アイ・ピー・エスJP:4390

時価総額
¥401.9億
PER
13.4倍
国際通信事業、国内通信事業、メディカル&ヘルスケア事業を展開し、フィリピンと北米を結ぶ通信回線提供やレーシック手術を手がける。

事業内容

株式会社アイ・ピー・エスは、国際通信事業、国内通信事業、メディカル&ヘルスケア事業の3つの主要な事業セグメントを展開しています。これらの事業は、同社とその連結子会社8社によって構成されています。

国際通信事業では、アイ・ピー・エスはフィリピンと北米、香港などを結ぶ国際通信回線を提供しています。これにより、CATV事業者などのインターネット接続事業者にサービスを提供しています。また、通信機器の販売も行っています。子会社のInfiniVAN, Inc.は、フィリピン国内で法人向けインターネット接続サービスを提供しています。

国内通信事業では、アイ・ピー・エスは音声通信サービスを提供しています。国内外の固定・携帯電話事業者と相互接続協定を結び、格安な通話サービスや自動督促用音声装置を組み合わせたサービスを提供しています。また、コールセンターシステム「AmeyoJ」の販売や、データセンターサービスも展開しています。

メディカル&ヘルスケア事業では、アイ・ピー・エスはレーシック手術による近視矯正や美容皮膚科の診療を行っています。さらに、フィリピンで人間ドック・健診センターを運営し、予防医療を提供しています。これにより、地域社会の健康促進に貢献しています。

経営方針

アイ・ピー・エスは、成長戦略として国際通信事業、国内通信事業、メディカル&ヘルスケア事業の3つの主要セグメントに注力しています。特にフィリピン市場での通信インフラの拡充を通じて、事業機会を創出し、持続的な成長を目指しています。

国際通信事業では、フィリピンとシンガポール・香港を結ぶC2C回線の使用権を取得し、通信需要の増加に対応しています。フィリピン国内の通信網を強化し、新たなエリアでのサービス提供を進めることで、通信事業者向けの市場拡大を図っています。

国内通信事業においては、コールセンターシステム「AmeyoJ」を中心に、IP化に対応した新サービスの提供を進めています。これにより、顧客ニーズに応じた柔軟なソリューションを提供し、収益基盤の強化を目指しています。

メディカル&ヘルスケア事業では、レーシック手術や予防医療の分野での事業拡大を図っています。フィリピンでの人間ドック・健診センターの運営を通じて、地域社会の健康促進に貢献し、持続的な成長を目指しています。

アイ・ピー・エスは、これらの事業を通じて、フィリピン市場での競争優位性を確立し、長期的な成長を実現するための基盤を強化しています。特に、通信インフラの整備と新技術の導入を通じて、事業の拡大を推進しています。