HmcommJP:265A
時価総額
¥42.7億
PER
49.5倍
音に特化したAI×音のプロダクトとソリューションの事業の有力企業。コンタクトセンター向けVoice Contactや自動応答Terry、議事録ZMEETING、異音検知FAST-Dを展開。2014年8月に産総研技術移転ベンチャー認定取得、2024年8月14日に称号支援終了。日本国内中心に展開。
| 2025年02月 | 株式会社IPパートナーズより、ITコンサルティング事業を事業譲受 |
| 2025年01月 | 通話録音要約システム「Voice Digest」をリリース |
| 2024年10月 | 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
| 2023年05月 | 有料職業紹介事業許可取得 許可番号 13-ユ-315208 |
| 2022年08月 | 異音検知プロダクト「FAST-Dモニタリングエディション」をリリース |
| 2021年06月 | AI技術等のXI技術を活用し企業のDX推進をサポートするHmcomm.XI事業開始 |
| 2020年10月 | 音声AIによるWeb会議の可視化ツール「ZMEETING」を販売開始 |
| 2020年02月 | 「FAST-D」を活用した音による製造業パイプラインのつまり予知・予兆診断システムの開発事業がNEDOの「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」に採択 |
| 2020年01月 | ISMS取得 認証番号IS 719254 |
| 2019年11月 | 業容拡大に伴い、熊本AIラボを移転（熊本市中央区桜町） |
| 2019年10月 | 異音検知プラットフォーム開発事業（FAST-D）がNEDOの「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」に採択 |
| 2019年08月 | プライバシーマーク取得 登録番号22000318号 |
| 2019年08月 | AIコールセンター「VContact Center Lab」本格稼働 |
| 2019年04月 | AI音声自動応答プロダクト「Terry」をリリース |
| 2019年02月 | 東京都、次世代イノベーション創出プロジェクト（研究開発のテーマ：インフラメンテナンスにおける異音検知の開発）に採択 |
| 2018年09月 | 九州地区での業容拡大を目的として、熊本AIラボを開設（熊本市中央区水道町） |
| 2018年07月 | 業容拡大に伴い、本社を現在地に移転（東京都港区芝大門） |
| 2018年06月 | 「FAST-D β版（異音・環境音検知）」をリリース |
| 2018年04月 | ImPACT重介護ゼロ社会を実現する革新的サイバニックシステムにおける、音声認識技術の応用研究へＨｍｃｏｍｍ株式会社が参画 |
| 2017年08月 | 総務省関東総合通信局より届出電気通信事業の届出番号を取得 （届出番号：A－29－15948 届出年月日：平成29年８月30日） |
| 2017年03月 | 業容拡大に伴い、本社を東京都港区虎ノ門に移転 |
| 2017年03月 | 音声認識組み込みプロダクト「VRobot」をリリース |
| 2016年09月 | AI音声認識プロダクト「Voice Contact」をリリース |
| 2016年03月 | 業務報告書自動作成プロダクト「VCRM」をリリース |
| 2016年03月 | 音声データ自動テキスト化プロダクト「VBox」をリリース |
| 2015年01月 | The Voice（Business：法人向け）ライセンス販売開始 |
| 2014年08月 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所（以下「産総研」という）により「産総研技術移転ベンチャー」認定 |
| 2014年06月 | Ｈｍｃｏｍｍ株式会社に社名変更 |
| 2012年07月 | 「IT技術のコンサルティング業務」を目的として、H＆Mコミュニケーション株式会社（現 Ｈｍｃｏｍｍ株式会社）（資本金1,000千円）設立 |