設置 |
| 1964年01月 | フッ素化学品の生産を開始 |
| 1964年01月 | タイ旭硝子社（現AGC Flat Glass (Thailand) Plc.）を設立し、同国に進出 |
| 1959年01月 | 千葉工場を設置 |
| 1956年01月 | 自動車ガラスの生産を開始 |
| 1956年01月 | インドでのガラス生産を開始し、日本の民間企業としていち早く同国に進出 |
| 1954年01月 | ブラウン管用ガラスの生産を開始 |
| 1950年01月 | 企業再建整備法により三菱化成工業株式会社が3分割される。当社は旭硝子株式会社の旧名に復して設立され、再発足。株式を上場。 |
| 1944年01月 | 日本化成工業株式会社と合併し、三菱化成工業株式会社と改称 |
| 1939年01月 | 伊保工場（現関西工場高砂事業所）を設置 |
| 1917年01月 | ガラスの原料であるソーダ灰の製造を開始 |
| 1916年01月 | ガラス溶解窯の構造材である耐火煉瓦の生産を開始し、セラミックス事業に参入 |
| 1916年01月 | 鶴見工場（現AGC横浜テクニカルセンター）を設置 |
| 1914年01月 | 牧山工場（現北九州事業所）を設置 |
| 1909年01月 | 尼崎工場（現関西工場尼崎事業所）を設置し、日本で初めて板ガラスの工業生産を開始 |
| 1907年01月 | 旭硝子株式会社（現ＡＧＣ株式会社）創立 |