アミューズJP:4301株価

時価総額
¥375.3億
PER
11.7倍
イベント関連事業、音楽・映像事業、出演・CM事業を展開し、コンサートや映像制作、アーティストのマネージメントを手がける総合エンターテインメント企業。

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事業内容

アミューズは、総合エンターテインメント企業として、さまざまな事業セグメントを展開しています。主な事業セグメントは「イベント関連事業」、「音楽・映像事業」、「出演・CM事業」の3つです。これらの事業を通じて、アーティストの発掘・育成やコンテンツの創出を行い、企業基盤の強化を図っています。

イベント関連事業では、コンサートや舞台などのイベント収入を中心に、ファンクラブやアーティストグッズの販売収入も含まれます。アミューズは、アーティストによるコンサートや演劇を自主制作し、入場料収入を得るほか、他社主催の公演で制作収入を得ることもあります。

音楽・映像事業では、音楽や映像作品の製作による印税収入や販売収入が主な収入源です。アーティストが創作した楽曲の印税収入や、映像作品の配給権や放映権の販売による収入を得ています。また、ライブ・ビューイングによる入場料収入も含まれます。

出演・CM事業では、アーティストがテレビや映画、CMなどに出演することで得られる出演料収入が主な収入源です。アミューズは、アーティストとの専属契約に基づき、出演業務全般をマネージメントし、収益を上げています。

その他の事業として、企業や個人向けの人材育成事業も展開しています。これにより、アミューズは多角的なエンターテインメントビジネスを展開し、文化を創造する企業としての地位を確立しています。

経営方針

アミューズは、エンターテインメント業界の変革期を好機と捉え、2028年の創立50周年に向けて成長戦略を推進しています。特に、アーティストの発掘とプロデュースの強化、オリジナルコンテンツの創造、Web3サービスの開発を重点領域としています。これにより、企業価値の向上を目指しています。

アミューズの経営方針は、「あらゆる才能と繋がり、世界に挑戦するプロデュースハウスへ」というビジョンを掲げています。具体的には、世界を見据えたアーティストの発掘と育成、オリジナルコンテンツの創造、そしてWeb3技術を活用したサービスの開発を進めています。これにより、グローバルな市場での競争力を高めています。

アーティストの発掘とプロデュースにおいては、長年の経験と豊富なポートフォリオを活かし、多言語対応のアーティストの育成に注力しています。また、音楽や役者、声優など多岐にわたるジャンルでの活動を推進し、アーティストの多角的な活躍を支援しています。

オリジナルコンテンツの創造では、アーティストやクリエイターを起点とした作品の自社開発を積極的に行っています。さらに、制作体制の強化を目的に資本業務提携やM&Aを推進し、SNSやVODとの連携を拡充することで、映像作品の流通を強化しています。

Web3サービスの開発においては、新技術を活用したデジタルサービスの展開を加速しています。新会社「Kulture」を設立し、デジタル起点での取り組みを強化。ファンクラブやグッズ販売、チケットサービスと連携し、アーティストの魅力を世界に届ける体制を整えています。

アミューズは、エンターテインメント業界の市場環境の変化に対応し、収益源の多様化と利益率の向上を図っています。特に、内製化したインフラを活用し、迅速な対応と高品質なコンテンツの提供を実現しています。これにより、競争激化する市場での優位性を確保しています。

人材育成も重要な課題として位置付け、若年層の即戦力化やマネージメント能力の向上、多様な働き方を選択できる人事制度の構築を進めています。従業員の健康管理やワークライフバランスの実現を図り、企業と従業員の成長を促進しています。