積水化成品工業JP:4228株価

時価総額
¥198.3億
PER
素材製品の製造から販売までを一貫して行い、エスレンビーズやピオセランなどの製品を提供する企業。

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事業内容

積水化成品工業は、国内外に44社の関連会社を持ち、発泡プラスチックの樹脂やシートの製造から最終商品の製造、販売までを一貫して行っています。これに加え、関連する事業活動も展開しています。

同社の事業は大きく「ヒューマンライフ分野」と「インダストリー分野」に分かれています。ヒューマンライフ分野では、農水産資材、食品包装材、流通資材、建築資材、土木資材などを手がけています。主要製品にはエスレンビーズやエスレンシートなどがあります。

インダストリー分野では、自動車部材や車輌部品梱包材、産業部材、産業包装材、電子部品材料、医療・健康用材料を提供しています。代表的な製品にはピオセランやライトロン、ネオミクロレンなどがあります。これらの製品は国内外の関連会社を通じて製造・販売されています。

経営方針

積水化成品工業は、創立100周年を見据えた「積水化成品グループ100年ビジョン」を掲げ、経営理念を体系化しました。同社は「人と地球を大切に、新たな価値を創造するニューケミカル・ソリューション・カンパニー」を目指し、全員経営を実践し続けています。

同社の中期経営計画「Going Beyond 2027 ~ 変革と完遂 ~」は、2025年4月に開始されます。この計画では、「収益力の強化」と「経営基盤の強化」を基本方針とし、企業価値の向上を目指しています。重点課題として、新たな価値創造やビジネスモデルの変革を通じた事業ポートフォリオの変革を掲げています。

具体的には、高付加価値品への資源集中や環境貢献製品の創出、グローバル戦略の再構築を通じた収益力の強化を図ります。また、開発品の早期市場投入や新領域の創出を推進し、収益基盤の強化を目指しています。

経営基盤の強化においては、資本効率性やガバナンスの追求を重視しています。資本効率向上に向けた社内体制の構築や、気候変動対応の推進、資源循環の推進を通じて、企業価値の向上を図ります。さらに、従業員の健康を重要な経営資源と捉え、健康経営を推進しています。

積水化成品工業は、これらの戦略を通じて、持続可能な成長を目指し、社会的責任を果たす企業としての地位を確立しようとしています。