インフォメティスJP:281A
時価総額
¥19億
PER
-2.5倍
エナジー・インフォマティクス事業の最大手。NILM技術を核とするSaaSプラットフォームと電力センサー(ienowa、enenowa、hitonowa、BridgeLAB DR)を展開。2016年に国内初のNILM商用化、2018年に東京電力パワーグリッドと共同設立、ダイキンと欧州提携。国内・欧州(英国中心)で展開。
| 2024年12月 | 東京証券取引所グロース市場へ新規上場 |
| 2024年12月 | 株式会社フォーバルとの業務提携開始 |
| 2024年10月 | 新規サービス開発「電力値にAIを活用した省エネアドバイスの開発」が、東京都中小企業振興公社の「令和6年度 新製品・新技術開発助成事業」に採択 |
| 2024年10月 | 株式会社エネクスライフサービス、株式会社トドック電力と連携し、トドック電力ユーザーのコープさっぽろ組合員の全需要家庭を対象に、AIを活用してスマートメーターの30分単位の電力消費量から家電機器別の電力使用状況を見える化する「トドでんAI」の提供を開始 |
| 2024年06月 | 中国電力株式会社と共同で高効率ヒートポンプ給湯機を活用した家庭向けDRの実証実験を開始 |
| 2024年05月 | 伊藤忠エネクス株式会社のグループ会社である株式会社エネクスライフサービスとともに、簡易電力見える化サービスである「テラりんアイ(AI)」の提供を開始 |
| 2024年03月 | 東京電力ホールディングス株式会社とダイヤゼブラ電機株式会社による共同研究製品 V2H「EIBS Va-1(アイビス・ブイエーワン)」とマルチリンク蓄電システム「EIBS V(アイビス・ブイ)」に、当社の「AI最適制御」機能が採用される |
| 2024年02月 | 東京都及び東京電力ホールディングス株式会社が実施する「デジタル技術を活用した家庭の防災・省エネ行動促進事業(実証)」に当社の電力量の見える化サービスが採用される |
| 2023年12月 | 本社を東京都港区芝公園へ移転 |
| 2023年07月 | ヒューリックスタートアップ1号投資事業有限責任組合から出資を受け、ヒューリック株式会社とアライアンス体制を構築 |
| 2023年06月 | 伊藤忠エネクス株式会社、TIS株式会社、JIA1号投資事業有限責任組合の3社を引受先として第三者割当増資を実施、伊藤忠エネクス株式会社及びTIS株式会社とアライアンス体制を構築 |
| 2022年12月 | 四国電力株式会社がクラウド型デマンドレスポンス(DR)支援サービス「BridgeLAB DR」を導入、運用開始 |
| 2022年12月 | 「BridgeLAB DR」が、「2022年度(令和4年度)省エネ大賞」において、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞 |
| 2022年11月 | 2024年4月に開始される容量市場に対応したデマンドレスポンスを実現する新機能開発に向けて、イーレックス株式会社と協業を開始 |
| 2022年03月 | 大和ハウス工業株式会社、大和リビング株式会社、株式会社エナジーゲートウェイと共同で、賃貸住宅の一部入居者を対象とした、デマンドレスポンスによる節電の実証実験を開始 |
| 2022年01月 | 子会社Informetis Europe Ltd.が、英国にてDaikin Europe N.V.とエネルギーマネジメントサービスを提供開始 |
| 2021年10月 | 国立研究開発法人国立循環器病研究センターと東京電力パワーグリッド株式会社による「家庭内の電力使用データを活用した認知機能低下の予測モデル作成」研究に当社の機器分離推定技術を活用 |
| 2021年07月 | 小売電気事業者向け「デマンドレスポンス(DR)支援サービス」のサービス運用開始 |
| 2021年03月 | 家庭のエネルギーをスタイリッシュに管理するスマートフォンアプリ「econowa(エコノワ)」(現「enenowa(エネノワ)」)を株式会社エナジーゲートウェイからリリース |
| 2021年03月 | 世界初の機器分離推定技術(NILM)に関する国際規格(IEC/TS63297)が発行 |
| 2021年02月 | 株式会社エナジーゲートウェイと共同開発した蓄電池メーカー向け「蓄電池AI最適制御システム」を販売開始 |
| 2020年06月 | 関西電力グループの合同会社K4 Venturesを引受先として第三者割当増資を実施、アライアンス体制を構築 |
| 2020年05月 | 株式会社アイ工務店が提供する住宅に電力センサー、「ienowa(イエノワ)」及び「hitonowa(ヒトノワ)」サービスが採用される |
| 2020年02月 | ダイキン工業株式会社、株式会社博報堂DYホールディングスを引受先として第三者割当増資を実施、アライアンス体制を構築 |
| 2019年12月 | 株式会社日立製作所を引受先として第三者割当増資を実施、アライアンス体制を構築 |
| 2019年11月 | AIキャラクターが毎日の暮らしを便利にするサービス「ienowa(イエノワ)」と「hitonowa(ヒトノワ)」を株式会社エナジーゲートウェイから販売開始 |
| 2018年12月 | 事業拡大に伴い、本社を東京都港区芝に移転 |
| 2018年03月 | 電力データを収集・分析・加工するIoTプラットフォームサービスを提供することを事業目的として、東京電力パワーグリッド株式会社と合弁で株式会社エナジーゲートウェイを設立(当社出資比率40%、持分法適用関連会社) |
| 2017年08月 | 東京電力エナジーパートナー株式会社が「遠くても安心」サービスを商用導入 |
| 2017年06月 | 東京電力パワーグリッド株式会社との業務提携開始 |
| 2016年10月 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構助成事業における当社研究成果を「NEDO省エネルギー技術フォーラム2016」にて展示 |
| 2016年09月 | 電力見える化サービス「うちワケ®」の商用販売開始 |
| 2015年04月 | 当社の「ディスアグリゲーションHEMSの実用化開発」の研究が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の助成事業「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」に採択 |
| 2014年11月 | イギリス・ケンブリッジに海外向けAI技術の研究所としてInformetis Europe Ltd.を100%子会社として設立 |
| 2013年07月 | ソニー株式会社(現・ソニーグループ株式会社)より機器分離推定技術(NILM: Non Intrusive Load Monitoring)を譲渡され独立。東京都港区高輪に本社開業 |
| 2013年04月 | インフォメティス株式会社を設立(資本金600千円)し、独立開業のための準備を開始 |