ラクト・ジャパンJP:3139

時価総額
¥346.2億
PER
7.9倍
乳製品原料や機能性食品原料、食肉及び食肉加工品の輸入卸売を行い、海外子会社ではチーズの製造販売を手がける食品事業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
2021年11月インドネシアでの乳製品原料等の販売のため、PT. LACTO TRADING INDONESIAを設立
2021年03月国内販売を目的として株式会社LJフーズを設立
2021年02月監査等委員会設置会社へ移行
2019年09月フィリピン・マニラに乳製品原料等の仕入及び販売のため現地法人LACTO PHILIPPINES
INC.を設立
2019年01月タイ・バンコクに駐在員事務所を開設
2018年05月本社を東京都中央区日本橋に移転
2017年09月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2015年12月仕入先との関係強化及び新規仕入先開拓のためオランダ・アムステルダムに現地法人LACTO EUROPE B.V.を設立(アムステルダム駐在員事務所は閉鎖)
2015年08月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2013年11月中国・上海に加工食品等の販売のため現地法人LACTO SHANGHAI CO.,LTD.を設立
2013年08月タイ・アユタヤにチーズの製造販売のため現地法人FOODTECH PRODUCTS (THAILAND) CO.,LTD.
を設立
2013年03月楽可多食品(煙台)有限公司を清算
2012年02月インドネシア・ジャカルタに現地資本と合弁でPT. PACIFIC LACTO JAYAを設立(チーズの製造
販売)
2011年05月中国・煙台に現地資本と合弁で楽可多食品(煙台)有限公司を設立(チーズの製造販売)
2010年09月シンガポール現地法人で製造したチーズ販売のためマレーシアに現地法人LACTO ASIA (M) SDN.
BHD.を設立
2009年10月米国現地法人KAWAGUCHI TRADING & CONSULTING INC.をLACTO USA INC.に社名変更
(ロサンゼルス駐在員事務所は閉鎖)
2009年09月仕入先との関係強化及び新規仕入先開拓のためオーストラリア・メルボルン
に現地法人LACTO OCEANIA PTY.LTD.を設立(メルボルン駐在員事務所は閉鎖)
2008年11月米国における仕入先との関係強化及び新規仕入先開拓のため、
米国現地法人KAWAGUCHI TRADING & CONSULTING INC.に出資し、子会社化
2008年07月シンガポール現地法人LACTO JAPAN (ASIA) PTE.LTD.及びFOODTECH PRODUCTS PTE LTD.を
統合し、LACTO ASIA PTE.LTD.を設立(乳製品原料の卸売及びチーズの製造販売)
2005年03月生ハム、サラミなどの食肉加工品の仕入及び販売を開始
2004年06月本社を東京都中央区日本橋本町に移転
2003年12月シンガポールにチーズの製造・販売のため現地法人FOODTECH PRODUCTS PTE LTD.を設立
2000年04月農畜産業振興事業団(現独立行政法人農畜産業振興機構)の指定輸入業者となる
2000年02月オランダ・アムステルダムに駐在員事務所を開設
1999年06月オーストラリア・メルボルンに駐在員事務所を開設
シンガポールに現地法人 LACTO JAPAN (ASIA) PTE.LTD.を設立(乳製品原料の卸売)
(シンガポール駐在員事務所は閉鎖)
1998年11月シンガポールに駐在員事務所を開設
1998年10月米国・ロサンゼルスに駐在員事務所を開設
1998年08月本社を東京都千代田区岩本町に移転
1998年05月東京都台東区浅草橋において株式会社ラクト・ジャパン(資本金22百万円)を設立
農産物、農産物加工品の輸出入及び販売を開始