味の素JP:2802

時価総額
¥3.61兆
PER
29.1倍
調味料、栄養・加工食品、冷凍食品、医薬用アミノ酸、バイオファーマサービス、電子材料など多岐にわたる事業を展開。
2023年12月北米味の素社が米国の遺伝子治療薬CDMOであるフォージ・バイオロジクス・ホールディングス社(現 フォージ・バイオロジクス社)の全持分を取得。
2021年07月味の素アニマル・ニュートリション・グループ㈱を合併。
2019年04月川崎工場・東海事業所の一部及び味の素パッケージング㈱の生産体制をクノール食品㈱に集約・再編し、同社の商号を味の素食品㈱に変更。
2016年11月アフリカ諸国で事業展開する大手加工食品メーカーであるプロマシドール・ホールディングス社の株式33.3%を取得し、同社を持分法適用会社とする。
2016年04月医薬事業を行う味の素製薬㈱が、エーザイ㈱の消化器疾患領域に関する事業の一部を吸収分割により承継したことにより、当社の持分法適用会社となり、EAファーマ㈱に商号変更。
2015年04月アメリカ味の素冷凍食品社がウィンザー・クオリティ・ホールディングス社を吸収合併し、味の素ウィンザー社に商号変更(現 味の素フーズ・ノースアメリカ社)。
2015年04月味の素ゼネラルフーヅ㈱(現 味の素AGF㈱)を子会社とする。
2014年11月味の素ノースアメリカ社(現 北米味の素社)が米国の冷凍食品の製造・販売会社であるウィンザー・クオリティ・ホールディングス社の全持分を取得。
2011年11月味の素アニマル・ニュートリション・グループ㈱(2011年9月設立)に飼料用アミノ酸事業運営を移管。
2007年02月ヤマキ㈱の株式を一部取得し、資本・業務提携。
2003年07月アミラム・フランス社保有のうま味調味料の生産・販売会社であるオルサン社(現 欧州味の素食品社)の全株式を取得。
2003年02月日本酸素㈱から味の素冷凍食品㈱が㈱フレックの全株式を取得。2003年4月に味の素冷凍食品㈱は㈱フレックを合併。
2001年04月油脂事業を分社化し、味の素製油㈱に統合(現 ㈱J-オイルミルズ)。
2000年10月冷凍食品事業を分社化し、味の素冷凍食品㈱に統合。
1996年12月味の素(中国)社を設立。
1989年09月ベルギーの化学会社オムニケム社(現 味の素オムニケム社)の全株式を取得。
1987年06月クノール食品㈱を子会社とする。
1982年05月アスパルテーム輸出開始。甘味料事業に着手。
1981年09月「エレンタール®」発売。医薬品事業に着手。
1974年12月味の素インテルアメリカーナ社を設立(現 ブラジル味の素社)。
1973年08月米国のゼネラルフーヅ社と提携(合弁会社 現 味の素AGF㈱発足)。
1970年12月味の素レストラン食品㈱を設立(現 味の素冷凍食品㈱)。冷凍食品事業に着手。
1970年11月「ほんだし®」発売。
1969年07月インドネシア味の素社を設立。
1968年02月ペルー味の素社を設立。
1967年10月本社に化成品部を設置。化成品事業に本格着手。
1963年03月米国のコーンプロダクツ社(現 コノプコ社)と提携(合弁会社 クノール食品㈱発足)。
1961年07月マラヤ味の素社を設立(現 マレーシア味の素社)。
1961年03月三重県に四日市工場を設置(現 東海事業所)。
1960年04月タイ味の素社を設立。
1958年05月ユニオンケミカルズ社を設立(現 フィリピン味の素社)。
1956年12月神奈川県に中央研究所を設置。
1956年07月ニューヨーク味の素社を設立(現 味の素ヘルス・アンド・ニュートリション・ノースアメリカ社)。
1956年01月必須アミノ酸(輸液用)発売。アミノ酸事業に着手。
1949年05月株式上場。
1946年02月味の素㈱に商号変更。
1944年05月宝製油㈱を合併。
1943年12月佐賀県に佐賀工場を設置(現 九州事業所)。
1943年05月大日本化学工業㈱に商号変更。
1940年12月鈴木食料工業㈱に商号変更。
1935年03月宝製油㈱を設立。油脂事業に着手。
1932年10月味の素本舗株式会社鈴木商店に商号変更。
1925年12月㈱鈴木商店を新設し、これにそれまでの合資会社鈴木商店及び㈱鈴木商店の営業の一切を譲渡し、両社とも解散(現 味の素㈱設立)。
1917年06月㈱鈴木商店を設立し、これに合資会社鈴木商店の営業の一切を譲渡し、合資会社鈴木商店は目的を「有価証券及び不動産の取得売買」と変更。
1914年09月川崎工場完成、操業開始。
1912年04月鈴木個人の事業として営んでいた「味の素®」の事業を合資会社鈴木製薬所が継承し、同時に同社は合資会社鈴木商店に商号変更。
1909年05月うま味調味料「味の素®」一般販売開始。
1908年07月池田菊苗博士が調味料グルタミン酸ソーダの製造法特許取得。同年9月鈴木三郎助(二代)がその商品化を引受。
1907年05月合資会社鈴木製薬所設立。