ミンカブ・ジ・インフォノイドJP:4436

時価総額
¥66.2億
PER
19.1倍
情報の価値を具現化する仕組みを提供する企業理念のもと、メディア事業とソリューション事業を展開し、ライブドアブログやKabutanなどのサービスを提供。

事業内容

ミンカブ・ジ・インフォノイドは、情報の価値を具現化する仕組みを提供することを企業理念とし、メディア事業とソリューション事業を展開しています。これにより、情報提供のリーチ拡大とテクノロジーを活用した情報の付加価値拡大を追求しています。

メディア事業では、ライブドアを中心に、UGCメディア「ライブドアブログ」やPGCメディア「ライブドアニュース」、スポーツ情報メディア「SOCCERKING」や「BASEBALLKING」、資産形成情報メディア「MINKABU」、女性向け情報メディア「Peachy」、韓流情報メディア「Kstyle」などを運営しています。これらのメディアは、月間平均利用者数1億人規模の総合インターネットメディア事業を形成しています。

ソリューション事業では、メディア事業向けに開発した情報コンテンツやアプリケーションを金融機関向けに提供し、カスタマイズを行うB2BおよびB2B2Cユース用の情報ソリューションサービスを展開しています。また、金融機関向けにSI・パッケージソリューションサービスを提供し、内部システムの高度化や効率化を支援しています。

ミンカブ・ジ・インフォノイドは、株式情報専門メディア「Kabutan(株探)」も運営しており、個人投資家向けに日本株および米国株の情報を提供しています。このメディアは、無料サービスと有料の「Kabutanプレミアム」を通じて、広告収入と課金売上を得ています。

メディア事業の収益は、広告収入、課金収入、手数料収入、受託収入などに分かれています。広告収入は、ネットワーク広告や成果報酬型広告から得られ、課金収入はサブスクリプション型の売上が中心です。手数料収入は、ショッピングや金融サービスの利用に伴う手数料から得られます。

ソリューション事業の収益は、情報ソリューションではクラウド型ASPの提供による初期導入費やサブスクリプション収益、SI・パッケージソリューションではシステムの企画・コンサルティングや受託開発による収入が中心です。また、「Kabutan(株探)」の有料サービスからの課金売上も収益に計上されています。

経営方針

ミンカブ・ジ・インフォノイドは、情報の価値を具現化する仕組みを提供することを企業理念とし、メディア事業とソリューション事業を展開しています。これにより、情報提供のリーチ拡大とテクノロジーを活用した情報の付加価値拡大を追求しています。

同社は、過去の高成長を重視した戦略から「選択と集中」へと方針を転換しました。これにより、収益性の低い事業から撤退し、SaaS系やサブスクリプションサービスに注力することで、安定した収益基盤の構築を目指しています。

メディア事業では、ライブドアを中心に、UGCメディア「ライブドアブログ」やPGCメディア「ライブドアニュース」などを運営し、月間平均利用者数1億人規模の総合インターネットメディア事業を形成しています。これにより、広告収入や課金収入の多様化を図っています。

ソリューション事業では、金融機関向けに情報ソリューションサービスを提供し、内部システムの高度化や効率化を支援しています。また、株式情報専門メディア「Kabutan(株探)」を通じて、個人投資家向けに日本株および米国株の情報を提供し、広告収入と課金売上を得ています。

同社は、2026年3月期に向けて、選択と集中による安定収益体質の回帰を目指しています。費用削減施策を進め、黒字回復を見込んでおり、メディア事業とソリューション事業の両方で収益性の改善を図っています。

さらに、ミンカブ・ジ・インフォノイドは、ガバナンス体制の強化や財務体質の改善を進め、持続可能な成長を目指しています。これにより、株主への高還元を実現し、競争力のある企業としての地位を確立することを目指しています。