倉敷紡績JP:3106
時価総額
¥1294.2億
PER
11.4倍
繊維事業、化成品事業、環境メカトロニクス事業、食品・サービス事業、不動産事業を展開し、糸やテキスタイル、フリーズドライ食品、エレクトロニクス機器の製造・販売を行う。
| 2025年03月 | 広州倉敷化工製品有限公司の全持分を譲渡 |
| 2025年03月 | 2025年6月末を目途に安城工場の閉鎖を決定 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2018年04月 | 熊本事業所を新設(2025年4月1日付で熊本イノベーションセンターに改称) |
| 2016年07月 | 徳島バイオマス発電所を新設 |
| 2012年04月 | 三重工場を新設 |
| 2010年06月 | クラシキ・ケミカル・プロダクツ・ド・ブラジル(有)を設立(現・連結子会社) |
| 2007年12月 | シーダム株式会社へ出資(現・連結子会社) |
| 2001年12月 | 広州倉敷化工製品有限公司を設立 |
| 1996年04月 | 徳島工場を新設 |
| 1994年04月 | 鴨方工場を新設 |
| 1991年04月 | バイオメディカル事業に進出 |
| 1990年04月 | 不動産事業に進出 |
| 1989年02月 | 化成品事業、群馬工場を新設し、無機建材分野に進出 |
| 1976年03月 | 色彩管理システム、生産管理システムなどのエレクトロニクス事業へ進出 |
| 1974年05月 | 株式会社クラボウ・マヌンガル・テキスタイルを設立(現・連結子会社) |
| 1974年04月 | 化成品事業、合成木材・機能フィルム分野に進出 |
| 1973年08月 | 株式会社クラボウインターナショナルを設立(設立時の社名・株式会社クラボウアパレル、2010年7月に株式会社クラボウテキスタイルと合併し現社名に変更)(現・連結子会社) |
| 1973年05月 | 株式会社倉敷アイビースクエアを設立(現・連結子会社) |
| 1971年11月 | 裾野工場を新設 |
| 1970年03月 | 環境制御装置などのエンジニアリング事業に進出 |
| 1969年11月 | 東名化成株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 1968年10月 | タイ・クラボウ株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 1963年12月 | クラボウケミカルワークス株式会社を設立(設立時の社名・中国化成工業株式会社、2020年4月にクラボウ関西化成株式会社と合併し現社名に変更)(現・連結子会社) |
| 1963年01月 | 技術研究所を設置 |
| 1962年11月 | 寝屋川工場を新設し、ポリウレタンフォームなどの化成品事業に進出 |
| 1961年04月 | 日本ジフィー食品株式会社へ出資(出資時の社名・日本インスタント食品株式会社)(現・連結子会社) |
| 1957年08月 | クラシキ・ド・ブラジル・テキスタイル有限会社を設立(設立時の社名・ラニフィシオ・クラシキ・ド・ブラジル株式会社、2006年1月にコトニフィシオ・クラシキ・ド・ブラジル有限会社と合併し現社名に変更)(現・連結子会社) |
| 1951年10月 | 安城工場を新設 |
| 1949年05月 | 東京証券取引所に株式上場 |
| 1948年12月 | 倉敷繊維加工株式会社を設立(設立時の社名・山陽レース株式会社)(現・連結子会社) |
| 1915年05月 | 万寿工場(のちに「倉敷工場」と改称…現在、土地を商業施設用地として貸与)を新設 |
| 1893年07月 | 商法施行により社名を「倉敷紡績株式会社」と改称 |
| 1889年10月 | 倉敷本社工場(現在の「倉敷アイビースクエア」所在地)において、綿紡績の操業を開始 |
| 1888年03月 | 「有限責任 倉敷紡績所」創立(資本金10万円) |